ラベル CD ROCK の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル CD ROCK の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年8月2日日曜日

Let's Hear It For The Girls


 1995年リリースの、当時の脂がのった女性アーチストのオムニバス。ワゴンセールで衝動買いのパターンです。誰が好きとかよりも当時の雰囲気が楽しめれば良いのです。
 実力派 Sheryl Crow から始まり、Cyndi Lauper、En Vogue、Pointer Sisters、Bangles などなど、知らない人もいっぱいいますが・・こんなのも楽しい、いや楽しい🎶

1.  All I Wanna Do / Sheryl Crow
2. Girls Just Want To Have Fun / Cyndi Lauper
3. Ain't No Man / Dina Carroll
4. Every Day Of The Week / Jade 
5. Just A Step From Heaven / Eternal 
6. Whatta Man / Salt 'N' Pepa, En Vogue
7. Free Your Mind / En Vogue
8. (We Want) The Same Thing / Belinda Carlisle
9. Right Beside You / Sophie B. Hawkins
10. All I Want / Those 2 Girls
11. Little Bird / Annie Lennox
12. Trouble / Shampoo
13. Go Away / Gloria Estefan
14. Jump (For My Love) / Pointer Sisters
15. It's Raining Men / The Weather Girls
16. The Only Way Is Up / Yazz, The Plastic Population
17. I Love Your Smile / Shanice
18. Gotta Get It Right / Lena Fiagbe
19. Walk Like An Egyptian / Bangles
20. Patience Of Angels / Eddi Reader




定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。


  

2026年8月1日土曜日

The Jam / Greatest Hits


  歳をとってくると、たまに昔の音を聞きたくなってきます。若いころに聴いていた曲は、頭の中にこびりついているので、久しぶりに聴いても細かなフレーズまで覚えていて人間の脳って不思議なもんだなと感じます。音楽以外でも、小学校の同窓会を開いて数十年ぶりに顔をみて、あんなに営業の得意先の人の名前を覚えられない私が、するすると友人の名前が出てきて「おお久しぶり」となります。若い時の記憶は音楽、映像、名前などが、脳みその奥深くにきちんと格納されていて、それが整然とした形でポッと出てくるのには驚きます。


 そんなに聴きこんでいたわけではないけど、流行っていたので嫌でも耳に入っていた The Jam を聞きたくなって、中古屋を見ていたらこのベストが目に留まりました(と言っても十年以上前のことですが)
 Sex Pistols  のライブにインスパイアされて、パンクムーブメントに乗ってのデビューですが、Sex Pistols のような造られたバカさ加減が無くてパンクっぽいけどモッズ路線。イケメンの Paul Weller のオッサンみたいな声が、硬派でカッコよかった印象です。
 1977年デビューで1982年10月に解散。Paul Weller はこの後 The Style Council を結成して、さらにポップ路線に踏み出したのも、悪くはなかったけど、やっぱり The Jam の方が硬派で良いです。
 ジャケ写もカッコいいし、19曲と盛りだくさん、私のような人にはちょうど良い。年代順の収録なんで段々とポップ路線になるとこなんかもわかって面白いです🎶

guitar, vocal : Paul Weller
drums : Rick Buckler
bass : Bruce Foxton

1. In The City
2. All Around The World
3. The Modern World
4. News Of The World
5. David Watts
6. Down In The Tube Station At Midnight
7. Strange Town
8. When You're Young
9. The Eton Rifles
10. Going Underground
11. Start!
12. That's Entertainment
13. Funeral Pyre
14. Absolute Beginners
15. Town Called Malice
16.3 Precious
17. Just Who Is The Five O'Clock Hero
18. The Bitterest Pill (I Ever Had To Swallow)
19. Beat Surrender







▶ Start!


