2026年8月1日土曜日

The Jam / Greatest Hits


  歳をとってくると、たまに昔の音を聞きたくなってきます。若いころに聴いていた曲は、頭の中にこびりついているので、久しぶりに聴いても細かなフレーズまで覚えていて人間の脳って不思議なもんだなと感じます。音楽以外でも、小学校の同窓会を開いて数十年ぶりに顔をみて、あんなに営業の得意先の人の名前を覚えられない私が、するすると友人の名前が出てきて「おお久しぶり」となります。若い時の記憶は音楽、映像、名前などが、脳みその奥深くにきちんと格納されていて、それが整然とした形でポッと出てくるのには驚きます。


 そんなに聴きこんでいたわけではないけど、流行っていたので嫌でも耳に入っていた The Jam を聞きたくなって、中古屋を見ていたらこのベストが目に留まりました(と言っても十年以上前のことですが)
 Sex Pistols  のライブにインスパイアされて、パンクムーブメントに乗ってのデビューですが、Sex Pistols のような造られたバカさ加減が無くてパンクっぽいけどモッズ路線。イケメンの Paul Weller のオッサンみたいな声が、硬派でカッコよかった印象です。
 1977年デビューで1982年10月に解散。Paul Weller はこの後 The Style Council を結成して、さらにポップ路線に踏み出したのも、悪くはなかったけど、やっぱり The Jam の方が硬派で良いです。
 ジャケ写もカッコいいし、19曲と盛りだくさん、私のような人にはちょうど良い。年代順の収録なんで段々とポップ路線になるとこなんかもわかって面白いです🎶

guitar, vocal : Paul Weller
drums : Rick Buckler
bass : Bruce Foxton

1. In The City
2. All Around The World
3. The Modern World
4. News Of The World
5. David Watts
6. Down In The Tube Station At Midnight
7. Strange Town
8. When You're Young
9. The Eton Rifles
10. Going Underground
11. Start!
12. That's Entertainment
13. Funeral Pyre
14. Absolute Beginners
15. Town Called Malice
16.3 Precious
17. Just Who Is The Five O'Clock Hero
18. The Bitterest Pill (I Ever Had To Swallow)
19. Beat Surrender







▶ Start!


定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。


  

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