2026年8月15日土曜日

Van Halen III


 Van Halen は、やっぱり気になってしまいますもんで、もうロック小僧ではないジャズ系多め、ファンクも好き、ブルースも好きなヤジオも出来心で買っちゃいます。
 ちょっと低迷期の Van Halen III で、Extreme のボーカルの Gary Cherone が参加した唯一のアルバムです。


 1996年ごろ、映画「Twister」サントラ用の Humans Being のレコーディングをきっかけに、Sammy Hagarと Van Halen 兄弟との関係が悪化し、最終的に Sammy Hagar は脱退し、
その後出たベスト盤「Best Of: Volume 1」では、David Lee Roth を再びボーカルに迎えた新曲が2曲収録され、一瞬「ロス完全復帰か?」と、普段あまり関心のなかった私も注目しましたが、残念ながら短期の再合流にとどまります。そして破談になった David Lee Roth、喧嘩別れの Sammy Hagar も戻れません。そこで新たなフロントマンを探すことになり、元Extremeのフロントマンだった Gary Cherone が加入しますが、長続きはしなかったようです。
 もともとセッション的なアルバムだったのか? セールスが良くなかった引責辞任なのか?どうなんでしょう。売れなかったアルバムではありますが、イントロの Neworld のアコギは、これから何がはじまるのかと期待を持たせてくれてからの Without You は、王道ロック、One I Want は抜群のリズムコンビネーション、Dirty Water Dog これは変な仕掛けとメインのドクンドクンとする8ビートリズムが交錯するなど楽しい。Ballot Or The Bullet も曲に入ればいつも Van Halen だけど Led Zepp 風でドブロのブルースもカッコよい。ボーカルもさすがにうまいはうまい。ただキャッチーで頭に残るようなメロディーラインや天才的なリフの曲が無かったのは残念。単に売れ線の曲が書けなかっただけなので、David Lee Roth が歌っても、Sammy Hagar が歌っても、どのみちこのアルバムはセールス的には同じだったのかな🎶

lead vocals : Gary Cherone
guitar, keyboards, vocals : Eddie Van Halen
bass, vocals : Michael Anthony
drums, percussion : Alex Van Halen
programmed by : Ed Rogers, Ian Dye, Paul Wight
programmed by (additional) : Florian Ammon
written by : Van Halen

producer : Edward Van Halen, Mike Post
recorded by : Edward Van Halen, Erwin (Mucho Mic's) Musper

1. Neworld
2. Without You
3. One I Want
4. From Afar
5. Dirty Water Dog
6. Once
7. Fire In The Hole
8. Josephina
9. Year To The Day
10. Primary
11. Ballot Or The Bullet
12. How Many Say I





定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。


  

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