ラベル VIDEO の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル VIDEO の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2020年2月20日木曜日

本日はVIDEO Pat Metheny Group ♪ More Travels


パット・メセニー・グループ作品ですが
アルバムのレター・フロム・ホーム発表後のライブ・ビデオ
改めて、天才のピッキングで
独特の右手の動きとピックのつまみ方
初心者にはアウトな弾き方です

あとは、音階の感じ方が私のような凡人とは
違うのだろうとノックアウトされたビデオです

1993年の発表当初に購入しましたが
ひたすら、あっけにとられて
コピーとかは無理なジャンルだなと思った
記憶が思い出されました

guitar : Pat Metheny
bass : Steve Rodby
drums, percussion : Paul Wertico
percussion : Armando Marçal
piano, keyboards : Lyle Mays
vocal, guitar, percussion, sax : Pedro Aznar

Opening
Have You Heard
Last Train Home
First Circle
After You Going With Me
Letter From Home
Half Life Of Absolution
The Road To You
Third Wind
Letter From Home (Reprise)


Have You Heard

 Letter from Home

2020年2月8日土曜日

本日はVIDEO James Brown ♪ The James Brown Lost Tapes


少し若いジェイムス・ブラウンのライブ・ビデオ

いつものオープニングから始まり
出だしの衣装は白のハイネックシャツに
エリがラメ入り黒のタキシード
派手さより、シックな感じで決めています

1曲目で既に汗だくなのが、またお決まりの感じ
ライブ中のステップも軽やかでセクシー

張りつめたアップテンポの曲も
トライ・ミーで少し緩和させる

このライブも様式美のようなものを感じます
演奏者も素晴らしいですが
ひたすら完成されたステージを演じ続けてきた
円熟味ですよね

Get Up Offa That Thing
Body Heat
Try Me
Sex Machine
Georgia On My Mind
Please Please Please
Can't Stand It
Papa's Got A New Bag
Jam


  


2020年2月5日水曜日

本日はVIDEO BB King & Friends ♪ A Night In Red Hot Blues


1987年のB.B.キングがホストとなったライブショー

アルバート・キング、スティーヴィー・レイ・ヴォーン、
エリック・クラプトン、ドクター・ジョン、ポール・バターフィールド、
エタ・ジェームス、グラディス・ナイト、チャカ・カーン等
が次々にゲストで登場する豪華な内容です

存命では無いアーチスト多数で
歴史的なすごいビデオだなと改めて思います

guitar, vocals : B.B. King
vocals : Billy Ocean, Chaka Khan, Etta James, Gladys Knight
guitar : Albert King, Eric Clapton, Stevie Ray Vaughan
drums : Phil Collins
piano : Dr. John
harmonica : Paul Butterfield


Introduction / Why I Sing The Blues
Featuring – B.B. King

Please Send Me Someone To Love
Featuring – B.B. King, Gladys Knight

The Thrill Is Gone
Featuring – B.B. King, Eric Clapton, Phil Collins

I'd Rather Go Blind
Featuring – Dr. John, Etta James

When Something Is Wrong With My Baby
Featuring – Billy Ocean, Chaka Khan

The Sky Is Crying
Featuring – Albert King, Paul Butterfield, Stevie Ray Vaughan

Something's Got A Hold On Me
Featuring – B.B. King, Etta James

In The Midnight Hour
Featuring – B.B. King, Billy Ocean, Chaka Khan, Etta James, Gladys Knight, Paul 
Butterfield, Stevie Ray Vaughan

Ain't Nobody's Business
Featuring – Chaka Khan, Etta James, Gladys Knight

Let The Good Times Roll
Featuring – B.B. King

Take My Hand Precious Lord
Featuring – Chaka Khan, Etta James, Gladys Knight

Finale / Credits
Featuring – B.B. King



  



