2020年4月30日木曜日

本日のCD Zoot Sims ♪ Great American Music Hall 1977


VとZの頭文字のアーチストが少ないので冒険してみようシリーズ
全く知らない試聴もしないアーチストに
一生懸命働いたお金を投資する=ギャンブルみたいなもんです
ビニールの封を開け見るとライナーノーツ無しの
ペラ1枚で2枚組 写真とか印刷とかは粗雑ではないものの
ブートレグ感満載で第一印象は「やっちまった」

で、ギャンブルで儲けたのか否か?
今回は勝ちですね

私は知らなかったけどジャズ界では有名、人気のサックス奏者とのこと
グレイト・アメリカン・ミュージック・ホールなんて
派手な名前のホールでの発掘音源です。
出だしのピアノの音ブレが最初に気になったものの音質はまあまあ良かったです。
クインテット構成のオーソドックスなスイングで
ライブならではの観客の声も入り、演奏もリラックスしています。
Zootのサックスもさることながら、
McKennaの明るく軽やかなピアノがとても心地良い。
 ギターのBucky Pizzarelliのソロ「Django Medley」も
マネしたくなるような繊細なタッチですし
他ラグタイムな曲やMajor Holleyのハミングも楽しい。
発売レーベルは多分「Jazz Time」という所で発売年度は書いてないし
ネットにも出てないので不明
やっぱりブートレグ?

tenor sax, soprano sax : Zoot Sims 
 guitar : Bucky Pizzarelli
piano : Dave McKenna
 bass : Major Holley
drums : Jake Hanna

Live at Great American Music Hall, San Francisco, CA. USA. June 10th 1977
 - First & Second Show -

【DISC 1】
-First Show-
1. Softly As In A Morning Sunrise (Partial)  
2. Beautiful Friendship
3. Django Medley: Nuages / Tears / Sweet Chorus 
4. Send In The Clowns
5. On Green Dolphin Street
6. Memories Of You
7. Ellington Medley
8. Caravan (Partial)

-Second Show-
1. The Red Door 
2. Slow Waltz 
3. Do Nothing 'Til You Hear From Me

【DISC 2】
1. Tea For Two (feat Dave McKenna)
2. Love Song/Peg Leg Shuffle (feat Bucky Pizzarelli)
3. Slow Burning
4. Cherokee
5. Come Rain Or Come Shine (Zoot Sims & Bucky Pizzarelli duo)
6. How High The Moon (feat Major Holley) 
7. Rosemary's Baby
8. Unknown Title
9. Back Home In Indiana
10. Outro / Band Introductions (cut)

このアルバムの音源は無いようなので
1970年のカルテット音源

1977年 You're My Everything 



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2020年4月28日火曜日

本日のCD The Baker Brothers ‎♪ Ten Paces


ライブ盤のお祭りにすっかりファンになってしまったので
正直、このスタジオ盤の落ち着きぶりに戸惑いました
が、これは2003年のデビュー・アルバム
しかし、元々のバージョンはこれなんです

2011年にはダンとリチャード2人とも脱退し
ベイカー兄弟がバンドにいなくなってしまっています

electric piano, electric organ, guitar, violin : Dan Baker
bass, guitar, electric piano, trumpet : Chris Pedley
drums, percussion : Richard Baker

baritone sax : Diston Dryburgh
tenor sax : Dugald Clark
tenor sax, alto sax : Mark Abel
trumpet : David Price
cello : Michael Mace
flute : Ben Lamb

Ready...Aim...
Givson
Green Goddess
Who Killed The Southbarrow Peacock?
Paste
Little Suns
Ziggifried
Barrington's Groove
Chester's Tongue
Maid Of Mars
Breathing In

Ready...Aim...

Maid Of Mars

DJリミックスしちゃってます
Who Killed The Southbarrow Peacock?


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2020年4月27日月曜日

本日のCD Ragtime Crazy ♪ The Best Of Ragtime Blues Guitar


ラグタイムブルースギターがわんさか
超有名どころ含めブラインド・ボーイフラー、ブラインド・ブレイク、チャーリー・パットン、チキンウイルスン&スキーターヒントン、ベイレスローズ、ウイリーウォーカー、ブラインドウイリーマクテル、カーリーヴィーヴァー、シルベスターウィーバー、カーヴァーボーイズ、などなど知らない人もいっぱい
しかし22曲の充実ぶりにお得感満載の一枚

ラグタイムは、もともとピアノ中心の音楽であり
ベース音の流れとメロディーをギター一台で表現するのは大変
同時に弾く曲芸のような演奏を発展させたのがラグタイムギター

