Journeyman=旅人かと思っていたら違いました
(徒弟奉公を済ませた一人前の)職人
(一流ではないが)しっかりした腕前の人
そんな意味があるようですが、
ギター職人としては十分に円熟してきています
分かりやすい楽曲と万人受けするゆったりとしたアレンジが特徴で
アンプラグドに入ってる曲も多いです
ゆったりとしたサウンドですが、改めて聴いて思いだしました
1曲目のPretendingのドラムプログラミングが入っていて
クラプトンらしくもないなあと
1989年ごろ当時の流行りパターンで
ZZ TOP、フィルコリンズにもあるあるです
guitar , vocals : Eric Clapton, Robert Cray
bass : Nathan East
drums : Jim Keltner
piano : Richard Tee
などなど他ゲストは
ジョージ・ハリスン、フィル・コリンズ、ロバート・クレイ
チャカ・カーン、デヴィッド・サンボーン
1. Pretending
2. Anything for Your Love
3. Bad Love
4. Running on Faith
5. Hard Times
6. Hound Dog
7. No Alibis
8. Run So Far
9. Old Love
10. Braking Point
11. Lead Me On
12. Before You Accuse Me
Pretending
Runnning on face
Before You Accuse Me
Bad Love
全世界の音楽を聴きつくすことはできない
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