全米NO1のヒットとなった「Every Breath You Take」を収録
「Synchronicity」のタイトルは、心理学者カール・ユングが提唱した
概念”共時性”をテーマにしています
概念”共時性”をテーマにしています
これで5作目となったポリスですが、この作品の制作時点で
メンバーの関係性は悪化していて
メンバーの関係性は悪化していて
この後に活動を停止してしまいます
レゲエとロックを融合させたパンクと称した
業界の煽り文句でシーンに出てきたポリス
業界の煽り文句でシーンに出てきたポリス
デビューから以降は段々とポップさを増していき
今回のアルバムの冒頭の「Synchronicity I」は激しい展開でカッコいい
Ⅱは、いつものポリスの楽曲展開で
曲のつくりは凝ってます
この後で解散と思って聞くと
曲や緊張感も感じるような気もします
今回のアルバムの冒頭の「Synchronicity I」は激しい展開でカッコいい
Ⅱは、いつものポリスの楽曲展開で
曲のつくりは凝ってます
この後で解散と思って聞くと
曲や緊張感も感じるような気もします
bass , vocals : Sting
guitar : Andy Summers
drums : Stewart Copeland
Synchronicity I
Walking In Your Footsteps
O My God
Mother
Miss Gradenko
Synchronicity II
Every Breath You Take
King Of Pain
Wrapped Around Your Finger
Tea In The Sahara
Murder By Numbers
Walking In Your Footsteps
Synchronicity I
Synchronicity II
Every Breath You Take
King Of Pain
Wrapped Around Your Finger
Tea In The Sahara
全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine
0 件のコメント:
コメントを投稿