2015年の「きみの膵臓がたべたい」がデビュー作の住野よる̪の作品
ライトなようで深い話で、童話とかの雰囲気もありながら
ライトなようで深い話で、童話とかの雰囲気もありながら
キーワードは「昼」「夜」「いじめ」
ほんとにバケモノの話なんですが怖くはありません
どちらかと言えば、考えさせられることが多く
「ばけものより人間の方が怖いんだな」
「無意識の行動って怖いもんだな」
などなど非常に考えさせられることが多かった作品です
伏線っぽい話がいくつかありますが
答えが結局でてこないことも多く、
じれったい部分がありながら、創造力がドンドン引き出される
すかっとした気持ちにはなれないけど
ホンワカにもなれないけど
良い作品でした
ほんとにバケモノの話なんですが怖くはありません
どちらかと言えば、考えさせられることが多く
「ばけものより人間の方が怖いんだな」
「無意識の行動って怖いもんだな」
などなど非常に考えさせられることが多かった作品です
伏線っぽい話がいくつかありますが
答えが結局でてこないことも多く、
じれったい部分がありながら、創造力がドンドン引き出される
すかっとした気持ちにはなれないけど
ホンワカにもなれないけど
良い作品でした
「きみの膵臓がたべたい」も読んでみるかな
0 件のコメント:
コメントを投稿