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2026年10月17日土曜日

Bob Marly / Volume four


Bob Marly のベスト盤シリーズの1枚目。「The Collection」という往年のアーチストのベスト盤なのですが、タイトルのつけ方などなど自由奔放で笑っちゃいます。

「Volume four - Stir It Up」
※ ジャケットには One, four ともにジャケットに Stir It Up の文字が表記してありませんが、CDのデータには副題が入ってます。

お笑い点その① 3だけアラビア数字
お笑い点その② 副題が Stir It Up が Volume One、four が一緒、
お笑い点その③  One Two と頭の文字を大文字にしているのに、four はなぜか小文字
お笑い点その④ Volume One - Stir It Up では、1曲目にStir It Up が本来入っているはずなのに、なぜか Stop The Train が、four には、当然 Stir It Up は収録されていません

当然、詳細な解説のあるライナーノーツは無くて、裏面に曲が書いてあるだけのあっさりとした作りですが、CDにはシリーズのナンバーがふられていて Copyright に対する警告も明記されていて Bootleg では無く、版権切れの楽曲を集めた廉価版と思われます。しかしネット検索では、亜種が数種類存在していてジャケット写真が異なっているものがあり収録曲も異なっているものがあったり実に多種多様ですので、やはり Bootleg なのか? 著作権はロンドンにあると書いてありますが、ホンマか?
そんな廉価盤なので、音が悪いとか、選曲がどうだとかは気にせず、ボブ・マーレイの Put It Out ってどんな曲だっけか?と思った時に聴ければ良いわけで Bootleg かもしれないやつを購入したことによる背徳感、後悔、不満はありません。


 レゲエ、ジャマイカで連想されるのはラスタカラー。ジャマイカ発祥のラスタファリ運動と深く結びついています。ラスタファリは、エチオピア皇帝ハイレ・セラシエ1世を象徴的存在とし、アフリカ回帰や黒人解放を掲げた宗教・思想運動です。
 この運動がエチオピア国旗の色(赤・黄・緑)を重視したことから、同系統の配色が「ラスタファリアン・カラー」と呼ばれるようになり、特にボブ・マーリーなどのレゲエアーティストが身につけたことで、世界的に「レゲエ=ラスタカラー」というイメージが広まりました。
赤:抑圧や闘争で流された血 
黄(ゴールド):太陽や富、希望
緑:アフリカの大地や草木、自然
黒:黒人の人々や戦士


 Bob Marly は、ジャマイカで生まれ、スラムのトレンチタウンで育ち、ラスタファリ運動の思想を背景とした音楽と活動と非常に刺激的な生き方をしてきたミュージシャンでした。ジャマイカで襲撃されて銃弾を受けながらイベントに出演し、演奏の最後には、服をめくり胸と腕の傷を指さして観客に見せつけました。その翌朝、出国してジャマイカには戻らずに活動の拠点をロンドンに移しました。
 ラスタカラーは単なるおしゃれ配色としても使われますが、もともとは宗教・思想運動や黒人解放運動と結びついたシンボル。強い政治・文化的意味を含む場合もあるため場面によっては配慮しての使用が必要なようです。なるほど平和ボケしている私たちは、反感を買ったり、苦笑されないように、世界のいろいろな状況に合わせて使い方に気を付けたほうが良い場面もあるかと思います🎶

そういえば大好きな No Woman, No Cry、One Love がシリーズに収録されていなかったので、動画の最後につけときます🎶

1. Caution
2. Don't Rock My Boat
3. It's Alright
4. My Cup
5. All In One
6. Corner Stone
7. No Water
8. Natural Mystic
9. Reaction

▶ Caution



▶ My Cup







定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。


  

2026年10月16日金曜日

Bob Marley ‎/ Volume 3 - Soul Shakedown Party


Bob Marly のベスト盤シリーズの1枚目。「The Collection」という往年のアーチストのベスト盤なのですが、タイトルのつけ方などなど自由奔放で笑っちゃいます。

「Volume 3 - Soul Shakedown Party」 
※ ジャケットには One, four ともにジャケットに Stir It Up の文字が表記してありませんが、CDのデータには副題が入ってます。

お笑い点その① 3だけアラビア数字
お笑い点その② 副題が Stir It Up が Volume One、four が一緒、
お笑い点その③  One Two と頭の文字を大文字にしているのに、four はなぜか小文字
お笑い点その④ Volume One - Stir It Up では、1曲目にStir It Up が本来入っているはずなのに、なぜか Stop The Train が、four には、当然 Stir It Up は収録されていません

