2019年9月11日水曜日

本日のCD George & Ira Gershwin ♪ Oh Kay!


ガーシュウィンのことをあまり知らなかったので
中古屋で購入してみた作品で、ちょっと勉強してみました

1926年ブロードウェイミュージカルのCD
作曲は弟ジョージ・ガーシュウィンで
作詞は兄アイラ・ガーシュウィン
ロシア・ユダヤ系移民の息子として
アメリカニューヨーク系で生まれ
弟がメキメキピアノが上手になりお株を奪ってしまい
兄は沢山の作詞をし、弟が曲を書いたとのこと

Oh Kay! はロングランだったんでしょうか?
他のバージョンのCDも発見しました

実は私ミュージカルは、苦手で
見に行っても寝てしまうことが多く、
あまり聞かないのですが
歳をとったからでしょうか
でもこの作品を聴いてて私もミュージカル
いけるかもしれない?!



オーケストラ: St Luke's Orchestra
指揮: Eric Stern

Music By : George Gershwin
Lyrics By : Ira Gershwin

Overture
The Moon Is On The Sea
When Our Ship Comes Sailing In
  Don't Ask
  Someone To Watch Over Me
The Woman's Touch
Dear Little Girl
Maybe
Clap Yo' Hands
Do, Do, Do
Finale Act I
Entr'acte
Bride And Groom
Ain't It Romantic?
Fidgety Feet
Heaven On Earth
 Finaletto Act II, Scene 1
Dance Specialty
 Oh, Kay!
Finale Ultimo


このミュージカルからSomeone To Watch Over Meが
多くの人に演奏されています
このCDの録音の明るめのバージョンも良いですが
Ella Fitzgerald のバージョンが包み込んでくれるようで哀愁あって素晴らしい


  


五感の音楽 佐藤慶子


音楽は耳で聴くのではなく
音のない音楽もある

眼で見たり、触れたり、まつ毛で感じたり
音のない世界に住む人たちにも音楽は楽しめる

という本です

音楽は「音」を「楽しむ」と書きます
音は聴かなくても感じることが出来るし
楽しむこともできます

私のような「聴者」には感じることのできない
世界を「ろう者」は感じるのですね

音を楽しむことで、私は人生で救われてきました

音楽を通じた「友人」は、いっぱいできましたし
楽器でアンサンブルすることの楽しみは格別

どうしようもなく悩んで何も出来ない、考えられない時
音楽さえ聴いていれば心が落ち着きました
(酒もあったような気がしますが・・)

人それぞれ音楽との関わり方は違うと思いますが

全ての人のために音楽はある


2019年9月10日火曜日

本日のCD Push


70年代後半にシアトルを中心に活動していたソウル・グループ
CD発売は2011年ですが録音は30年くらい前らしい
(原盤の録音年は調べたけどよくわかりませんでした)

「You Turn Me on/It Ain´t Never Been This Funky」は
シングルで発売されていたが、
現存していたものが海外オークションで
$2,000になったとか

ディスコチューン”CELEBRATION”
エレピの心地よいグルーヴ”I’M NOT ALONE”
クロスオーバーなサウンドの”REACH”

この時代には数多くの埋もれた名盤ありますね

Celebration
I´m Not Alone
I´m A Dreamer
It Ain´t Never Been This Funky
You Turn Me on (1st Version)
The Jealous Type (1st Version)
Reach
You´re Nasty
We Have So Mutch
You Turn Me on (2st Version)
The Jealous Type (2st Version)


Celebration

We Have So Mutch

  


激辛! チャンネル

ヤジオの一人暮らしは寂しく
自分の行動を冷静に見てみると
基本家に帰ったら見なくてもテレビつけっぱなしで
音は馴らしています

でも最近はテレビより「youTube」が多く
音楽動画の他、色々と楽しみがあります

最近、はまっているのは



動画を見ていてわかたのは、大阪在住でどうやらトラックの運転手さん

テレビタレントほどの「大食い」ではないですが
大食いに挑戦していらっしゃいます


そしていい味だしてるのは「くうしば」の激辛ハンターことりゅうちゃん


根性の「激辛料理」撃破は中々の見ごたえです

大阪には、「挑戦」するために存在する
辛さだけのために、ほぼ「唐辛子」「デスソース」だけの
味付けの料理も存在するようです

でも中には「料理」にこだわった激辛もあるようで
「美味しい」と言いながら苦しむりゅうちゃん

中々いい味出してます

2019年9月8日日曜日

本日のCD Beginner's Guide To Jazz Funk


ビギナーのためのジャズ・ファンク・ガイド
2013年の発売なので札幌で購入ですね
おそらくタワレコだと思います

3枚組で大量の曲が収録されています
インストあり、ボーカル物あり
最多の3曲収録のトランぺッターのDonald Byrd
jazz in cameraというアルバムは
しっかりジャズセッションしてたんですが、
ここではジャズ・ファンクをサポートしてます