2020年2月3日月曜日

本日はVIDEO James Brown ♪ Live In America


ネット検索で情報が全く出てきません
という事はDVD化もされていない録画でしょうか

発売は1987年「RHINO VIDEO」と言うレーベル

オープニング画面では
「James Brown」
「Live In America」
とテロップだけ表示で、場所とかはわかりません

照明とかはスポットライトが変化するぐらいのシンプルさ
最前列に数席テーブル席があるようです
箱としてはシアターレベルの大きさを感じます
カメラも左後方、正面、右後方の固定が3台
正面下でフリー1台、フリーが1台のアングルです

エネルギッシュ、汗だくのステージで
迫力が違います

I Got You , I Feel Goodで花火やっている客もいます
何でもありですね

Intro Medley
Gonna Have A Funky Good Time
Try Me
Get On The Good Foot
Get Up Off That Thang
Georgia On My Mind
Hot Pants
I Got The Feeling
It's A Man's Man's World
Cold Sweat
I Can't Stand Myself
Papa's Got A Brand New Bag
I Got You , I Feel Good
Please , Please , Please
Jam

場所は違いますが同年代ぐらいでしょうか?
Gonna Have A Funky Good Time

Georgia On My Mind

1980年モントルー 少しこのビデオより若いですね
 Please , Please , Please


  



  

2020年1月18日土曜日

本日はVIDEO  Blue Note Visual - Inside Blue Note Video


ブルーノートの歴史やコンセプトを解説しながら
ミュージシャンを製作側から紹介しながらプロモーション

ジョンスコの場合はインタビューも少しだけあります
歪んだギターの音はロック好きなのかなと思いがちですが
管楽器に対抗するためのギターの表現なのが良くわかります

トニー・ウイリアムスは演奏だけですがプロデュース側からは
「契約当初はエレクトリックの予定だった」みたいなことを言ってます

などなど、TVの特番のようなビデオです

当時いくらで買ったのか?気になりますが
箱とかはもうありませんのでわかりません
多分1万円とかしたんだろうな、と思うと安く手に入る今・・複雑です

No Artist Introducing
John Scofield : Wabash III
Tony Williams : Geo Rose
Dianne Reeves  : How High The Moon
Michel Petrucciani, Jim Hall & Wayne Shorter : Bimini
Bobby McFerrin : Thinkin' About Your Body
Stanley Jordan : Impressions
The Manhattan Project with Rachelle Ferrell : Autumn Leaves
The Manhattan Project : Summertime
Various Interviews


John Scofield Wabash III

Michel Petrucciani, Jim Hall & Wayne Shorter : Bimini

Bobby McFerrin : Thinkin' About Your Body


  




2020年1月16日木曜日

本日はVIDEO Hiram Bullock ♪ Groove Guitar Solo Technique


ハイラム・ブロックが未だ若くてスリムな時期のギター教則ビデオ
リットー・ミュージックのオリジナル

ロックなマインドで、ジャズ、フュージョン界に
切り込み続けたギタリスト

教則ビデオというよりは、ギターを弾きながらうんちく語る感じで
教則ビデオとしてはどうかな?という感じがします

ギター・テクニックはバンド演奏の他
インタビュー形式で進められます

手元はしっかりしていますが
インタビュー中のハイラムの若干、ラリっているような
口調と焦点の定まっていないような目線ばかりが気になってしまいます
インタビューは見たことがないので
普段から、こんなしゃべり方の可能性もありますが・・

guitar , vocal : Hiram Bullock
bass : Marco Mendoza
drums : Ronnie Ciago

Teen Town
All Along The Watchtower
Session 1
Little Wing
Session 2


  


2020年1月14日火曜日

本日はVIDEO Stevie Ray Vaughan & Double Trouble ♪ Live At The El Mocanbol



スティーヴィー・レイ・ヴォーン&ダブル・トラブル
1983年7月20日にカナダのトロント「El Mocambo」のライブ映像

ライブは映像で見たほうが100倍楽しいと
思わせてくれる音楽CDでは伝えきれないSRVの魅力が100%

図太くて激しいギターワークが
これでもかとばかりに繰り出され圧巻

guitar, vocals : Stevie Ray Vaughan
bass : Tommy Shannon
drums : Chris Layton

Testify
So Excited
Voodoo Chile (Slight Return)
Pride And Joy
Tell Me
Mary Had A Little Lamb
Texas Flood
Love Struck Baby
Hug You Squeeze You
Third Stone From The Sun
Lenny
Wham!