当然、詳細な解説のあるライナーノーツは無くて、裏面に曲が書いてあるだけのあっさりとした作りですが、CDにはシリーズのナンバーがふられていて Copyright に対する警告も明記されていて Bootleg では無く、版権切れの楽曲を集めた廉価版と思われます。しかしネット検索では、亜種が数種類存在していてジャケット写真が異なっているものがあり収録曲も異なっているものがあったり実に多種多様ですので、やはり Bootleg なのか? 著作権はロンドンにあると書いてありますが、ホンマか?
そんな廉価盤なので、音が悪いとか、選曲がどうだとかは気にせず、ボブ・マーレイの Put It Out ってどんな曲だっけか?と思った時に聴ければ良いわけで Bootleg かもしれないやつを購入したことによる背徳感、後悔、不満はありません。


 レゲエが生まれたのは1960年代後半。もともと1930年代のジャマイカでは、ジャマイカでは民俗音楽であるメント、カリプソや、アメリカで流行っていたリR&B、ジャズ、ビーバップ、ジャンプ・ブルースが聴かれていたようです。
 そして1940年代以降には、DJ が巨大なスピーカーを積み上げて、そのサウンド・システムで海外の音楽などを路上や屋内で楽しむことが娯楽の中心となっていたのですが、1950年代にはレコーディングスタジオが開設されはじめてから、1960年ごろに、カリプソ、メント等の従来のジャマイカ音楽に、ジャズやリズム・アンド・ブルースなどのアメリカ合衆国の音楽が融合したスカが誕生。1966年ごろに到来した熱波でアップテンポのスカで踊ることができなくなったこと、スカバンドのスカタライツのメンバーが起こした殺人事件でスカへのバッシングが行われたことなどにより、スローダウンしたテンポの楽曲の Rock Steady が流行し、1968年ごろに、Rock Steady のリズムで、シンコペーションのある裏打ちリズムとベースラインの対比よる独特のレゲエ特有のアンサンブルが誕生したそうです。


 そうして生まれたレゲエの定義も、今では少しづつ変わってきているようで、最近はジャマイカで成立したポピュラー音楽全般のことを指す広義的な意味合いになってきています。
 なるほど最近のレゲエ・ミュージシャンと称する人たちの音楽は、私には縁遠いエレクトロ・ポップのようなことが多いのはそういう訳だったのかと納得。私は昔のレゲエ派🎶

1. Small Axe
2. Soul Almighty
3. Soul Captive
4. Back Out
5. Soon Come
6. Soul Shakedown Party
7. Do It Twice
8. Go Tell It On The Mountain
9. Can't You See
10. Cheer Up
11. I Gotta Keep On Moving




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2026年10月15日木曜日

Bob Marly / Volume Two- Riding High


 Bob Marly のベスト盤シリーズの1枚目。「The Collection」という往年のアーチストのベスト盤なのですが、タイトルのつけ方などなど自由奔放で笑っちゃいます。

「Volume Two - Riding High」
※ ジャケットには One, four ともにジャケットに Stir It Up の文字が表記してありませんが、CDのデータには副題が入ってます。

お笑い点その① 3だけアラビア数字
お笑い点その② 副題が Stir It Up が Volume One、four が一緒、
お笑い点その③  One Two と頭の文字を大文字にしているのに、four はなぜか小文字
お笑い点その④ Volume One - Stir It Up では、1曲目にStir It Up が本来入っているはずなのに、なぜか Stop The Train が、four には、当然 Stir It Up は収録されていません

当然、詳細な解説のあるライナーノーツは無くて、裏面に曲が書いてあるだけのあっさりとした作りですが、CDにはシリーズのナンバーがふられていて Copyright に対する警告も明記されていて Bootleg では無く、版権切れの楽曲を集めた廉価版と思われます。しかしネット検索では、亜種が数種類存在していてジャケット写真が異なっているものがあり収録曲も異なっているものがあったり実に多種多様ですので、やはり Bootleg なのか? 著作権はロンドンにあると書いてありますが、ホンマか?
そんな廉価盤なので、音が悪いとか、選曲がどうだとかは気にせず、ボブ・マーレイの Put It Out ってどんな曲だっけか?と思った時に聴ければ良いわけで Bootleg かもしれないやつを購入したことによる背徳感、後悔、不満はありません。