定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。


  

2026年7月29日水曜日

The Kinsey Report / Midnight Drive


 シカゴ系ブルースにファンキーなノリが加わりながらも軽め。タイトでファンキーなリズム隊で、社会性のある歌詞も含んだブルースロックバンドです。
 バンド名の Kinsey Report は、アメリカの性科学者・昆虫学者である Alfred Kinsey が発表した、人間の性についての報告書(1948年、1953年)にも由来していて、この報告書「同性愛」「自慰」「既婚者の性交」「性的虐待」「不倫」「サド・マゾ」などの統計的な報告がなされているようです。(報告書自体は読んでいないですが、その統計数字を斜めで見た感じでは、現代の日本人には信じられない高い経験数値が並んでいます)
 さて学術的な Kinsey Report とは別に存在するのが、ギタリスト Donald Kinsey の率いる The Kinsey Report で、おそらく学者の Alfred Kinsey とは関係がないはず。Donald Kinseyの父は、Lester "Big Daddy" Kinsey*として知られたブルースマンですが、なぜか彼は Bob Marey の バンドに参加し、その後 Big Daddy Kinsey & the Kinsey Report を1984年にスタートさせます。ベースには弟の Kenneth、サイド・ギターには Ron( Ronald) Prince、ドラムは兄の Ralphです。


 数十年ぶりに聴き直したような気がしますが、ほのかに ZZ TOP っぽさもあるような気もします。ヘビロテには、どうしてもならない中途半端でダサめなアレンジな感じなのですが、そこが良いところでもある気がします。私にも、とにかく新しいブルースロックを求めてさまよっていた時代があったようです🎶

Guitar, Vocals : Donald Kinsey
Bass : Kenneth Kinsey
Drums, Percussion : Ralph Kinsey
Guitar : Ron Price

produced by Bruce Iglauer, Donald Kinsey And The Kinsey Report
recordedat Streetrville Studios, Chicago IL

1. Midnight Drive / Donald Kinsey
2. Big Time / Donald Kinsey
3. Nowhere To Go, Nothing To Lose / Donald Kinsey
4. See Her Again / Donald Kinsey
5. Can't Stop Thinking About You / Billy Kemp, Geoffrey Himes
6. Love's Overdue / Donald Kinsey, Margaret Sampson
7. Hit Woman / Donald Kinsey
8. River's Invitation / Curtis Mayfield
9. Get Outta Here / Donald Kinsey
10. Free South Africa / Donald Kinsey




定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。


  

2026年7月25日土曜日

The Rolling Stones / Star Box


 1989年発売の Rolling Stones ベスト盤です。昔からサウンドは好きなんですが、単体でアルバムを持ってはいないので、数十年前に購入したものです。
 何処から聴いても、Stones の良さがわかる17曲入っていて、大変満足なんですけど残念なのは Satisfaction が漏れている点。選曲は、プロデューサーの好みだとは思いますが、Satisfaction は外してはならんと思います。
 わたくしが Rolling Stones を意識したのは高校生時代、最初にロックに触れたのは小学校時代で Kiss が入口で、中学時代はハードロックをアコースティック・ギターでコピーし、高校になってWhitesnake、Gary Moore が大好きになり、もちろん Queen もやったし、渡辺香津美風で YMO バンドに参加したり、新宿ロフトに通って、インディーズ・パンクも・・
 でも Rolling Stones は演奏はしたことが無いんです。けど、友人が組んでた Rolling Stones のコピーバンドが、カッコよくて羨ましかったんですよね。Beatles よりはStones 派です。
 あっと小6で最初にギターで弾けるようになったのは、さだまさしの「雨宿り」です🎶
1. Brown Sugar
2. Tumbling Dice
3. Angie
4. It's Only Rock'n Roll (But I Like It)
5. Fool To Cry
6. Miss You
7. She's So Cold
8. Start Me Up
9. Undercover Of The Night
10. Harlem Shuffl
11. Bitch
12. Happy
13. Hot Stuf
14. All About You
15. One Hit (To The Body)
16. Honky Tonk Women
17. Jumping Jack Flash



定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。


  

