Someday My Prince Will Come muu

 

いつか王子様が

 

美しいメロディが印象的な曲です。

 

ディズニーの白雪姫の挿入歌で、

ジャズミュージシャンにも多く演奏されています。

 

ネタ元は、ギターマガジンの小沼ようすけ氏のアレンジです。

 

 

マイギターコレクション 愛機 K Yairi PY-1

2014年、我が家にやってきました。

いや東京で買って飛行機でお連れしましたKヤイリのピックギター

フルアコではなくピックギターです。

定義はよくわかりませんがピックアップ付のアコギです

小さ目のボディなので非常に抱えやすく

なによりもこの愛らしルックスが良いではありませんか

１０年弾きこんだらかなりの風格が出そうです。

他のギターには無い音色で（YouTubeで演奏あります）

ブルースとかに相性が良いギターかと思います

ピックアップはついていますがボリュームコントロール

イコライザーなどついていないシンプル設計です。

ピックガードは木製で風合いあります。

フレットの付け根にフローティングのピックアップついてます

（シャドウ製マグネティック・ピックアップ”NanoMAG”）

ただしプリアンプ無しなので、ボリューム、イコライザー等はありません。

存在感が全くないので、このギターの雰囲気が活かされています。

ブリッジは木製、高さはネジで調整できます。

可愛い形の　ｆホール

テールはシンプルな金属性

上にサウンドホール着いてるんで

弾き手に音がよく聞こえる設計

この穴からピックアップの電池が交換できます

木目も美しいバック

ネックは細目

もうちょっと太くてもいい気はしますが

日本人向け？なんでしょうか

全世界の音楽を聴きつくすことはできない

muu music webzine

　　

ということでPY-1で弾いてみました。

音はこんな感じです。

GEE BABY

ラグタイムに挑戦

チャーのＳＭＯＫＹ　ピック使ってます

クラプトンのアンプラグドからノーバディノーズユー

これはフィンガーピッキング

またまたアンプラグドから

ティアーズインヘブン

これはどちらかというと歌いたかったから

プリアンプ FISHMAN AFXDEQ

最近、録音が増えたもんでアコースティックのアンプから出る音に物足りなさを感じついにブリアンプなる物を導入。

エレキのエフェクターと類似しているのでは？と思っていたが少し違うようです。

エフェクトとしては、リバーブディレイが各2種類からひとつ、コーラス2種、フランジャー、フェイズ、トレモロから1種類、low mid high のイコライザー、コンプレッサー、ボリューム、ローの音域のカットスイッチ等が搭載されてます。

単体のコンパクトエフェクターはそれぞれ持っていますが多分これらをつなぎ合わせるより、ビミョウなコントロールが効き、かつ出音が太くまろやかなではあるが、輪郭のある音づくりが出来るようです。

動画のGeeBabyの録音はこれを使用。

それ以前の動画とは音質の差が聞き取れます。

生で聴くアンプの出音より、録音の方が差はハッキリ出るようです。

少し高かったですが良い買い物だっかなと納得しております。

GEE BABY by muu

 

GEE BABY  AIN'T I GOOD TO YOU

 

スタンダードのブルースです。

ヤイリのピックギターで弾いてます。

 

このような曲はこのギター弾きづらかったんですが

まあ、頑張っとります。

 

 

ケニーバレルのバージョンがカッコいいです。

あれとはほど遠いですが

聴いてやってください。

Blues & Soul Records マディウォーターズ

毎号は買わないんですけど

Blues & Sou Records という雑誌

その名のとおり、ブルースとソウルのマニアックな話が満載

この号はブルースの巨人　マディウォーターズ

の特集であります。

ブルースと言っても、その中にはシカゴブルース、ミシシッピブルースなどの

地域によって雰囲気の異なる世界があります。

マディウォーターズは生まれはミシシッピだそうですが

シカゴに出てきてから頑張った人のようです。

シカゴブルースと言えば私はジェイムスコットンの方が好きですが

この人がいなければ今のローリングストーンズも出てこなかっただろうし

ロックという音楽もなかったんですから

すんごいおじさんです。

若干わたくしにはマディウォーターズは退屈ですが

この雑誌も買ったことですし久しぶりにひたってみます。

ＣＤは毎回ついてますが、お値段今回は1600円也

若干高めの雑誌です。

MoonRver muu

MOON RIVER

 

Moon River wider than a mile

I'm crossing you in style someday

 

歌は入れてませんが、オードリーヘップバーンのティファニーで朝食を

の主題歌

 

いやされるメロディーにしんみりとしてみました。 

ラグタイムに挑戦しました

 

ネタ元は、打田十紀夫のブルースギターの常套句

 

レヴァランドゲイリーデイビススタイル

 

開始

ＦＵＮ　ＭＵＳＩＣ　

音楽大好き　サラリーマンギタリストのｍｕｕ

アサブロがアクセスできなくなったのでお引越しです。