 さて、Bob Marly と言えばジャマイカ。ジャマイカと言えばアメリカ大陸の中央に位置してカリブ海にある島国です。欧米人が美しいカリブ海を求めて訪れるリゾート地としても人気があり、手つかずの山や海など大自然を体験できるアクティビティも豊富です。 公用語は英語、年間を通じて20℃以上と温暖な気候です。首都はキングストンで、ボブ・マーレイ博物館は観光名所になっているようです。
 ただレゲエとリゾートとしての明るい文化の反面、2022年の世界の殺人発生率 国際比較統計・ランキングでは、ジャマイカは2位の53.11件/10万人、で1位はタークス・カイコス諸島の76.34件/10万人、3位は南アフリカの43.72件/10万人となっていて、1959年にはイギリスから自治権を獲得してから60年以上経過しているのに、まだ治安に不安が残るようです。

ボブ・マーレイ博物館

1. Riding High
2. Mellow Moods
3. There She Goes
4. Put It Out
5. Fussing And Fighting
6. Duppy Conqueror
7. Try Me
8. No Sympathy
9. Treat You Right
10. Chances Are
11. Hammer
12. You Can't Do That To Me
13. Touch Me
14. How Many Times

定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。


  

2026年10月14日水曜日

Bob Marley ‎/ Volume One - Stir It Up


 Bob Marly のベスト盤シリーズの1枚目。「The Collection」という往年のアーチストのベスト盤なのですが、タイトルのつけ方などなど自由奔放で笑っちゃいます。

「Volume One - Stir It Up」
※ ジャケットには One, four ともにジャケットに Stir It Up の文字が表記してありませんが、CDのデータには副題が入ってます。

お笑い点その① 3だけアラビア数字
お笑い点その② 副題が Stir It Up が Volume One、four が一緒、
お笑い点その③  One Two と頭の文字を大文字にしているのに、four はなぜか小文字
お笑い点その④ Volume One - Stir It Up では、1曲目にStir It Up が本来入っているはずなのに、なぜか Stop The Train が、four には、当然 Stir It Up は収録されていません

当然、詳細な解説のあるライナーノーツは無くて、裏面に曲が書いてあるだけのあっさりとした作りですが、CDにはシリーズのナンバーがふられていて Copyright に対する警告も明記されていて Bootleg では無く、版権切れの楽曲を集めた廉価版と思われます。しかしネット検索では、亜種が数種類存在していてジャケット写真が異なっているものがあり収録曲も異なっているものがあったり実に多種多様ですので、やはり Bootleg なのか? 著作権はロンドンにあると書いてありますが、ホンマか?
そんな廉価盤なので、音が悪いとか、選曲がどうだとかは気にせず、ボブ・マーレイの Put It Out ってどんな曲だっけか?と思った時に聴ければ良いわけで Bootleg かもしれないやつを購入したことによる背徳感、後悔、不満はありません。


 Bob Marly は Bob Marley And The Wailers でバンドで活動していました。The Wailersは、1963年に Peter Tosh、Bob Marle、Bunny Wailer の3人で結成したバンドで Bunny Wailer の名前を冠していますが、1974年に Peter Tosh、Bunny Wailer は脱退してしまい、本人不在のまま Bob Marley And The Wailers にバンド名を改めて、新たなメンバーでツアー活動を開始しています。
 Bob Marley And The Wailers は、ラスタファリ運動の思想を背景として音楽・思想を語り続けています。ラスタファリ運動とは、1930年代にジャマイカの労働者階級と農民を中心にして発生した宗教的思想運動で、宗教ではなく一握りのエリートによって支配され、社会的に抑圧されたジャマイカ市民による抵抗運動です。


1. Stop The Train
2. Soul Rebel
3. Kaya
4. African Herbman
5. Stand Alone
6. Sun Is Shining
7. Brain Washing
8. Mr Brown
9. Rebels Hop
10. 400 Years
11. Memphis
12. Rainbow Country
13. Lively Up Yourself
14. Trench Town Rock