その他Gary Bartz、Gene Harrisなど
EMI系列レーベル所有のジャズ・ファンク音源が続き
レアグルーヴ・ファンの愛する
ジャズ・ファンク・クラシックが詰まっています
入門といっても超濃密

【Disc One】Anthems
Donald Byrd : (Fallin' Like) Dominoes
Gary Bartz : Music Is My Sanctuary (Single Version)
Gene Harris : As
Brass Construction : Movin' (Single Edit)
Eddie Henderson : Prance On
Donald Byrd : Change (Makes You Want To Hustle)
Mystic Merlin : Just Can't Give You Up
Raul De Souza : Daisy Mae
Incognito : Parisienne Girl
100% Pure Poison : Windy C (Edit)
Bobby Lyle : The Genie
Light Of The World : London Town
Maze Featuring Frankie Beverly : While I'm Alone
Bobbi Humphrey : New York Times

【Disc Two】Funk With My Jazz
Donald ByrdThink Twice
Gene Harris : Koko And Lee Roe
Eddie Henderson : Inside You
Earl Klugh : Captain Caribe
Lou Donaldson : Sassy Soul Strut
Bobbi Humphrey : Chicago, Damn
John Lee (3) And Gerry Brown : Down The Way
Noel Pointer : Hold On
Chico Hamilton : Abdullah And Abraham
Willie Bobo : Funky Sneakers
Ronnie Foster : Cheshire Cat

【Disc Three】 Quiet Storm
Ronnie Laws : Tidal Wave
Carmen McRae : Can't Hide Love
Nancy Wilson : Sunshine
Alphonse Mouzon : Sunflower (Aka Sunshower)
Maxi : Lover To Lover
Gene Dunlap Feat. The Ridgeways : It's Just The Way I Feel
Ronnie Laws : Every Generation
Moacir Santos : Anon
Maze Featuring Frankie Beverly : Look At California
Bobby Hutcherson : People Make The World Go Round
Caldera (2) : Sky Islands

アースのカバーを先に聴いてましたが
Carmen McRae : Can't Hide Love


  

2019年9月7日土曜日

本日のCD Junior Wells / Hoodoo Man Blues


 リリースは1965年で、当時 Junior Wells(ジュニア・ウェルズ)31歳、Buddy Guy(バディ・ガイ)29歳です。
 もっさりとしたブルース・アルバムではなく、冒頭はジェームズ・ブラウンばりののファンクの影響が感じられる。ジャキンとしたブルースです。
 「Snatch It Back And Hold It」「Good Morning Little School Girl」は、カントリー・ブルースだけど、凄みがあるブルースに仕上げています。「Chitlin Con Carne」レイボーンがカバーしてましたね🎶

harmonica, vocals : Junior Wells
guitar : Friendly Chap(Buddy Guy)
bass : Jack Myers
drums : Billy Warren

1. Snatch It Back And Hold It
2. Ships On The Ocean
3. Good Morning Schoolgirl
4. Hound Dog
5. In The Wee Hours
6. Hey Lawdy Mama
7. Hoodoo Man Blues
8. Early In The Morning
9. We're Ready
10. You Don't Love Me, Baby
11. Chitlin Con Carne
12. Yonder Wall
▶ Snatch It Back And Hold It




  

