書店のポップで「父親の愛がもたらす深い感動」
「読書後にここまで余韻の残る作品はありません」
とあったので手にしてみました
1回目読んだ時に、それほどではないかな?
で、再読してみましたが、
やはりポップほどではない
TVのサスペンス・ドラマのようで
登場人物の心情が重い
ストーリーが交互に展開され交わってゆくのですが
たどり着く前にだれてしまう
展開が遅く、途中で読み疲れてしまいました
作品の内容よりも作風ばかりが印象に残ってしまいました
この作品で心に残ったのは
この作品で心に残ったのは
苦しくても、辛くても、一生懸命に困難に立ち向かい生きていく
自分も幸せでないと家族を幸せには出来ない
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