▶ Kaya








▶ Memphis



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2026年4月11日土曜日

Maxi Priest / Fe Real


 昔の大阪の寝屋川の河川敷で開催されていたレゲエ野音の予習のために購入した音源で、
Inner Circle / Reggae Dancer とほぼ同時期に入手していたものです。当時レゲエには全く興味が無かったのですが、職場仲間や飲み仲間で面白そうだから行ってみようと言うノリで転勤になるまで3年ぐらい毎年参加していました。ほぼ音楽を聴きに行くのではなく、酔っぱらって踊って開放感を楽しむために行っていたのですが、さすがに出演者の音楽を何もわからないで行っても楽しみ半減なので、その時代には、Big Mountain / Unity、Baha Men / I Like What I Like、Djani & The Public Works / Rocking You を柄にもなく購入しています。
 私を含めてあまりにも泥酔者が多かったためか、最後の年はお酒の持ち込みは禁止でしたが
最初はクーラーボックスに冷凍庫に入れて凍らせたラム酒を数本、ウイスキー、ビール大量、つまみは少々を仕込んで参加していました。ライブが始まる前から見知らぬ人と大宴会を始まり、見知らぬ人とラムをラッパで回し飲みを昼に始めるので意識は無くなったまま気が付いたらライブが始まっていて、ふと見上げると巨大スピーカーの上でトップレスのお姉ちゃんが踊っているような状態でした(暴力的なものとか薬とかは無しの、日光・酒・音楽を楽しむ感じです)懐かしいけど、あんな事はもうできないし、あれほど飲んでしまうライブが今あったら確実に問題になりそうな・・いや良き時代であり、私も若かった。


 Maxi Priest はジャマイカ系イギリス人で、両親がジャマイカから英国へ移住し、ゴスペル、レゲエ、R&B、ファンク、ソウルを聴いて育ちました。歌の原体験は教会で、ペンテコステ派の宣教師だった母親に勧められて歌い始め、音楽キャリアは、South London のレゲエの大会  Saxon Studio International からスタートしたとのこと。
 そんなバック・グラウンドがあり、サウンドはR&Bの影響を受けたレゲエ、いわゆる「レゲエ・フュージョン」で国際的な成功を収めた最初のアーティストの一人であり、歴代のレゲエ・フュージョン・アーティストの中でも、最も成功した一人に数えられています。


 特に Maxi Priest が好きなわけではなく、このジャンルを追求と言う気持ちも無いので、全曲の感想を軽くしときます。
 「Can't Turn Away」普通にR&Bで ジャマイカンな要素は少ない。「Promises」これぞ「レゲエで最近のダブとかの要素は無い。メロディーは甘めで曲のタイトルからもラブソングなのが、政治色強めの Bob Marley との違いでしょうか。「Just Wanna Know (U.K. Mix)」打ち込みのリズム感のあるレゲエ。歌は上手いし、訛りっぽいのもないのですっきり聴けます。「 Groovin' In The Midnight」 レゲエ要素無しのR&B。普通にカッコ良いし、歌うまで力が入った歌い方ですが、サラッと流れてしまうタイプの楽曲。「Make My Day」お祭りリズムのレゲエとポップスが混じったサウンド。だみ声ラップ Maxi Priest の色男な歌声が混ざってます。ここら辺がレゲエ・フュージョンってヤツなのか。「Ten To Midnight」ブラコン系R&Bの雰囲気のイントロに、レゲエのリズムを使っているポップなバッキングです。レゲエ・フュージョンは「こっち」ですかね。聴きやすいです。「Careless Whispers」ワムのカバーなのかと思ったら違う曲で、題名の日本語の意味は「軽率なささやき」や「軽はずみなささやき」を意味します。この言葉は、裏切りや後悔、失われた信頼を象徴しています。 です。まくしたてるラップは英語ではありません。ジャマイカの言語は英語が公用語で、ローカルではパトワ語ってクレオール言語もあるらしいですが、それで歌われているかは不明。「One More Chance」普通に西洋ポップスですが、歌いまわしにレゲエを歌っている時の節回しがあるような気がしますので、おそらくそこら辺を意識して歌っている。普通ですが、曲としては個人的に好きなタイプです。「Sublime」 Maxi Priest が作曲に絡んでいない曲です。インド音楽風のイントロで曲が始まるとスイートなポップスで、歌うまが強調。「Amazed Are We」正統派にレゲエリズムのポップソング。甘い感じが女子受けのような感じがします。 「Hard To Get」打ち込み系リズムを入れたレゲエで、ダブも入れて少々泥臭い感じが良いです。
 全体的に振り絞るような歌い方と中高音域の乾いた声質でのロングトーンが聴いていて気持ち良いです。Bob Marley も似たような感じがあるように思いますが、ジャマイカの人の特質なのでしょうか🎶