アヒルと鴨のコインロッカー 伊坂幸太郎


以前に読んでいて面白かった!だけ印象にあり
内容を忘れてました

再読してみると、前に気づかなかった伏線が読めてくる
こういう読み方も伊坂作品ではありかなと思い
改めて伊坂作品の中でもお気に入り度数が高まりました

序盤は平々凡々とゆっくり話が進行し
伏線の回収の伊坂トリックが後半で加速

登場人物の愛情、友情があり非情もあり

他作品では救いと希望があるようですけど
伊坂作品はハッピーエンドでは無いということは
この作品でイメージが植え付けられていたことも思い出しました

「風に吹かれて」が好きだ
「本屋を襲うのを一緒に手伝って欲しい」

仙台が舞台です


2019年9月4日水曜日

オー! ファーザー 伊坂幸太郎


 主人公由紀夫は、ほぼ4人の父親の影響を受けて育ち
母親は仕事に打ち込む

そしてヤバい奴らが登場して
普通の奴らが巻き込まれる

由紀夫は最初はスーパー高校生かと思っていたら
意外と普通の感覚あり、
同級生の多恵子は、ライトな味付けで

伊坂作品は意外過ぎる展開と伏線がありますが
これは、意外と素直な感じです

賭博の元締めとの結末はもっと悲惨なものかと
思っていましたが意外とあっさりと
いつもよりライトな感覚で読めました

後半1/4は、展開が気になり過ぎましたね
交差点で立っている間も読んでしまいました

伊坂作品を知らない人には入門編でおすすめ





2019年8月31日土曜日

死神の精度 伊坂幸太郎


まずは「死神」というタイトルにそそられて買いました
私が伊坂幸太郎作品を好んで読むようになったきっかけは
この「死神シリーズ」からのような気がします
死神の浮力」については既にレビューしています

レビューを書こうと思ってて、どこにいったのか?
探していましたがあきらめていたところ
ロー・テーブルの下にある
雑多なCDの隙間に埋もれているのを発見しました

さてこの死神のことですが、6個の短編集でその話には微妙な繋がりがあります
微妙な話のつながりが異なる短編を関連付けていることに気づいて
「あっ」とか「ああ」とか「そうだったのか」と思った瞬間に
伊坂幸太郎作品の罠(面白さ)に、はまります

ミュージック好きの死神の千葉の言動と行動が楽しい
死神であるが冷徹な感じはしない
けど、考え方と執着には無機質であったり変なこだわりが感じられたり
「仕事」と思いきや・・・

これ以上はネタバレですので今回も差し控えます

他の作品でも、たま~に見え隠れする死神です

また一年後ぐらいに読むと他の作品とのつながりで
「あっ」とか「ああ」とか「そうだったのか」と思ってはまるんでしょうね


2019年8月28日水曜日

日常の生態学 水野寿彦


1974年に第3版 おそらく浪人生の時に購入

バイオテクノロジーなんかが流行っていた時代で
私は農学系を目指していましたので
当時購入したそれ関係の本が結構残っています

高校時代は、ロック・バンドに麻雀
倶楽部はラグビー部、山岳部、生物部
全く勉強していなかったので
最悪の偏差値で卒業し、浪人!
学力は地に落ちていましたが根は真面目だったんで
バイテクや生物学の本も
面白がって読んでました

この本は日常に見える現象、生物などをよく見て
学問的な話にすり替える
いえ、学問しています

読み直してみたら
当時の自分が大事だと思った個所に
いくつか線が引いてある

鮎は、なわばりを作ったり、群衆生活をしたりする
これを人間の単独生活、集団生活などと
似たような現象だ

人間は電車で座るときに端っこに座る確率は90%
ザリガニやダンゴムシと同様の習性である

等々

何故ここが大事だと思っていたのかは
自分ではよくわかりませんが
わからないのが、覚えていないのも、また面白いというか
今見ると自ら(失笑)ですね




2019年8月27日火曜日

本日のCD The Allman Brothers Band ♪ The Fillmore Concerts


歴史的ライブパフォーマンスと言われる
オールマン・ブラザーズのフィルモア・ライブ

本作は1971年の3月12日、13日のライブを収録した
「The Allman Brothers at Fillmore East」
と更に床屋で発見されたオリジナルテープから
追加された曲が収録されていて
この2枚組CDの他に、完全版のボックスセットも
販売されているようです

素晴らしいとは思いますが、
長尺の曲を延々と聞くのは、体調の悪い時には
結構しんどいかなあとも思います
(つまり、素晴らしいことは認めるが長すぎて疲れる)

lead Guitar, slide Guitar : Duane Allman
lead Guitar : Dickey Betts
guitar, vocals : Elvin Bishop
bass guitar : Berry Oakley
drums, congas, timbales : Jaimoe
drums, timpani : Butch Trucks
harmonica : Thom Doucette
organ, piano, vocals : Gregg Allman
percussion : Bobby Caldwell 
piano : Steve Miller
saxophone : Rudolph "Juicy" Carter

【DISC1】
Statesboro Blues
Trouble No More
Don't Keep Me Wonderin'
In Memory Of Elizabeth Reed
One Way Out
Done Somebody Wrong
Stormy Monday
You Don't Love Me

【DISC2】
Hot 'Lanta
Whipping Post
Mountain Jam
Johanson
Drunken Hearted Boy

The Allman Brothers Band - Full Concert - 09/23/70 - Fillmore East 

  

