ガーシュウィンのことをあまり知らなかったので
中古屋で購入してみた作品で、ちょっと勉強してみました
1926年ブロードウェイミュージカルのCD
作曲は弟ジョージ・ガーシュウィンで
作詞は兄アイラ・ガーシュウィン
ロシア・ユダヤ系移民の息子として
アメリカニューヨーク系で生まれ
弟がメキメキピアノが上手になりお株を奪ってしまい
兄は沢山の作詞をし、弟が曲を書いたとのこと
Oh Kay! はロングランだったんでしょうか?
他のバージョンのCDも発見しました
実は私ミュージカルは、苦手で
見に行っても寝てしまうことが多く、
あまり聞かないのですが
歳をとったからでしょうか
でもこの作品を聴いてて私もミュージカル
いけるかもしれない?!
オーケストラ: St Luke's Orchestra
指揮: Eric Stern
Music By : George Gershwin
Lyrics By : Ira Gershwin
Overture
The Moon Is On The Sea
When Our Ship Comes Sailing In
Don't Ask
Someone To Watch Over Me
The Woman's Touch
Dear Little Girl
Maybe
Clap Yo' Hands
Do, Do, Do
Finale Act I
Entr'acte
Bride And Groom
Ain't It Romantic?
Fidgety Feet
Heaven On Earth
Finaletto Act II, Scene 1
Dance Specialty
Oh, Kay!
Finale Ultimo
このミュージカルからSomeone To Watch Over Meが
多くの人に演奏されています
このCDの録音の明るめのバージョンも良いですが
Ella Fitzgerald のバージョンが包み込んでくれるようで哀愁あって素晴らしい
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