2026年5月30日土曜日

The Best Of Punk Rock / VOL.1


 Priority Records ‎なるレーベルから出ているパンク・ロックのオムニバスです。懐かしのパンクロックのヒット曲が集められていて VOL.3 まで出ているようですが、中古屋で見つけて購入しただけなんで他はもってません。さすがに最近のパンク・ロック・バンドの新譜を買うことは滅多になくなり、今聴いているのは、ジャズやソウル、ファンクが主体になっていますが、歳をとってもパンクだって聴きたくなる時もあります。


 懐かしのバンド名がずらりと並んでいるので、私は少年時代を思い出したりするんですが、今の若いパンク小僧たちは、果たしてこれらの古典を知っていたりするのでしょうか。気になるところでもあります。現代のパンクはもっと激しい歪みだったり、超高速だったりして、コアなファン層に受けるのが特徴のように思いますが、ここらへんの時代のものは、今聞くとキャッチーなメロディであったりポップ風なアレンジであったりと、一般の人も十分聞けるような、きっちりと商業音楽だったんだなと感じます。
 この頃は、こんな音楽を聴いてるヤツは少しイカレてる風な感じだったんですけどね。
 The Clash、The Ramones、The Jam、The Stranglers、The Damned、The Buzzcocks、The Vibrators までずらっと名前が並んでいますが、10バンド中8個が「The」がついていて Wire、999の2バンドだけが「The」なしだったんだと気づいちゃいました。

  

「The Clash / Train In Vain)」こんなポップだったっけ
「The Ramones / Rockaway Beach」FMで流れたのをカセットで録音してたヤツです
「The Jam / In The City」ジャキジャキ、グシャっとして、かっくいいっすね
「The Stranglers / Meninblack」サイケデリック・パンクへと旅立つ
「The Damned / Born To Kill 」このいい加減でエネルギーだけな感じが好き
「The Buzzcocks / I Don't Know What To Do With My Life」 ピストルズ崩れのフワフワ感
「The Vibrators / Whips And Furs」チープで良いじゃねえかな
「Wire / Ex Lion Tamer」当時は、この歌い方あんま好きじゃなかったけど懐かし
「999 / Homicide」アマチュアっぽさ全開が好感


 サウンドが良くて必ずしもうまくないところが、当時のロック少年にこれなら俺にもできるかも?と夢を見させてくれたのも良かったのかも知れないな🎶

1. The Clash / Train In Vain (Stand By Me)
2. The Ramones / Rockaway Beach
3. The Jam / In The City
4. The Stranglers / Meninblack
5. The Damned / Born To Kill (Live)
6. The Buzzcocks / I Don't Know What To Do With My Life (Live)
7. The Vibrators / Whips And Furs
8. Wire / Ex Lion Tamer
10. 999 / Homicide (Live)




定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。



  

0 件のコメント:

コメントを投稿