オズ・ノイの8作目で全てがボーカル入りの作品
オズ・ファンはボーカル物と見た瞬間どうしたんだ?と思うのですが
聴けば相変わらずのストレンジ・ワールドが展開されるので
ある程度許せる感じでしょうか
少し違和感はありますが・・
名曲「カム・トゥゲザー」が一発目に来て、
そうなんだよな、オズ・ノイならこうなんだ
となりましたが
他はボブ・マーリーの「ウェイティング・イン・ヴェイン」
「スカイラーク」のカバー、90年代テイストのダンサブルな「ユー・ガッタ・ゴー」等々
別に選曲は良いとは思いますし
キーボーディスト&シンガーのレイ・ディットルスウェイテ
で軽く仕上げているので聞きやすくしているようですが
オズ・ノイは、ややこしいほうが心に残ると思うんですよね
若干「殿ご乱心」的
ファンとしては、ボーカル物でも良いので
もっと不思議ワールドに連れて行ってもらいたい
若干「殿ご乱心」的
ファンとしては、ボーカル物でも良いので
もっと不思議ワールドに連れて行ってもらいたい
guitar : Oz Noy
vocal , keyboad : Rai Thistlethwayte
drums : Darren Stanley
Come Together
Chase The Clouds
Supernatural Man
I'm Gonna Be (500 Miles)
Skylark
Ebony Eyes
Waiting In Vain
You Gotta Go
Come Together
Supernatural Man
You Gotta Go
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