この人がギター弾いてるのを見てると
ギターって簡単な楽器だと勘違いしてしまいます
Testify

  




2020年1月6日月曜日

本日はVIDEO HIram Bullock ♪ Live At Indigo Blues


1991年2月2日 ニューヨーク「インディゴ・ブルース」にて収録のライブ
愛すべき男、尊敬するギタリストのハイラム・ブロック
フレーズはしっかりロックしながら、
独特のサウンドと、うねりを魅せるギターワーク
'90年代のNYフュージョン・シーンといえば、この人

2008年7月25日に喉頭癌で死去されたので
生ではもう聴くことはできません

主に使用していたギターは、改造ストラトキャスター
ピックアップレイアウトがHSHに改造されています

ソロでは歌い過ぎなのが、やはり気になりますが
ファンとしては甘んじて受け入れます

guitar , vocal : Hiram Bullock
keyboads : Dave Delhomme
bass : Steve Logan
drums :  Steven Wolf 

Intoroduction
 Gotta Get Your Jollys
Pick Up The Pieces
What About Me
Angelina
Another Night
Cactus
Never Give Up
Wolfman
Show Me
Them Changes
Funky Broadway



  




2020年1月2日木曜日

本日はVIDEO David Sanborn ‎♪ Love & Happiness   

Love & Happiness

『Straight To The Heart』(1985年)のライヴ・ビデオ版
ニュー・ヨークのSIRスタジオでのライヴを全編モノクロームにて収録してあります

学生時代に、この「Smile」を再現したいと
サンボーン完コピの先輩に誘っていただいてから
すっかりハマってしまいました

このビデオは購入前に何十回見ていたことか

いつもリクエストしていたのは、渋谷のジャズ喫茶Swingでした
今ググって見たら
昔の道玄坂店は閉店して、
新しく神山町に出来ているらしい

alto sax : David Sanborn
keyboads : Don Grolnick
guitar :  Hiram Bullock
drums : Buddy Williams
vocals :  Hamish Stuart
bass : Marcus Miller

Love & Happiness
Run For Cover
Lisa
Straight To The Heart
Smile
Love & Happiness (Conceptual Version)
Hideaway


何度聞いても名曲、イントロからエンディングまで
Smile

  



2019年12月31日火曜日

本日はVIDEO The Stones In The Park


1969年7月にイギリスのロンドン
ハイドパークでストーンズのフリー・コンサートが行われた

その模様をミックジャガーのインタビューなどを
交えながらドキュメンタリー風に製作されたもの
1969年は日本は東大安田講堂の攻防戦
アメリカはリチャードニクソン大統領就任
ヨーロッパはチェッコスロヴァキア政変と自由化の急速な進行
などがありました

ちなみにストーンズはイギリス出身で
このライブの頃は未だイギリスのデッカレコードに所属
ストーンズにとっても1969年はとって激動の年
このライブでは事実上の解雇としてBrian Jonesが脱退
2代目のGuitarlistのMick Taylorがこのライブでお披露目予定だった
しかし、このLiveの2日前の1969.7.3にBrian Jonesが自宅のPoolで謎の死
なので、このHyde ParkでのLiveは、お披露目ではなく
急遽Brian Jonesの追悼Liveの意味合いが強くなった訳です