2026年7月12日日曜日

Eric Clapton / Eric Clapton


 The Yardbirds、John Mayall&the Bluesbreakers、Cream、Blind Faith と様々なバンドで活躍し、Delaney & Bonnie、Derek and the Dominos との共作を経て、1970年に発表されたソロ名義でのファースト・アルバムで、Atlantic Records のサブレーベルの Atco Records からリリースされています。もっとも Derek and the Dominos も1970年作品なので、この作品はほぼ並行して作られたものでしょうか。サウンド的には The Band に、心酔していたので、その影響を受けているとのこと。


Slunky ファンクロックなインスト・ジャムで、「70年代クラプトンらしい」トーンのギター。サックスなどのフレーズをギターでなぞったようなラインが特徴。
Bad Boy 少しラフなミディアムテンポのブルース・ロック。ホーンを含む分厚いバンドサウンドに、スワンプロック寄りのトーンでリラックスしたボーカルとギター。
Lonesome And A Long Way From Home スワンプロック的なルーツ感とゴスペル風の高揚感。Delaney派のホーンやコーラスが加わった、分厚いバンドアンサンブルで、ボーカルはシャウトしすぎないソウル風の歌い回し。
After Midnight  Clapton が J.J.Cale 作品を本格的に掘り下げていく出発点となった曲で、その後「Cocaine」など複数のケイル曲を取り上げる流れにつながります。
Easy Now ポップ・ロック寄りのアコースティックロックで、コードの進行がややひねってあり、柔らかいメロディの中にちょっと独特な響き。シンプルに良い。
Blues Power  ホーンセクションと分厚いリズム隊を伴った、スワンプロック風のアンサンブル。コンパクトにまとめられたブルースロックで、ギターの「うねる感じ」を保ちつつポップ性を意識した作り。
Bottle Of Red Wine ゴスペル/カントリーの雰囲気を含んだコーラスと、ルーズでノリの良いアンサンブル。深刻なブルースというより酔いどれロック的なとこが良い。
Lovin' You Lovin' Me  テンポは軽快で、古いゴスペルやカントリーソングを下敷きにしたような、ちょっとレトロな雰囲気のあるロックンロール寄りの曲調。
Told You For The Last Time ミディアムテンポのソウル~R&B寄りバラード。ルーツ感のあるサザンソウル/スワンプロックのフィーリングが強くソウルフルなシンガーとして前面に。
Don't Know Why  ギターヒーロー的な長尺ソロ路線とは違い、ここでもギターはあくまで歌とアンサンブルを支える役割。ボーカルとバンド全体のグルーヴを前に出す方向性がはっきりしています。
Let It Rain もともとは「She Rides」というタイトルで別歌詞の曲として書かれ、その後歌詞や構成を練り直して「Let It Rain」になったとされています。

雑誌で Clapton は The Band に入りたかったと書かれていたことも書かれてたのを見て、まったく知らなかった The Band の作品も Moondog Matinee (1973)The Band (2000) を購入して、なるほど Eric Clapton が惚れ込んだ納得のサウンド、今では愛聴盤になっています。
このアルバムを経てデレク&ドミノスの構想が出来ていくのも納得🎶

guitar, vocals : Eric Clapton
piano : John Simon, Leon Russell
organ : Bob Whitlock
bass : Carl Radle
drums : Jim Gordon
rhythm guitar : Delaney Bramlett
sax : Bobby Keys
trumpet : Jim Price
Vocals :  Bob Whitlock, Bonnie Bramlett, Delaney Bramlett, J. I. Allison, Rita Coolidge, Sonny Curtis

producer and arranged by Delaney Bramlett
recorded at The Village Recorder (Los Angeles, CA).