vocals : Maxi Priest (Max Alfred Elliott)
keyboards : Handel Tucker, Robbie Lyn
backing vocals : Dean Fraser, Desi Roots, JC Lodge
drum programming : Danny Brownie
drums : Danny Brownie

producer : Augustus "Gussie" Clarke

1. Can't Turn Away / Maxi Priest, Gary Benson, Winston Sela
2. Promises / Maxi Priest, Jean-Paul Maunick, Richard Bull
3. Just Wanna Know (U.K. Mix) / Maxi Priest,  Raymond Simpson, Mikey Bennett
4. Groovin' In The Midnight / Maxi Priest,  Mikey Bennett, David Morales, Handel Tucker
5. Make My Day / Maxi Priest, Junior Giscombe
6. Ten To Midnight / Maxi Priest,  Mikey Bennett, Michael SpenceIp, So Facto
7. Careless Whispers /  featuring : Carla Marshall
8. One More Chance / Maxi Priest, Simon Law, Trevor Davy, Lee Hamblin
9. Sublime / Mick Leeson, Peter Vale
10. Amazed Are We / Maxi Priest, Annabel Lamb, Andy Scott, Sylvester Nathaniel
11. Hard To Get / Maxi Priest, Tony Stephenson, Dwight Pinkney, Trevor Ropers




定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。



  

2025年3月20日木曜日

Bob Marley And The Wailers / Japan


 私にとっては、レゲエとは「Bob Marley」なんですが、気づくと最近 youTube 等で聞くレゲエはもっとエレクトリックなヒップホップ、ポップでアシッドなものが多くなっていて、レゲエ= Bob Marley は、昔のオジサンであることを感じています。どうやら1960年以降はレゲエというジャンルは、様々な形に進化、広がりを見せ始め、 Bob Marley あたりは「ルーツ・レゲエ」という表現で分別されているようです。ルーツと表現されているということは、最近の若者にとっては古典のような音楽と言うことでしょう。


 ウェイラーズは、1963年に Peter Tosh、Bob Marle、Bunny Wailer の3人で結成したバンドで Bunny Wailer の名前を冠していますが、1974年に Peter Tosh、Bunny Wailer は脱退してしまい本人不在のまま、Bob Marley And The Wailers にバンド名を改めて、新たなメンバーでツアー活動を開始しています。
 Bob Marley And The Wailers は、ラスタファリ運動の思想を背景として音楽・思想を語り続けています。ラスタファリ運動とは、1930年代にジャマイカの労働者階級と農民を中心にして発生した宗教的思想運動で、宗教ではなく一握りのエリートによって支配され、社会的に抑圧されたジャマイカ市民による抵抗運動です。
 そして1976年の銃撃事件のあとロンドンに亡命し、3年後の1979年に実現した最初で最後の日本公演ツアーの、4月10日の中野サンプラザの夜の部(Late Show)の貴重なライブ音源です。この時の公演は、渋谷、新宿、中野、大阪で行われたとのこと。録音は専用機材で録られたものでは無いため、音は良くないですが、大盛り上がりの臨場感は伝わります。Bob Marley 自身は、「あまり日本公演は、盛り上がらなかった」とコメントしたそうですが、それは地元ジャマイカのAudienceと比較してのこと。大盛り上がりの歓声は録音されていて、席から立っている人は多いと思われますが、日本では踊る場合も席のある位置というのが多いので、海外の大会場での混沌とした状態のライブと比較すれば盛り上がりに欠けると思われてもしょうがないでしょう。聞いている限りは、観客 メンバー一体となった素晴らしいライブです。
 これを書くのに調べていたら、別の盤があることを発見しました。リマスターした同一音源かと思っていたら、なんと大阪公演と書いてあります。これからも歴史的な来日公演であったと推測できますが、だったら、もっとチャンと録音したら良かったのにと思ってしまいました。来日時は権利問題とかで公式録音できなかったとも推測できますが、非常にもったいないことです🎶

vocals, rhythm guitar : Bob Marley, 
bass : Aston Barrett
drums : Carlton Barrett
lead guitar : Junior Marvin, Al Anderson
keyboads : Tyrone Downie
organ : Earl "Wya" Lindo, organ
percussion : Alvin "Seeco" Patterson
backing vocals : The I-Threes 

recorded at April 10, 1979 at Nakano Sun Plaza Hall, Tokyo, Japan.