現代はもっと高度な奏法でソロギターは進化していますが
メロディーとベースを同時に弾くのは
右手を鍛えていなかった私にはとても厳しい

慣れてくれば即興でもできるようになると、教則本やプロは書いていますが
私にはまだまだ即興は程遠い世界であります


Rag,Mama,Rag - Blind Boy Fuller
Piccolo Rag - Blind Boy Fuller
Jitterbug Rag - Blind Boy Fuller
D.C.Rag - Chicken Wilson & Skeeter Hinton
Jamestown Exhibition - Bayless Rose
Black Dog Blues - Bayless Rose
South Carolina Rag - Willie Walker
Mama,Let Me Scoop For You - Blind Willie McTell
Georgia Rag - Blind Willie McTell
Tricks Ain't Walking No More - Curley Weaver
I'm Busy And You Can't Come In - Sylvester Weaver
Guiter Rag - Sylvester Weaver
Wang Wang Harmonica Blues - Carver Boys(feat.Joshua White)
Shake It And Break It (But Don't Let It Fall Mama) - Charley Patton
Barbershop Rag - William Moore
One Way Gal - William Moore
Ragtime Crazy - William Moore
Ragtime Millionaire - William Moore
Blind Arthur's Breakdown - Blind Blake
Diddie Wa Diddie - Blind Blake
Dry Bone Shuffle - Blind Blake
Shake It Baby - Blind Boy Fuller


さて収録曲でもあるブラインドボーイフラーの「ラグママラグ」 
だんだんとギターの速度が加速して、ノリノリで弾いてるのがわかる




TheBandがやるとこんなRagMamaRagになる




こんな感じで楽しめると最高です
目指すヤジオ像かもしれない


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2020年4月26日日曜日

本日のCD THE ROYAL PHILHARMONIC COLLECTION ♪ DVORAK WORKS


CDのワゴンセールを見ていたらクラシックのCDが300円/枚だった
ほぼ縁のないクラシック音楽で、今まで敬遠してきましたが
経年変化は音楽の趣向にも起きているので
もしかしてこれを機会に聴いたら何かが起きるかもしれない

何がいいのかはよくわからないので
ドボルザークとハイドンにしてみました
そのうちのドボルザークを聞きながら書いています

「ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」の演奏で
ドボルザークを集めたせいか指揮者は9曲の中で4人
コンサートでは無く作品集なので指揮者は変わっているんでしょう

聴き始めると、まず思ったのが意外と音圧高く
最初は静かに始まるため音量をある程度上げて聴いていて
盛り上がってくると少し音量を下げないと近所迷惑になりかねない
などと思いながらダラダラ聞いております

感想としては、思ったより悪くない
比較するほどクラシックを聴いたことがないので
どのように書いたらいいかわからないのではありますが

ただ思っていたより、つまらないということはないので
多分聴き続けると良くなってくるような気がします

1.交響曲第9番ホ短調「新世界より」第二楽章:ラルゴ(家路)
SYMPHONY NO.9 IN E MINOR "FROM THE NEW WORLD“ LARGO

2.序曲「謝肉祭」作品92
CARNIVAL OVERTURE OP.92

■弦楽四重奏曲第12番へ長調「アメリカ」作品96
STRING QUARTET NO.12 IN F MAJOR OP 96 "THE AMERICAN 

3.第一楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ
1ST MOV. ALLEGRO MA NON TROPPO

 4. 第三楽章:モルト・ヴィヴァーチェ 352
3RD MOV. MOLTO VIVACE

 ■交響曲第8番ト長調「イギリス」作品88
SYMPHONY NO.8 IN G MAJOR OP.88 

5.第一楽章:アレグロ・コン・ブリオ
IST MOV. ALLEGRO CON BRIO 

6. 第三楽章:アレグレット・グラツィオーソ
5RD MOV. ALLEGRETTO GRAZIOSO 

■弦楽セレナードホ長調作品22・ SWISERENADE FOR STRINGS OP.22
7.第一楽章:モデラート
1ST MOV. MODERATO

8.第二楽章:ワルツのテンポで
2ND MOV, TEMPO DI VAISE

■9.スラヴ舞曲ホ短調作品72-
261 SLAVONIC DANCES E MINOR OP. 72.NO.2

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2020年4月25日土曜日

本日のCD Louis Armstrong ♪ What a Wonderful World


サッチモの愛称のトランぺッターであり、シンガーの
ルイ・アームストロングの大ヒット作

1968年リリースでタイトル曲は映画の「グッドモーニング、ベトナム」
にも使われたことで有名なアルバムで
1967年8月16日、1968年7月23日、24日にニューヨーク
およびラスベガスで録音となっています
What a Wonderful World(この素晴らしき世界)以外でも
Cabaret(キャバレー)も良く聞く曲ですし
他の楽曲も味があります