1. Slunky / Delaney Bramlett, Eric Clapton
2. Bad Boy / Delaney Bramlett, Eric Clapton
3. Lonesome And A Long Way From Home / Delaney BramlettLeon Russell
4. After Midnight / John J. Cale
5. Easy Now / Eric Clapton
6. Blues Power / Eric Clapton
7. Bottle Of Red Wine / Eric Clapton
8. Lovin' You Lovin' Me / Delaney Bramlett, Eric Clapton
9. Told You For The Last Time / Delaney Bramlett, Steve Cropper
10. Don't Know Why / Delaney Bramlett, Eric Clapton
11. Let It Rain / Delaney Bramlett, Eric Clapton

Slunky


定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。



  

2026年7月10日金曜日

Stevie Ray Vaughan And Double Trouble / The Sky Is Crying


 1991年に発売された Stevie Ray Vaughan の死後、最初にリリースされたアルバムです。未発表曲を集めた編集盤で、The Fabulous Thunderbirds のギタリストであった兄 Jimmie Vaughan が選曲でプロデューサーに加わっています。録音は'84年から'89年までの間に、スタジオで録りためられたトラックで構成されていて、Stevieスティーヴィーが影響を受けた曲などが詰まっています。
 Ray Vaughan の最後ですが、1990年、8月26日に、ウィスコンシン州イースト・トロイのアルパイン・ヴァレイ・ミュージック・シアターで行われたブルース・フェスティバルに出演。Eric Clapton, Buddy Guy, Robert Cray, JImmie Vaughan らと共演。終了後、シカゴ行きのヘリコプターに乗り込んで移動するのだが、8月27日未明にアルパイン・ヴァレイ・リゾートにあるスキー場のゲレンデに濃霧で視界を失ったヘリコプターが墜落、Eric Clapton のボディガードを含む乗員全員と共に死去してしまいます。もし Clapton もこのヘリに乗っていたかと思うと、偉大なギタリスト二人の損失となるゾッとする事故でした。Ray Vaughan は、1985年から薬物中毒の治療を受け、その後のアルバム制作なども順調だっただけに彼のギターが聴けなくなってしまったことは、かなりのショックな事件でした。