【Disc 1】
1. Rastaman Vibration
2. Concrete Jungle
3. I Shot The Sheriff
4. No Woman No Cry
5. Lively Up Yourself
6. War / No More Trouble
7. Running Away / Crazy Baldhead
8. The Heathen

【Disc Ⅱ】
1. Jamming
2. Is This Love
3. Get Up Stand Up
4. Exodus
5. Bob Marley Interview
6. This Is Rita Marley (Bonus Disc)

【Bonus Disc】
1. Message From Rita Marley
2. Who Can Be Against Us





  

2025年2月19日水曜日

Big Mountain / Unity


 アルバム購入当時も、ジャズ・フュージョン系を聴いていたので、普段はそちら系を聞いていたのですが、当時レゲエブームだったこともあり、関西の寝屋川で行われていたレゲエ野外フェスに、友人と毎年参加していたので、出演バンドのアルバムを事前購入して予習していたものの一枚。
 Big Mountain(ビッグ・マウンテン)は1991年にカリフォルニアのサンディエゴで結成されたバンドで、前身は、Rainbow Warriors(レインボー・ウォリアーズ)なるプロレスのような、いかつい名前でした。改名したバンド名も大物感ある名前ですが、いかつい音楽ではなく、若干ポップな感じがするのがこのバンドの持ち味かと思います。懐かしい音源ではありますが、現代の音楽に耳馴れした人でも、それほど古臭いとは思わずに聴けるサウンドかと思います。
 寝屋川での野外フェスでは、ほぼ酒を煽りに行っていたようなものなので肝心の演奏がどうだったかは、記憶にありませんが盛り上がっていたことは間違いないです。



 さて、懐かしのアルバムを再度聴きながらレビューしていきましょう。Fruitful Days ボブ・マーリー・タイプのレゲエで好きなヤツです。クセの強い英語がカッコ良く聞こえます。ブラスが入っていますがライナーに書かれてはいないのでキーボードでしょうか。ライブでは、そう少しチープなブラス音がキーボードで入ってる気がします。Border Town これも、緩いテンポの昔タイプで踊れなくてもリズムに身を任せるだけで気持ち良い横揺れが気持ち良い曲です。Upful & Right 完璧なコーラスの弾き語りフォークで、このバンドの実力を見せつけてくれます。Sweet Sensual Love ベースとドラムは打ち込みでした。気にしなければわかりませんが、確かにノリ的にはのっぺらしてるのかも知れません。I Would Find A Way かなりポップ路線でレゲエ的なリズムは隠し味程度です。こんな曲も混ぜてくるのがこのバンドのすごいとことですかね。Tengo Ganas ポップなメロディー、スパニッシュなギターのオブリガードで、レゲエのリズム。で、きっちり聴かせる。やっぱりすごいバンドだったんだなと思います。Baby, I Love Your Way そして、これが大ヒット曲ですね。Peter Frampton のカバーで、映画 Reality Bitesサントラに使われていたとのことですが、おそらく映画はマイナーで、Peter Frampton はバカ売れしていたものと思われます。原曲も聴き直しましたが、凄いフォークな感じですね。こちらのレゲエ・バージョンの方が頭に入りぱなしで忘れてました。改めて聴いても情感たっぷりのボーカル。元曲が好きなギタリストたちが参加したと思われる様々ギターの入れ方、ホーン部隊も入れて、かなりの大曲です。 Young Revolutionaries 大曲の後のギターとのデュオは聴く人に効きますね。仕掛けまでも素晴らしいです。Revolution ウォークマンに入ってるのをずっと聴いていて、ボブ・マーリーの曲と勘違いしていました。作曲者は Quino になってますね。Time Has Come ダブっぽい感じの古くないタイプのレゲエですかね。Big Mountain バンド名の曲なのでド派手なヤツが来るかと思ってましたが、素朴な曲でした。こんな曲があったことも忘れていましたが、よく聴くと味わい深いです。キーボードなどはプログラミングでしょうか。記載がありませんでした。Baby, Te Quero Ati (Spanish Version) 、Un Sensual Amor (Spanish Version)全世界で最も話されている言語はスペイン語と聞いたことがあるような気がします。そして、このリズムと音は外人の女の子がいるお酒が飲める場所に行くとマストなパターンですね。
 レゲエって反戦歌とか、哀しい歌のイメージあります。改めて聞いてもアレンジは非常にポップで、それっぽい曲名は、Border Town ぐらいです。でもアルバムの名前は Unity ですね。どうなんだろうな(深追いはしません)🎶

