2026年6月9日火曜日

oasis / Supersonic


 私がロック熱から冷めてしまった頃に流行ったバンドですので、知らないわけではないですが、ファンでは無いし、特によく聞いた思い出もないバンドですが持ってます。札幌在住時に、よく行くR&B系音源が充実している古本屋でロック系では oasis が目立つ位置に置いてあったので購入しました。おそらく店主の趣向が品ぞろえに反映している古本屋だったのでR&B好きではありますが、oasis はよく聴いておられたんでしょう。oasis だけは、他のアルバムも品揃えがあったので、ファンでは無いですが、何故か5枚持ってます。

 Supersonic 自体はデビューアルバム「Definitely Maybe」からのファーストシングル曲で、このアルバムは EP の位置づけです。(ダウンロードしか知らない世代の方に説明しとくと、EPは「Extended Play」曲数がシングルよりも多く、アルバムよりも少ない)

 詳しくないので知識のおさらいです。oasis と言えば、ノエルとリアムのギャラガー兄弟のバンドで、UKロックバンドによくある手法なのか、伝統なのか、殴り合いに発展する大喧嘩、その後のライブのすべてキャンセル等々、スキャンダラスな報道にでも有名なバンド。ドラッグは現在の日本ではヤバいことになりますが、外国では武勇伝の一部になることが多いので、ライブ中にリアムがドラッグを使用しノエルが激怒してリアムがタンバリンでノエルを殴打の喧嘩、これが原因でノエルがバンドを一時脱退などなど、ロックなエピソードも充実しているバンド。


「Supersonic」アルバムの中の曲 Bring It On Down の作業が難航。その休憩時間にノエル・ギャラガーがスタジオの裏部屋でわずか10分足らずで書き上げたらしい。名曲には「突然何かが降りてくる」エピソードがよくありますが、これもその一つ。印象的なドラムのイントロから始まり、ノエルのノイジーでサイケデリックなギターリフ、グランジの影響を残し「I'm feeling supersonic, give me gin and tonic」の英語独特の韻や語感を重視した歌詞が特徴です。何かの音楽番組で日本語ペラペラの外人が語っているのを見ましたが、日本のポップミュージックの歌詞は、季節や情景を描写して歌詞から背景を連想させるものがヒット作に多く、英語曲は、韻を踏むのが、ほぼヒット作の絶対条件で、感覚的には「この歌詞の韻の踏み方、テンポ感が天才的、センス良いね」と思われることが大事なようです。
 私はネイティブな英語話者ではないので、韻とか歌詞より、サウンドと雰囲気が良ければお気に入りになるんですけどね🎶

1. Supersonic
2. Shakermaker
3. Columbia (White Label Demo)
4. Alive (8 Track Demo)
5. D'Yer Wanna Be A Spaceman?
6.  I Will Believe(Live)




定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。



  

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