私がアコギに原点回帰を始めたきっかけの一人
心の師 濱口祐自師匠です
師匠には程遠いですが、間違いなく「カッコいいジジイ」
ギターという楽器で全ての人を「魅了する」「ほんわかさせる」
師匠はフレージングと右手のこだわりを語りつつ
Eコード1発、3コード進行、スライドギター、ラグタイムをテーマに
指づかいの基本からコード展開、様々なフィルまでを紹介
■Demonstration / Shuffle Blues
■フィンガーピッキングについて
●爪の手入れと指腹でのピッキング
●ブリッジミュート
■Eコード1発/シャッフル
●Eコード1発の基本パターン
●地雷音に注意!聴感上ハマらない音
●3連の複音フィル
●開放弦の活用
●低音弦は高音、高音弦は開放を使う
●ジャジーなアプローチ
●半音上げたり下げたりするフレーズ
●コーネル・デュプリー風複音フレーズ
●様々なテクニックを交えた実践フレーズ
●エンディングで使えるTボーン・ウォーカー風フレーズ
●ドリアンスケールを混ぜる
■Eコード1発/デルタスタイル
●デルタスタイルのリズム
●プリングオフで開放するパターン
●ジャジーなコードを取り入れる
■3コード進行
●シャッフルでの3コード進行の基本パターン
●ノリを出すコツとコードをつなぐ複音フィル
●コードを弾きつつアドリブを入れる
●スライドを交えたコード切り替え
●開放を交えたターンアラウンド1
●開放を交えたターンアラウンド2
●ドリアンを使った「hey hey」風フレーズ
●シャッフルのビートでのバリエーション
●メロディを聴かせる複合フレーズ
●ブルーススケールを使ったエンディングパターン
■スライドギター/デルタスタイル
●Demonstration/Slide Guitar
●スライドギターにおけるセッティング
●開放弦を交えたスライドフレーズ
●ブリッジミュートしてビート感を出す
●開放弦を活かしたおいしいフレーズ
●ベース音とピッキングを交えるサンハウス風フレーズ
●ロバート・ジョンソン風”嘆き”フレーズ(Ex.24)
●泥臭さが増す3連を入れるフレーズ(Ex.25)
●ガラストーンを使ったエンディングフレーズ
●開放弦を交えたメロディを展開させてフレーズにする
■カントリーブルース/ラグタイム
●Demonstration/Country Blues
●ラグタイムの基本「FREIGHT TRAIN BLUES」
■Demonstration / Delta Blues