Boot Hill のっけから、つんざくギターで始まり、迫力いっぱいの歌声、お得意ギター・フレーズから始まります。スライドも使っています。シンプルにカッコよいです。In Step(1989)の録音時のお蔵入り未発表テイク。
The Sky Is Crying 1959年にスライドギターの Elmore James によってレコーディングされたブルーススタンダード。シカゴのスタジオでの録音セッション中、激しい土砂降りが降ってきたことにインスピレーションを受けて即興的に作られたといわれています。完成度は高いのですが  Soul to Soul(1985)の録音時のお蔵入りの未発表テイク。としてスタジオのテープ倉庫に眠ることになりました。世に出てきた方がありがたい録音です。
Empty Arms 録音は Couldn't Stand the Weather(1984)で、当時前年の鮮烈なデビューを経て乗りに乗っている時期でアルバムの全体のバランスや収録時間の都合により、トラックリストから外されたものです。ブルースロックですが、ジャズっぽいニュアンスもあるので、派手さが無かったから外れたんでしょうか。
Little Wing これも録音は Couldn't Stand the Weather(1984)。様々なミュージシャンの定番のカバー曲ですが、このバージョンはストラトの乾いた音とレイボーンの荒々しさと時には優しいギターワークが心に突き刺さる名演。
Wham これは Stevie が初めて買ったレコードでもあったとのこと。1963年にLonnie Macが発表したロックンロールの名曲で Soul to Soul(1985)の録音時のお蔵入りの未発表テイク。
May I Have A Talk With You Howlin' Wolf が1960年代初頭に発表したヘビーなスローブルース。震えるような歌声と、感情をぶちまけるようなギターソロでスローながらもヘビーで荒々しい。Soul to Soul(1985)の録音時のお蔵入りの未発表テイク。
Close To You 「シャム双生児のように、あるいは髪の毛が頭にへばりつくように、君のそばにぴったりと寄り添いたい」という歌詞はやばいですが、古典のブルース。Muddy Waters  が録音し、Willie Dixon のスタンダード。Soul to Soul(1985)の録音時のお蔵入りの未発表テイクで、レトロな雰囲気の録音。
Chitlins Con Carne ジャズにも造詣のある Stevie Ray Vaughan は、Kenny Burrell も聴いてます。Midnight Blue(1963)のインスト曲。「チトリンズ(豚のモツ煮込み)」と「コン・カルネ(肉入りチリソース)」を掛け合わせたラテン風味の曲名。録音は Couldn't Stand the Weather(1984)の未発表テイク。
So Excited デビュー直後からの、ライブの定番曲でジャキジャキとギターをかき鳴らす基本に忠実なブルース曲なので、やりたい放題のギターが楽しい。録音は Couldn't Stand the Weather(1984)の未発表テイク。
「Life By The Drop」珍しく12弦アコースティックによる弾き語りで、シンプルなブルースなのですが、死後に発売された追悼を感じる歌詞も含めてしんみりと泣けるラスト。Stevie Ray Vaughan の幼馴染であり、テキサスのシンガーソングライターである Doyle Bramhall が共作・提供した楽曲で二人とも重度の薬物・アルコール依存症に苦しんでいて、1986年に2人は一念発起してリハビリ施設に入り、クリーンな状態になり、泥沼の依存症時代をともに生き延びた2人の絆と、そこから抜け出して「一滴ずつ(By the drop)人生を大切に味わいながら、新しく歩んでいこう」という曲なのです。。In Step(1989)の録音時のお蔵入り未発表テイク。
Hello there, my old friend Not so long ago it was 'til the end We played out in th' pouring rain On our way up the road we started over again
You're livin' our dream, wo you on top My mind is achin,' Lord it won't stop That's how it happens livin' life by th' drop
Up and down that road in our worn out shoes Talkin' 'bout good thangs, singin' th' blues You went your way, I stayed behind We both knew it was justa matter of time
You're livin' our dream, wo you on top My mind is achin,' Lord it won't stop That's how it happens livin' life by th' drop
No wasted time, we're alive today Churnin' up th' past, there's no easier way Time's been between us, a means to an end God it's good to be here walkin' together my friend
We're livin' our dreams My mind's stopped achin' That's how it happens livin' life by th' drop
このアルバムを最後の録音として亡くなったことを思いながら、ラストの「Life By The Drop」に、たどり着くと何とも言えない感情がわいてきます🎶

guitar, vocals  : Stevie Ray Vaughan
bass : Tommy Shannon
drums : Chris Layton
keyboards : Reese Wynans

compilation producer : Jimmie Vaughan
producer : Chris Layton (3, 4, 5, 7), Double Trouble  (2, 6, 8, 9), Jim Capfer (3, 4, 5, 7), Jim Gaines (1, 10), Richard Mullen (2 to 9), Stevie Ray Vaughan, Stevie Ray Vaughan And Double Trouble (1), Tommy Shannon (3, 4, 5, 7)

1. Boot Hill / Unknown
2. The Sky Is Crying / Elmore James, Morris Levy, Clarence Lewis
3. Empty Arms / Stevie Ray Vaughan
4. Little Wing / Jimi Hendrix
5. Wham / Lonnie Mack
6. May I Have A Talk With You / Chester Burnett a.k.a. Howlin' Wolf
7. Close To You / Willie Dixon
8. Chitlins Con Carne / Kenny Burrell
9. So Excited / Stevie Ray Vaughan
10. Life By The Drop / Doyle Bramhall, Barbara Logan



定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。



  

2026年7月9日木曜日

AC/DC / Live (Collector's Edition)