古き良きではありますがもう一回
かみしめてみると新しい味を味わえるかもしれません
若者にも聞いてもらいたいなあ


vocals , trumpet : Louis Armstrong
trombone : Tyree Glenn
clarinet : Joe Muranyi
piano : Marty Napoleon
bass : Buddy Catlett
drums : Danny Barcelona 


What A Wonderful World
Cabaret
The Home Fire
Dream A LIttle Dream Of Me
Give Me Your Kisses (I'll Give You My Heart)
The Sunshine Of Love
Hello Brother
There Must Be A Way
Fantastic, That's You
I Guess I'll Get The Papers And Go Home
Hellzapoppin' (From 'Hellzapoppin' '67')

What A Wonderful World

Cabaret

The Sunshine Of Love


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2020年4月24日金曜日

本日のCD Esperanza Spalding ♪ Junjo


エスペランザの入り口がRadio Music Societyだっただけに
聞いた瞬間は戸惑いました
しかし聴き続けるうちに、やはりこの人はヤバい人だったと気づきました
ベースを弾いたり歌ったりするけど、この人は存在自体で音楽を表現している

これでデビューアルバムなんですから笑っちゃいます
美人だ、可愛いだのつい書きたくなるほどの容姿を別にして
リーダーがベースであることも主張して
音の世界に招き入れてくれました

大概、アルバムの中の曲にお気に入りが数曲あって(全部好きもありますが)
それでファンになりるというもんですが
このアルバムはコンセプトアルバムでないため
曲につながりがあるわけでもありませんが
アルバム自体に好きにさせる魔法がかかっている
感動する良さではなく好きになってしまう良さなので
youTubeでつまみ食いではわからないかも

ほめ過ぎですが、そのぐらい良いアルバムです
天は、いっぱいのものを彼女に与えています
不公平です

bass , vocal : Esperanza Spalding
piano : Auran Ortiz
drums : Francisco Mela

2005年4月6,7日 PBS Studios, Westwood, Ma, 録音

 1. The Peacocks
2.  Loro
3. Humpty Dumpty
4. Mompouana
5.Perazuàn
6.Junjo
7.Cantora de Yala
8.Two bad
9.Perazela

The Peacocks

Junjo

Loro

Mompouana



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2020年4月23日木曜日

本日のCD Jefferson Airplane ♪ The Best of Jefferson Airplane


1965年結成のバンドで、昔LPを持っていたことも記憶しています
でも持っていたのは確か1974年の改名後の「Jefferson Starship」名義
1985年に更に「Starship」にバンド名を変えています

このベストはその最初のエアプレイン時代の録音を15曲収録しています
発売は2004年 BMG FUNHOUSE 476円+税の廉価CDですね
従ってジャケット写真とデザインは全くのこだわりは感じられません

楽曲は忘れていたため聴いたら思いだすと思っていたら
若干活躍時代が私のロック少年時期よりも早いため
知っていたのはヒット作の「Somebody To Love」ぐらいでした
「Jefferson Starship」時代は売れ筋路線とポップなロックと記憶していましたが
この時代は、サイケデリックでドアーズ路線
古臭くもあるが悪くない

帯にフラワー・ムーブメントを代表すると書いてあったので調べてみたら
ヒッピーのことであったり、その時代の文化的な流れが
フラワー・ムーヴメントらしい

vocal : Grace Slick , Marty Balin , Signe Anderson
guitar , vocals : Paul Kantner
guitar : Jorma Kaukonen
drums : Alexander Spence
bass : Bob Harvey , Jack Casady.

Embryonic Journey
High Flyin' Bird
It's No Secret
Somebody To Love
Blues From An Airplane
White Rabbit
Plastic Fantastic Lover
Aerie (Gang Of Eagles)
The Ballad Of You And Me And Pooneil
Watch Here Ride
Crown Of Creation
Lather
The Last Wall Of The Castle
Greasy Heart
Pretty As You Feel

サイケなシングルジャケットOKです
Somebody To Love

グレース・スリックが若くて美人です
私が知っていたのは既にもっといってました
White Rabbit

Embryonic Journey



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2020年4月22日水曜日

本日のCD 向井滋春 ♪ Hip Cruiser


学生時代に、向井滋春のコピーバンドをやったことがあって
その時は音源をカセットでもらっていたんで
欲しかったんですが、どのアルバムかわからずにいました

何気なしにタワーレコードを見ていたら
「フュージョン路線が一気に開花した78年録音作」の帯
これじゃないの?これ

聴いてみたら正解でした。ほぼ・・
記憶違いでなければ、もっと激しかった記憶があります
もしかしたらライブ・アルバムとか発売されていたのかもしれない

嬉しくて懐かしくて3回ぐらいはもう繰り返し聞いてます

それにしてもトロンボーンで、このフュージョン
先人は時代の先端を行き過ぎて
後輩でこのタイプの成功者は見当たらないような気もします

trombone : 向井滋
tenor sax : 植松孝夫 except4 
piano , electric piano , keyboad : 元岡一英 except4 
guitar : 橋本信二 except4、渡辺香津美 2, 4
bass : 真鍋信一 except4  
drums , percussion : 古澤良治郎 1, 3
drums , percussion : 山木秀夫 except1 ,4       
percussion : 横山達治 except4、吉田和雄 1、三島一洋 1       
chorus : ベラ・マリア 1、大貫妙子 3
clavinet : 大徳俊幸

