レアな映像だと思ってましたがyouTubeに映像上がってました
DVDにもなっているようです
が、もう再販してはいないと思われます
ソウルジャズギターのコーネルデュプリー
1992年ニューヨークのライヴハウスでの演奏
リチャードティー、ウィルリー等が参加しています
リラックスしたアット・ホームなセッションで
コーネルのギターがグイっと歌のような感じで
ためまくったソロはこの人ならではのもの
独特のピックの持ち方、ビブラート、チョーキング、ベンドの使い分け
指とピックの使い分け、ボリュームの使い方などもバッチリ
興味深い「おいしい」映像です
もちろんリチャード・ティーの演奏も良いのですが
楽器はは店の備え付けのヤマハの
エレクトリック・グランド・ピアノだそうです
小さいハコでこの距離感
お客は大盛り上がりです
guitar : Cornell Dupree
piano : Richard Tee
bass : Will Lee
drums : Erick Parker
sax : Steve Greenfield
Intoroduction
Can't Get Throgh
Duck Soup
Southern Comfort
Slippin' In
Ode To Billy Joe
Signed Seald Delivered
Forty Ounces
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