 1992年リリースで、AC/DC としては2枚目のライブ・アルバムとなります。CD1枚組の通常盤と 2 枚組CDの Collector's Edition の2種類があり、本盤は後者の2枚組です。だいぶ昔に購入したのでライナーノーツなどはボロボロです。
 1976年デビューで 名曲 Back in Black が発表されたのは、1980年。ちょうど高校生のぐらいの頃に大ブレイクしていたので、バンドではコピーしなかったものの、Back in Black のリフぐらいは弾けるぐらいに知っていました。TV番組などで見る狂ったようなヘッドバギングしながらダックウォークをして汗だくの Angus Young は衝撃で、ギター雑誌などで一回のステージで、5kg痩せる(2夜連続なら10kg痩せるので誇張だと思いますが)とか、ヘッドバギングのやりすぎで、ステージで倒れたとか(実際は、「体に負担の少ないヘッドバギングの達人」で、激しいパフォーマンスによる過呼吸で1979年のパリ公演で酸素吸入は受けていたようです)とか、話題のギタリストでした。


 Angus Young は、世の高齢者に元気をもたらす「白髪になっても小学生の短パン姿」も最高にかっこよい方だと思いますが、2017年に亡くなった Malcolm Young の、リズムギターの完璧なリフづくりと、ソロは一切弾かない徹底ぶりもすごいところで、みんな Angus のギターのコピーをしていると思ってるのが、実は Malcolm のリフがほとんどってのも、ものすごい縁の下の力持ち過ぎるのが偉大。
 私も決してファンではないのに、これだけ AC/DC のことを知っているってのも、やっぱり偉大なバンドとしか言えないですよね。
 バンド名の由来は、ミシンに書かれていた「AC/DC」から名付けたものだそうですが、バイセクシュアルを表す隠語でもあったため、バンド初期には勘違いしたゲイバーからの出演依頼がたびたびあったというのは今回しりました。営業で出演していたら、もっと秘話になりますね。

 アマチュアギタリストが無数に集まっての Back in Black を演奏する動画にも、またやったら是非、私も参加したいぐらいの、ファンの愛を感じ感動的。


 改めて、聴きなおしていますが、全てこの音この音圧は唯一無二の存在。全曲紹介はすまでもないので本日はこれまで🎶🎸

vocals : Brian Johnson
lead guitar, backing vocals on "T.N.T." and "Dirty Deeds Done Dirt Cheap" : Angus Young
rhythm guitar : Malcolm Young
bass : Cliff Williams
drums : Chris Slade

【DISC1】
1. Thunderstruck / Angas Young, Malcom Young
Donington Park, Leicestershire, England; 17 August 1991
2. Shoot To Thrill / Angas Young, Malcom Young, Brian Johnson
NEC, Birmingham, England; 23 April 1991
3. Back In Black / Angas Young, Malcom Young, Brian Johnson
Donington Park, Leicestershire, England; 17 August 1991
4. Sin City / Angas Young, Malcom Young, Bon Scott
(NEC, Birmingham, England; 23 April 1991
5. Who Made Who / Angas Young, Malcom Young, Brian Johnson
NEC, Birmingham, England; 23 April 1991
6. Heatseeker / Angas Young, Malcom Young, Brian Johnson
NEC, Birmingham, England; 23 April 1991
7. Fire Your Guns
Donington Park, Leicestershire, England; 17 August 1991
8. Jailbreak
NEC, Birmingham, England; 23 April 1991
9. The Jack
Tushino Airfield, Moscow, Russia; 28 September 1991
10. The Razors Edge
NEC, Birmingham, England; 24 April 1991
11. Dirty Deeds Done Dirt Cheap
NEC, Birmingham, England; 23 April 1991
12. Moneytalks
NEC, Birmingham, England; 23 April 199

【DISC2】
1. Hells Bells
Northlands Coliseum, Edmonton, AB, Canada; 21 June 1991
2. Are You Ready
Northlands Coliseum, Edmonton, AB, Canada; 21 June 1991
3. That's The Way I Wanna Rock N Roll
Northlands Coliseum, Edmonton, AB, Canada; 21 June 1991
4. High Voltage
Northlands Coliseum, Edmonton, AB, Canada; 21 June 1991
5. You Shook Me All Night Long
Donington Park, Leicestershire, England; 17 August 1991
6. Whole Lotta Rosie
Tushino Airfield, Moscow, Russia; 28 September 1991
7. Let There Be Rock
S.E.C.C., Glasgow, Scotland; 20 April 1991
8. Bonny
S.E.C.C., Glasgow, Scotland; 20 April 1991
9. Highway To Hell
S.E.C.C., Glasgow, Scotland; 20 April 1991
10. T.N.T.
NEC, Birmingham, England; 23 April 1991
11. For Those About To Rock (We Salute You)
Northlands Coliseum, Edmonton, AB, Canada; 22 June 1991




