2026年5月26日火曜日

Kenny Burrell / Seven Classic Albums

 お買い得アルバムシリーズ「Real Gone Jazz Collection」で、4枚のCDに7枚のアルバムが収められています。このシリーズ何作かもっていて、最初に購入したのは Wes Montgomery で、こちらは8枚のアルバムが収められている Eight Classic Albums となっています。楽器はギターが趣味なんですが、Kenny Burrell を知ったのは社会人になってかなり後の話で、フュージョン志向だったためモロジャズギターは、あまり聴いてこなかったため、勉強のためには聞かねばなるまい、ちまちま揃えるよりお買い得と購入したシリーズになります。


 4枚組ディスクの1枚目「Introducing」 は、25歳の若さでの初リーダー作。メンバーは同郷のピアノの Tommy Flanagan に、ベースは Paul Chambers、ドラムは Kenny Clarke と豪華。Earthy は 6枚目のアルバムで、プレスティッジのオールスター・セッション。渋めの素晴らしいブルース・フィーリングが聴けます。「2Guitars」 は Jimmy Raney と共同名義のツイン・ギターの双頭リーダー作品。メンバーは Donald Byrd、Jackie McLean の2管が加わった異色の編成。 Raney はメロディアス、バレルはいつもブルージーなギターの対比を聴けます。当時のハードバップのスター選手がなので Blue Duke は二人の鋭角的なアドリブ、軽快なナンバーの Dead Heat、Pivot、長尺の This Way など演奏は熱いです。「All Night Long」はPrestige All Stars名義で、All Day Long はリーダー作です。All Night Long では一発目でピアノがフライングして、テーマでホーン部隊がさまようような、愛嬌のあるところも聴けるのが嬉しい。そして、1957年 Prestige から「Kenny Burrell」で、これはブルースだらけ。
 Kenny Burrell は、1958年から Blue Note に移籍しているので、契約上ハードにつくらざるを得なかったのかとは思いますが 1957年 Prestigeで4作もの録音をしている超売れっ子状態で勢い爆発ですね。


 2枚組以上のアルバムって、お買い得だと思って買っちゃうんですけど、面倒なので繰り返し聴かないことが多いんですよねえ🎶🎸

●Disc1
【Introducing】1956
1. This Time The Dream's On Me
2. Fugue 'N Blues
3. Takeela
4. Weaver Of Dreams
5. Delilah
6. Rhythmorama
7. Blues For Skeeter
【Earthy 】1957
8. Earthy
9. What's Not
10. I Wouldn't

●Disc2
【Eathy】1957
1. The Front Line
2. Dayee
【2Guitars】1957
3. Blue Duke 
4. Dead Heat 
5. Pivot 
6. Close Your Eyes 
7. Little Melonae 
8. This Way 
9. Out Of Nowhere 

●Disc3
【All Night Long】1961
1. All Night Long 
2. Boo-lu 
3. Flickers 
4. Li'l Hankie 
【All Day Long】1963
5. All Day Long 
6. Slim Jim 
7. Say Listen 
8. A.T. 

●Disc4
【Kenny Burrell】1957 prestige 7088
1. Don't Cry Baby
2. Drum Boogie
3. Strictly Confidential
4. All Of You
5. Perception
【K.B. Blues】1979
6. Nica's Dream
7. Out For Blood
8. K.B. Blues
9. D.B. Blues
10. K.B. Blues (alternate take)


▶ Dayee


定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。



  

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