2019年8月31日土曜日

死神の精度 伊坂幸太郎


まずは「死神」というタイトルにそそられて買いました
私が伊坂幸太郎作品を好んで読むようになったきっかけは
この「死神シリーズ」からのような気がします
死神の浮力」については既にレビューしています

レビューを書こうと思ってて、どこにいったのか?
探していましたがあきらめていたところ
ロー・テーブルの下にある
雑多なCDの隙間に埋もれているのを発見しました

さてこの死神のことですが、6個の短編集でその話には微妙な繋がりがあります
微妙な話のつながりが異なる短編を関連付けていることに気づいて
「あっ」とか「ああ」とか「そうだったのか」と思った瞬間に
伊坂幸太郎作品の罠(面白さ)に、はまります

ミュージック好きの死神の千葉の言動と行動が楽しい
死神であるが冷徹な感じはしない
けど、考え方と執着には無機質であったり変なこだわりが感じられたり
「仕事」と思いきや・・・

これ以上はネタバレですので今回も差し控えます

他の作品でも、たま~に見え隠れする死神です

また一年後ぐらいに読むと他の作品とのつながりで
「あっ」とか「ああ」とか「そうだったのか」と思ってはまるんでしょうね


0 件のコメント:

コメントを投稿