定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。



  

2026年7月8日水曜日

Journey / Escape

 

 看板ギタリストの Neal Schon は、Santana のバンド出身であることは、今回書いていて初めて知りましたので収穫でした。Santana の音楽性変革と宗教的問題(これもヘエ)で、Neal Scon が1973年に離脱。彼に惚れ込んでいたマネージャーの Herbie Herbert がバンド結成を画策し、前進バンドを結成していたが鳴かず飛ばずで、メンバー入替でをしながら1974年に Journey の形となったようですが、初期スタイルは歌よりも演奏技術を重視した「ジャズ・ロック/プログレ」色の強い玄人好みのバンドで商業的にはパッとしない。そして転機は、1977年の Steve Perry の加入で、「このままでは売れない」と確信したマネージャーは、よりポップでキャッチーな曲を書ける「専任ボーカリスト」をスカウト。4作目 Infinity (1978) で、やっとヒット作を出してからの、Evolution(1979)、 Departure(1980)かなり優秀なマネージャーに惚れ込まれての出発となったわけです。
 本作 Escape(1981)では、キーボードの Jonathan Cain  が参加し、シンセサイザーを駆使したサウンドでポップ化したのが、このアルバムとなります。


 でもわたくし Journey で一番好きなのはライブバージョンのガチガチのハードな Any Way You Want It だったので、あのタイプの曲が欲しいなあと思って、中古で Journey を見つけたので購入したものです。楽曲レビューは今更ですね。もう一度聴き直しても、わかってはいたのですが、若干ポップすぎるかなあ🎶

lead vocals : Steve Perry
keyboards, guitar, vocals : Jonathan Cain
guitar, vocals : Neal Schon
bass, vocals : Ross Valory
drums : Steve Smith

producer : Kevin Elson, Mike Stone
written-by : Jonathan Cain, Neal.Schon (1, 2, 4 to 9), Steve. Perry
recorded at Fantasy Studios

1. Don't Stop Believin'
2. Stone In Love
3. Who's Crying Now
4. Keep On Runnin'
5. Still They Ride
6. Escape
7. Lay It Down
8. Dead Or Alive
9. Mother, Father / Matthew Schon (father of Journey guitarist Neal Schon)
10. Open Arms


▶ Escape

定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。



  

2026年7月3日金曜日

Chicago / Hot Streets


 1969年のデビューアルバムから26枚のアルバムを出し続けています。いつもどこかでChicago の曲が流れていたので、馴染みはあるもののアルバムを持っていなかったので、1969年から1979年までの10枚がワンボックスに入っていたコイツを、思わず購入してしまいました。ただ10年前なのか、20年前なのか、いつ購入かは全く記憶にありません。


邦題原題
1969シカゴI (シカゴの軌跡)The Chicago Transit Authority
1970シカゴII (シカゴと23の誓い)Chicago
1971シカゴIIIChicago III
1972シカゴVChicago V
1973シカゴVI (遥かなる亜米利加)Chicago VI
1974シカゴVII (市俄古への長い道)Chicago VII
1975シカゴVIII (未だ見ぬアメリカ)Chicago VIII
1977シカゴX (カリブの旋風)Chicago X
1978シカゴXIChicago XI
1979ホット・ストリートHot Streets