2019年8月26日月曜日

本日のCD Black Grape ♪ Stupid Stupid Stupid


このアルバムはかなり好きです
曲の作り方はヒップホップの手法なんだと思いますが
明らかに違います

デジタルなノリの他に、退廃的な感じのボーカルの味付け
ギターのリフもカッコいい
実音による演奏の他、
おそらくサンプリングとエフェクトの感性が素晴らしい

テンションを上げてくれる一枚です

Discogsによる分類では、Alternative Rock, Brit Pop


vocals : Carl "Psycho" McCarthy
            Paul "Kermit" Leveridge
Shaun Ryder    
bass : Danny Saber
drums : Ged Lynch
electric piano : Danny Saber
guitar : Paul "Wags" Wagstaff
Steve Lironi  
organ  : Danny Saber
percussion : Ged Lynch
sax : Martin Slattery
trumpet : Neil Yates
clavinet : Danny Saber
electric piano, organ, flute : Martin Slattery
harmonica : John X Volaitis
                Danny Saber
trombone : Mat Colman
sitar : Danny Saber
flute : Martin Slattery

Get Higher
Squeaky
Marbles (Why You Say Yes...?)
Dadi Waz A Badi
Rubber Band
Spotlight
Tell Me Something
Money Back Guaranteed
Lonely
Words

ライブ映像もあったけどノリがショボかったんで
Dadi Waz A Badi CDバージョンで

  


2019年8月25日日曜日

小沼ようすけ氏と松坂牛

先週の木、金は名古屋、三重に出張でした

名古屋では、その日の予定を終えて
お客さん達を送ってホテルに着くと
長髪の見覚えのある日本人が外人とエントランスに!

なんと小沼ようすけ氏です

お客さん達は置いて
思わず声をかけて握手してしまいました
とっさのことで写真は無し

名古屋ブルー・ノートだったようです

私のお客さん達は「友人と会ったのか?」
と思っていたようで

その後の飲み会で
「誰だったの」
「日本のジャズギタリストなんですよ」
「へえ、色んな友達が多いんだね」
「いえ、知り合いではなくて・・」

「へえ、ファンなんだ、ブルー・ノートってわかんないけど
あっライブ・ハウス?行って来たら」

いやいや有難いんですが
お客様ほっといてライブはさすがに無理ですムリ

そして、名古屋コーチン鍋、味噌カツ食って
飲んだくれて2次会で歌うたって終了です


で、次の日は、お客さん達を
松坂牛の「みえミート」さんの工場をご案内、視察

ところで松阪牛ってなんて読みますか?
「まつざかぎゅう」ですよね
実は正式には「まつさかぎゅう」だそうで
「ざ」と濁ってはいけない
なんてウンチクを語っていましたが

工場の方の説明は「まつざかぎゅう」
いいんですけどね
お客様達は、ニヤニヤしてました

そしてとても寒い工場見学を終えて
夏に凍えそうになる経験をしてから
昼食は焼肉の「一升びん」四日市店で松坂牛ランチ





二人で一皿かと思っていたら
一人前3,780円で、このボリューム
首都圏で食べれば、おそらく一万はします

さすが三重県

幸せな出張でした

楽しそうですが

仕事です!!仕事!!!

2019年8月24日土曜日

本日のCD The Majestics, Vol. 1


アトランティックやモータウン、JB等の
ノリノリ名曲カヴァーした
R&Bのインストコンピですが

オリジナルをリミックスではなく演奏しています
カナダのスタジオミュージシャンを集めて
録音したんでしょうが・・
ミュージシャン名は全く記載ありません

潔くてびっくりします

今は移転してしまった札幌のビーバーブックス
で購入しました

店主の選んで書いてある中古CDの帯は実に的確
かなり愛用して勉強させていただきました


Medley: Philly Dog / Night Train / Shot Gun
Love Is Here And Now You're Gone
Land Of A 1000 Dances
Sweet Soul Music
Keep Me Hangin' On
In The Midnight Hour
Respect
Mercy, Mercy, Mercy
Crow Suey
34 1/2
Soul Serenade
Cold Sweat
Piece Of My Heart
Security
Hey Joe (house mix)
Funky Broadway
Soul Finger
I'm Puttin' You On
Pot O' Gold


  




真夜中のパン屋さん 大沼紀子


深夜営業のパン屋さんに集う人たち
みんなとても不器用ながらに、傷を抱えながらも一生懸命誠実

ライトノベルかと思ったら、読み応えのある内容

育児放棄、いじめ、覗き、トランスジェンダー、盗癖
人にはそれぞれ色んなことがあり
乗り越えながら支えあいながら生きています

食にまつわるうんちくを学べるのかと
題名から推測しての購入でしたが
見事に裏切られて結果良かったですね

シリーズ読んでないので
そのうち続き買います