2026年10月16日金曜日

Bob Marley ‎/ Volume 3 - Soul Shakedown Party


Bob Marly のベスト盤シリーズの1枚目。「The Collection」という往年のアーチストのベスト盤なのですが、タイトルのつけ方などなど自由奔放で笑っちゃいます。

「Volume 3 - Soul Shakedown Party」 
※ ジャケットには One, four ともにジャケットに Stir It Up の文字が表記してありませんが、CDのデータには副題が入ってます。

お笑い点その① 3だけアラビア数字
お笑い点その② 副題が Stir It Up が Volume One、four が一緒、
お笑い点その③  One Two と頭の文字を大文字にしているのに、four はなぜか小文字
お笑い点その④ Volume One - Stir It Up では、1曲目にStir It Up が本来入っているはずなのに、なぜか Stop The Train が、four には、当然 Stir It Up は収録されていません

当然、詳細な解説のあるライナーノーツは無くて、裏面に曲が書いてあるだけのあっさりとした作りですが、CDにはシリーズのナンバーがふられていて Copyright に対する警告も明記されていて Bootleg では無く、版権切れの楽曲を集めた廉価版と思われます。しかしネット検索では、亜種が数種類存在していてジャケット写真が異なっているものがあり収録曲も異なっているものがあったり実に多種多様ですので、やはり Bootleg なのか? 著作権はロンドンにあると書いてありますが、ホンマか?
そんな廉価盤なので、音が悪いとか、選曲がどうだとかは気にせず、ボブ・マーレイの Put It Out ってどんな曲だっけか?と思った時に聴ければ良いわけで Bootleg かもしれないやつを購入したことによる背徳感、後悔、不満はありません。


 レゲエが生まれたのは1960年代後半。もともと1930年代のジャマイカでは、ジャマイカでは民俗音楽であるメント、カリプソや、アメリカで流行っていたリR&B、ジャズ、ビーバップ、ジャンプ・ブルースが聴かれていたようです。
 そして1940年代以降には、DJ が巨大なスピーカーを積み上げて、そのサウンド・システムで海外の音楽などを路上や屋内で楽しむことが娯楽の中心となっていたのですが、1950年代にはレコーディングスタジオが開設されはじめてから、1960年ごろに、カリプソ、メント等の従来のジャマイカ音楽に、ジャズやリズム・アンド・ブルースなどのアメリカ合衆国の音楽が融合したスカが誕生。1966年ごろに到来した熱波でアップテンポのスカで踊ることができなくなったこと、スカバンドのスカタライツのメンバーが起こした殺人事件でスカへのバッシングが行われたことなどにより、スローダウンしたテンポの楽曲の Rock Steady が流行し、1968年ごろに、Rock Steady のリズムで、シンコペーションのある裏打ちリズムとベースラインの対比よる独特のレゲエ特有のアンサンブルが誕生したそうです。


 そうして生まれたレゲエの定義も、今では少しづつ変わってきているようで、最近はジャマイカで成立したポピュラー音楽全般のことを指す広義的な意味合いになってきています。
 なるほど最近のレゲエ・ミュージシャンと称する人たちの音楽は、私には縁遠いエレクトロ・ポップのようなことが多いのはそういう訳だったのかと納得。私は昔のレゲエ派🎶

1. Small Axe
2. Soul Almighty
3. Soul Captive
4. Back Out
5. Soon Come
6. Soul Shakedown Party
7. Do It Twice
8. Go Tell It On The Mountain
9. Can't You See
10. Cheer Up
11. I Gotta Keep On Moving




定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。


  

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