CDのワゴンセールを見ていたらクラシックのCDが300円/枚だった
ほぼ縁のないクラシック音楽で、今まで敬遠してきましたが
経年変化は音楽の趣向にも起きているので
もしかしてこれを機会に聴いたら何かが起きるかもしれない
何がいいのかはよくわからないので
ドボルザークとハイドンにしてみました
そのうちのドボルザークを聞きながら書いています
「ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」の演奏で
ドボルザークを集めたせいか指揮者は9曲の中で4人
コンサートでは無く作品集なので指揮者は変わっているんでしょう
聴き始めると、まず思ったのが意外と音圧高く
最初は静かに始まるため音量をある程度上げて聴いていて
盛り上がってくると少し音量を下げないと近所迷惑になりかねない
などと思いながらダラダラ聞いております
感想としては、思ったより悪くない
比較するほどクラシックを聴いたことがないので
どのように書いたらいいかわからないのではありますが
ただ思っていたより、つまらないということはないので
多分聴き続けると良くなってくるような気がします
1.交響曲第9番ホ短調「新世界より」第二楽章:ラルゴ(家路)
SYMPHONY NO.9 IN E MINOR "FROM THE NEW WORLD“ LARGO
2.序曲「謝肉祭」作品92
CARNIVAL OVERTURE OP.92
■弦楽四重奏曲第12番へ長調「アメリカ」作品96
STRING QUARTET NO.12 IN F MAJOR OP 96 "THE AMERICAN
3.第一楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ
1ST MOV. ALLEGRO MA NON TROPPO
4. 第三楽章:モルト・ヴィヴァーチェ 352
3RD MOV. MOLTO VIVACE
■交響曲第8番ト長調「イギリス」作品88
SYMPHONY NO.8 IN G MAJOR OP.88
5.第一楽章:アレグロ・コン・ブリオ
IST MOV. ALLEGRO CON BRIO
6. 第三楽章:アレグレット・グラツィオーソ
5RD MOV. ALLEGRETTO GRAZIOSO
■弦楽セレナードホ長調作品22・ SWISERENADE FOR STRINGS OP.22
7.第一楽章:モデラート
1ST MOV. MODERATO
8.第二楽章:ワルツのテンポで
2ND MOV, TEMPO DI VAISE
■9.スラヴ舞曲ホ短調作品72-
261 SLAVONIC DANCES E MINOR OP. 72.NO.2
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