1. Nimuoro Neina
2. Hip Cruiser
3. Coral Eyes
4. Once I Loved
5. The Way
6. V-1 Funk
7. Manipura

Nimuoro Neina

これかも知れない

これもやったなあ。懐かし
Manipura

このアルバムでは無いですが
これもやったなあ、コピーした
Mirage



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2020年4月20日月曜日

本日のCD Victor Gould ♪ Thoughts Become Things


コレクションを見ていて、Vの頭文字のアーチストの音源が
非常に少ないことに気が付いたので
試聴せずに、勢いで買ってみたの2枚目

これも細かい説明は書いていなかったので
ジャケットデザインの絵でアフリカンなヤツか、
フリーっぽいヤツかと想像しながら袋を開けた

クラシック音楽っぽい雰囲気もあるなと思いながら
聴いていくとそうでもない 割といいかもしれない
これが現代ジャズというカテゴリーですかね
オーケストラ部分とバンド編成が1曲の中で同居しながら
分離してしまっている部分に、違和感がある

その違和感のあるフレーズが聴き続けて
曲を聴くという姿勢に意識を集中させてくれる

気持ち悪いまでいかずに適度な感じでそれを入れてくる
不思議な感覚です

若いころには、ジャケットとタイトルを見て
雰囲気で購入するのをやっていましたが
インディーズで、ひたすら松平健と叫び続ける奴とか
ハズレをかなり連発してからやめていました

さてVictor Gould略歴です
ロサンゼルス生まれ、現在ニューヨーク市在住のピアニスト
 バークリー音楽大学に入学し学士号を取得し、
Loyola 大学の有名な Thelonious Monk Institute of Jazz で学ぶ
 2006 年「セロニアスモンク・インターナショナ ル・ピアノコンペティション」及び、
 2009 年「ASCAP 財団ヤングジャズ作曲家賞」のセミファイナリストに選ばれる
その後は有名ミュージシャンとの共演、レコーディングを始める
音楽エリートな学歴で、このアルバムは3作目

ストレートに好きとは言えないんですが
心にひっかかり聴いた後に心が落ち着く一枚
・・もしかして気に入ってきたのか

piano : Victor Gould
trumpet : Jeremy Pelt
alto sax , soprano sax : Godwin Louis
tenor sax : Dayna Stephens
flute , alto flute : Anne Drummond
bass : Vicente Archer
drums : Rodney Green
bass clarinet : Lucas Pino 
bass trombone : Aaron Johnson 
violin : Yoojin Park , Jim Tsao
viola : Jocelin Pan
cello : Susan Mandel
percussion : Ismel Wingnall

Thoughts Become Things
October
Brand New
Karma
Let Go
Inheritance
Polka Dots And Moonbeams
What Do We Need?

Victor Gould's new album

Thoughts Become Things

October

Inheritance

TVのインタビューっぽい
Minding Your Business



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2020年4月19日日曜日

本日のCD Volker Kriegel ♪ Spectrum


コレクションを見ていて、Vの頭文字のアーチストの音源が
非常に少ないことに気が付いたので
試聴せずに、勢いで買ってみたの1枚目

ジャケ写からギタリストであることはわかりますが
それ以外は何も予備情報なしの冒険です

1曲目を聴いたらファンクっぽいドラムにシタール風ギター
思わず一人苦笑いしてたはずです
「やっちまった」感がありました

2曲目は普通にギタージャズしてます?ので安心しかけ
3曲目はメセニー風かと思ったらフリーになり
ハードバップっぽい流れに・・
他ジョーパスっぽいのもあるな
若干インディーズ・アーチストっぽい雰囲気も感じますが
意外と高度なことをしているのかも

Volker Kriegel はドイツのギタリストで独学でギターを習得し
特にDAVE PIKEというグループでの活動が有名
ググってみたら名曲シタール・グルーヴ "ZOOM"
という評価の向きもあった
賛否分かれるとこではあるかと思いますが

ジャケットよく見たらシタール風ギターではなく
本物のシタールでした

guitar, sitar : Volker Kriegel
bass, electric bass, cello : Peter Trunk
drums, percussion : Peter Baumeister
electric piano : John Taylor
percussion : Cees See

Zoom
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