2019年8月7日水曜日

本日のCD Lee Ritenour ♪ Alive In LA


リー・リトナーの若かりし頃のライブ
と途中まで手がスベったんですが
1997年ですから45歳
1976年ソロアルバム発売から21年経って
初のライブアルバム

学生の頃からリオ・ファンクはお世話になってます
他「ウエス・バウンド」、「サン・ファン・サンセット」など
ヒット作が収録されています

評価としては、高くないコメントも見受けられますが
そうかな?
私は結構聴いてます

アレンジとか音圧とか「普通」じゃね?
と言われればそれまでですが
よく聞くリー・リトナーそのまんまで
いいじゃないですか

大ファンではないですが
やはり尊敬すべき偉大なギタリストです

guitar : Lee Ritenour
bass : Melvin Davis
drums : Sonny Emory
keyboards : Barnaby Finch
piano, organ , electric Piano : Alan Pasqua
tenor  soprano sax : Bill Evans

A Little Bumpin'
Night Rhythms
Boss City
San Juan Sunset
Uptown
Waltz For Carmen
Wes Bound
Pacific Nights
Rio Funk
4 On 6

ギターが打楽器になったりメロディー楽器になったり
やはりRio Funkは楽しい

  


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