 延々とシカゴを聴き続けて、やっとジャケットがロゴデザインだけではなく、普通のロックバンドのようなメンバー写真となりました。それに伴い、デザインはこれまでの John Berg ではなく、Jim Evans に変わり、ロゴデザインは、Nick Fasciano から、Norman Seeff に、写真は Reid Miles が、Phil Shima と一新しています。プロデューサーとの黒い側面もあったので諸ともクビなのかと邪推しましたが、登場回数は減りますが制作に参加はしているましたので、そのようなことは無きようです。
 Terry Kath の死後、1年たたずにリリースされた作品でもあり、プロデューサーもクビにしたので、やはり失敗するわけにはいかないので Billy Joel、Art Garfunkel、Paul Simon などのアルバムでヒットを飛ばしていた Phil Ramone を採用でしょう。バンドの意思の反映が課題でもあったのでプロデュースは Chicago の共同名義となっています。
 それに伴い、サウンド面では、前作で加わった洗練された都会的で、全体としてノリのよいポップロック寄りのサウンドになります。が、初期の複雑なブラスロック色より、メロディアスでラジオ向けの楽曲が増えたましたが、硬派な昔の Chicago ファンにも配慮はされているのはうれしい限り。
 10年アルバムを作り続け、11作をアメリカのアルバムチャートトップ10に入れて、貫禄十分の実績を打ち立ててきましたが、セールス的にはデビュー以来続いていたトップ10入りを逃した最初のアルバムとなっているのは、せっかくの大改革後のアルバムだけに少々残念ですが、アメリカのアルバムチャートでは最高12位まで上昇し、プラチナディスクを獲得していますので成果としては失敗ではなく、十分な結果ではあります。
 
「Alive Again」明るく疾走感ある、前向きなポップロックで、Terry Kath への追悼の意味も込められたとされています。新ギタリストの Donnie Dacus は、Terry Kath よりアクなし。
「Little Miss Lovin'」Bee Gees のメンバーが、またもやコーラスで参加していますが最後のサビは力強い。今までとは少し違うロックよりサウンド。
「Hot Streets」ポップなAOR路線を取り入れたファンクサウンドでナンパになったかと思いきや、途中の変拍子セクションやフルートソロなど少しプログレッシブな要素があって安心。Terry Kath ならジミヘンに変身するギターソロもテクニカルに変革。
「Take A Chance」「Gone Long Gone」ポップロックなサウンド。ここら辺が中心になっていくんだろうな的なことを感じます。
「Ain't It Time」この路線は残してほしい。
「Show Me The Way」新旧の良いとこが混じってます。

 私はブラス・ロック路線・AOR路線どちらが好きかと言われると、ブラスロックの方が少しだけ勝つかもしれません。が、前作同様名作はないかもしれないけど、アルバムとしては好きなサウンドです。
 ジャケット制作の側面とかイザコザも調べながら音楽的変遷を聴いてきて、このあとのアルバム制作も深堀りすると面白いのかもしれませんが、10作続けると疲れましたので小休止したいです。最後の曲の動画リンクは基本3曲にしているのですが、Chicago は複雑すぎるので、聴いたことの無い人に興味を持っていただければと、このシリーズは増やしてます🎶

bass, lead and backing vocals : Peter Cetera
keyboards,  lead and backing vocals : Robert Lamm
guitar, lead and backing vocals : Donnie Dacus
drums : Danny Seraphine
percussion : Laudir De Oliveira
trombone, brass arrngements : James Pankow
trumpet,  backing vocals, brass arrangement  : Lee Loughnane
woodwind : Walter Parazaider

producer : Chicago, Phil Ramone
design, photography by : Norman Seeff
artwork (chicago logo) : Jim Evans
typography : Phil Shima

1. Alive Again
2. Greatest Love On Earth
3. Little Miss Lovin' / backing vocal, Barry Gibb, Maurice Gibb, Robin Gibb
4. Hot Streets
5. Take A Chance
6. Gone Long Gone
7. Ain't It Time
8. Love Was New
9. No Tell Lover
10. Show Me The Way
11. Love Was New (Alternate Vocal)







定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。