私も若い頃は音楽の仕事につけたらいいな
ミュージシャンになれるかな
等と思っていたことがあります
結局は音楽はただの憧れであり、仕事にするという実践を
試みることもなく、今は食品会社の営業を仕事としております
ここに出てくる音楽を仕事にするのは
ミュージシャン、エンジニア、レコード・ショップ、
DJ、音楽ライター、マネジメント、レーベル、編集、ディストリビューター
アグリゲーター、個人出版、製作、プロモーター、リペアマン、
PA、舞台監督、イベンター
それぞれ様々な役割があり、色々な事情があります
私、酒を飲んで居合わせた人と知り合いになるのが得意で
音楽を生業とする人とも知り合いが何人かいます
演歌レーベルのプロモーター、ミキシングエンジニア
コンピアルバム出版のレーベル、ミュージシャン
などなど、皆さんそれぞれ楽しく酒が飲める人ばかりで
それなりに、つまみになるネタはお持ちでいらっしゃいます
酒を飲んで話をしていて気づくのは、
業界は違えど仕事としていれば悩みの根本は同じ
主としては組織の問題であったり、人関係の話ですが
音楽業界の人たちは組織というよりは個人技が多いせいか
悩みどころは、一般のサラリーマンと少し違うような気がします
このような本の雑多なインタビューも人生の教科書のようで
たまに面白がって読み返しています
分厚いですが、ドンドン読めますね
音楽業界の人たちは組織というよりは個人技が多いせいか
悩みどころは、一般のサラリーマンと少し違うような気がします
このような本の雑多なインタビューも人生の教科書のようで
たまに面白がって読み返しています
分厚いですが、ドンドン読めますね
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