1. Fruitful Days / Brett Fovargue, James McWhinney, Quino
lead vocals : Quino
backing vocals : James McWhinney, Shani Harriott
keyboards : Billy Stoll
guitar : Tony Chin
bass : Lynn Copeland
drums : Lance Rhodes
producer : Bruce Caplin, Quino

2. Border Town / Lance Rhodes, Quino
lead vocals : Quino
backing vocals : James McWhinney, Shani Harriott
keyboards : Billy Stoll
guitar : Tony Chin
bass : Lynn Copeland
drums : Lance Rhodes
producer : Quino

3. Upful & Right / James McWhinney, Quino
lead vocals : Quino
backing vocals : James McWhinney, Shani Harriott
guitar : Adam Lipanski
producer : Bruce Caplin, Quino

4. Sweet Sensual Love / Quino 
lead vocals : Quino
backing vocals : James McWhinney, Shani Harriott
guitar : Tony Chin
bass, keyboards, programmed by : Kevin Flournoy
drum programming : Tony Moore
timbales, bongos : Nengue
Producer : Kevin Flournoy

5. I Would Find A Way / Diane Warren
lead vocals : Quino
backing vocals : Alex Brown, Jackie Gouche, James McWhinney, Khris Kellow, Monalisa Young, Quino, Shani Harriott
rap (rap vocal) : James McWhinney
keyboards, synth (bass) : Khris Kellow
organ : Jim Cox
guitar : Dean Parks, Paul Jackson Jr., Tony Chin, Waddy Wachtel
bass : Freddie Washington
drums : Ed Greene
percussion : Luis Conte
producer : Steve Lindsley

6. Tengo Ganas / Lance Rhodes, Quino
lead vocals : Quino
backing vocals : James McWhinney, Shani Harriott
electric guitar : Tony Chin
Acoustic Guitar – Django Porter
bass, keyboards, programmed by : Kevin Flournoy
drum programming : Tony Moore
congas : Lengue
Saxophone – Brandon Fields
producer : Kevin Flournoy

7. Baby, I Love Your Way / Peter Frampton
lead bvcals, backing vocals : Quino
backing vocals : James McWhinney
arranged by (rhythm track arrangement), programmed by, keyboards : Aaron Zigman
guitar (Duarte Eddy) : Ron Fair
guitar (Skank) : Tony Chin
acoustic guitar : John Goux
bass : Abraham Laboriel
drums : Abraham Laboriel Jr., John Robinson
percussion : Steve Forman
alto sax : Warren Hill
trombone : Bill Reichenbach
trumpet : Jerry Hey
flute, tenor sax : Larry Williams
programmed by (additional programming) : Erik Hansen
producer, arranged by, Recorded by : Ron Fair

8. Young Revolutionaries / Quino
lead vocals : Quino
backing vocals : James McWhinney, Shani Harriott
guitar : Dean Parks
producer : Bruce Caplin, Quino

9. Revolution / Quino
vocals : Quino
backing vocals : James McWhinney, Shani Harriott, Tony Chin
keyboards : Billy Stoll
guitar : Tony Chin
lead guitar : Jimmy Dale
bass : Lynn Copeland
drums, percussion : Lance Rhodes
producer : Bruce Caplin, Quino

10. Time Has Come / Lynn Copeland, Quino
lead vocals : Quino
backing vocals : James McWhinney
keyboards : Billy Stoll
guitar : Tony Chin
bass : Lynn Copeland
drums : Lance Rhodes
producer : Lynn Copeland

11. Big Mountain / Jerome Cruz, Quino
lead vocals : Quino
backing vocals : James McWhinney, Shani Harriott
acoustic guitar : Calvin Banks
producer : Bruce Caplin, Quino

12. Baby, Te Quero Ati (Spanish Version)
mixed by : Tom Lord-Alge
producer, arranged by, recorded by : Ron Fair
translated by (spanish lyrics) : Giancarlo Cruz, Jose

13. Un Sensual Amor (Spanish Version)
translated by (spanish lyrics) : Eddie Arias, Pietro Carlos