Free Concertとはいえ、動員数は30万人とも50万人とも
ラリってステージに上ってくるゾンビのような観客
踊り狂う若者、何でもありの観客に

チャーリーワッツが首ふってドラム叩いてるし
荒々しく、勢いのある演奏

時代ですよねえ

Midnight Rambler
Satisfaction
I'm Free
I'm Yours, She's Mine
Jumpin' Jack Flash
Honky Tonk Women
Love In Vain
Sympathy For The Devil




  

2019年12月25日水曜日

本日はVIDEO Dave Grusin & The Dream Orchestra ♪ The Tokyo Connection


おそらく1982年の武道館ライブと同一だと思われますが
ライナーノーツは無かったのか紛失したのか?
パッケージにも細かいことは書かれていません
ビデオの検索ではもう出てこないし
DVDでも無いようです

CDでは武道館ライブで発売されていますが、曲目が違います

おそらく、CDではゲストボーカルのマイケル・フランクスの
マイク音量が不自然に小さいのでカットしたのかと思われます
ライン録音と生では違って聞こえたのだと思いますが
結構ひどくて、これでも販売するのはいかがなものか?
と思われるレベルです

パッケージには何と14,800円と書かれていますので
Bootlegではありません

多分新品で購入しています

映像としてはリーリトナーの手元がバッチリ見えて
譜面までもが映し出されているところなどは評価です

keyboads : Dave Grusin
keyboads : Don Grusin
guitar : Lee Ritenour
bass : Anthony Jackson
drums : Steve Gadd
guitar : Eric Gale
percussion : Rubens Bassini
sax : George Young
trumpet : タイガー大越

guest
vocals : Michael Franks

Number8
Morning Glory
Mokey See , Monkey Do
Antonio's Song
Count Down
The Heart Is A Lonnely Hunter
Summer Sketches
Anthem Inernationare



  


2019年12月23日月曜日

本日はVIDEO Eric Clapton ♪ 24 Nights


1990年と91年のロイヤル・アルバート・ホールの公演を
抜粋してまとめたライブビデオ

あまりに有名な映像なので見たことのある人は多いはず
販売価格が印刷してあるのを見ると6,500円
現在の価格はタワレコでは3,399円(在庫はなかったですが)
DVDになってから価格は下がっています

ネットも普及していなかったし
当時のビデオ映像は貴重だったんですね

【4 Piece Band】
guitar, vocals : Eric Clapton
bass guitar, vocals : Nathan East
drums : Steve Ferrone
Keyboards, Vocals : Greg Phillinganes
tambourine : Phil Collins

Running On Faith
White Room
Sunshine Of Your Love

【Blues Band】
guitar, vocals : Eric Clapton
bass guitar : Richard Cousins
drums : Jamie Oldaker
guitar : Buddy Guy, Robert Cray
piano : Johnnie Johnson
harmonica : Jerry Portnoy
keyboards : Chuck Leavell

Watch Yourself
Have You Ever Loved A Woman
Worried Life Blues

【9 Piece Band】
guitar, vocals : Eric Clapton
backing vocals : Katie Kissoon, Tessa Niles
bass guitar, vocals : Nathan East
drums : Steve Ferrone
guitar : Phil Palmer
keyboards : Chuck Leavell
keyboards, vocals : Greg Phillinganes
percussion : Ray Cooper
orchestra : National Philharmonic Orchestra

Pretending
Bad Love
Old Love
Wonderful Tonight

【Orchestra】
guitar, vocals : Eric Clapton
backing vocals : Katie Kissoon, Tessa Niles
bass guitar, vocals : Nathan East
drums : Steve Ferrone
guitar : Phil Palmer
keyboards : Alan Clark, Edward Shearmur
keyboards, vocals : Greg Phillinganes
orchestra : National Philharmonic Orchestra
conductor : Michael Kamen

Bell Bottom Blues
Hard Times
Edge Of Darkness





  





2019年12月21日土曜日

本日はVIDEO Muisc on The Edge ♪ Chroma



 ジム・ベアードが中心となって結成された 「Muisc on The Edge」
あまりに資料が無くて良くわからないのですが
多分1回のみのセッショングループなんだと思います

これは1990年10月25日、26日の
五反田のゆうぽうと簡易保険ホールでのライブ録画

CDでも出ているようなので手に入れときたいとこですが
検索でも中々ひっかからないので多分、廃版

かなり豪華なメンツでのセッションで
強くて、タフ、ハードなエッジの作品です

曲目はブレッカー・ブラザーズ、マイク・スターンの持ち曲
なんかが演奏されていてこのメンツでの演奏があること自体がレア
なんで、このスーパーグループの記録が無いのか?不思議
そして、このビデオの存在を今回再試聴するまで私が忘れていたのが不思議

そしてマイク・スターンのアルバム「Upside Downside」の
中身のCDが無くなっていて外側だけになっていたことも思い出しました
再度購入しておかねば!

piano, synthesizer : Jim Beard
tenor, soprano sax : Bob Berg
trumpet : Randy Brecker
guitar : Mike Stern
guitar, vocals – Jon Herington
bass : Mark Egan
drums : Dennis Chambers
percussion, lead Vocals : Mino Cinelu
vocals : Cecilia Engelhart
vocals, marimba, trumpet, keyboards, percussion : Mark Ledford


Prelude To Music On The Edge
Fanfare For The Common Man
Overture
Lessons
True Confessions
Protege Nou
Squids
Concierto De Aranjuez
Afterwords
Glazed
Upside Downside





  


2019年12月19日木曜日

本日はVIDEO Jazzopen Stuttgart Blue Note Night 1996


「ジャズ・オープン・シュツットガルト96」のブルーノート・ナイト
1996年時点で最も活躍しているミュージシャンが収録されているとのこと
録画は1996年7月20日となっています

ジャズ・オープン・シュツットガルトとは
ドイツ南部シュツットガルト(Stuttgart)で開催される音楽祭で
1994年から開催されています

ロンカーターは相変わらず格式が高く威厳があり
ボビー・ハッチャーソンのヴァイブが印象に残ります

ブルーノート・オールスターズのセッションは3管編成で
音に厚みがあり心地よい演奏です

カサンドラ・ウイルソンがダークホースでした
32-10の歌詞はロバートジョンソンですが
スライドギターとカサンドラの個性がマッチして非常に素敵です
でも歌詞は浮気した女を32-10型の銃でぶち殺すという、
ぶっそうな歌のようです
次の曲はアフロでジャズでソウルで
スリリングなボーカルのアドリブもお見事です

最後は大西順子トリオの演奏で、
日本人として誇らしく思いながら見てしまいました
収録が1曲なのが残念


【The Masters】
bass : Ron Carter
vib : Bobby Hutcherson
drums : Joe Chambers
tenor sax : Javon Jackson
piano : Kevin Hays

【Blue Note All Stars】
trumpet : Tim Hagans
alto sax : Greg Osby
tenor sax : Javon Jackson
piano : Kevin Hays
bass : Esslet Esslet
drums : Bill Stewart

【Cassandra Wilson】
vocals : Cassandra Wilson
guitar : Marvin Swel , Anthony Peterson
bass : Lonnie Plaxico
drums : Fred Alias
percussion : Jeff Hynes

【Junko Onishi Trio】
piano : Junko Onishi
bass : shigeo aramaki
drums : Dairiki Hara


Teddy / The Masters
Little Waltz / The Masters
Our Trip / Blue Note All-Stars
Naaman / Blue Note All-Stars
32-20 / Cassandra Wilson
Little Warm Death / Cassandra Wilson
Play, Piano Play / Junko Onishi Trio


このビデオの映像ではありませんが
カサンドラ・ウイルソンの、別の曲の映像がありました
また別の魅力がありますが「Death Letter」なんてまた物騒な歌ですな