こちらは1962年アトランティックレコードから発売
wiki調べですが
1960年のレギュラーカルテットの録音セッションからの発売で
『コルトレーン・ジャズ』『マイ・フェイヴァリット・シングス』
『コルトレーンズ・サウンド』にも収録
曲のタイトルにも「Blues To 」「Mr. 」が付くもののみで
これも、wiki解説がありました
"Blues To"で始まる曲はいわゆる従来型の541ブルースか251ブルース
"Mr."で始まる曲はAAB形式ではあるものの、541や251のような形式ではなく自由な形式
一挙に解決
この中でも Mr. Syms のテーマが重厚で魅力的で好きかな
ゆったりとしたのテンポのマッコイのピアノ・ソロ
ウォーキングを終始続けるスティーブ・デイヴィスのベース
コルトレーンの粘るソプラノ
ゆったりとしたジャズで繰り返し聞いても飽きない名盤ですね
soprano tenor Sax : John Coltrane
bass : Steve Davis
drums : Elvin Jones
piano : McCoy Tyner
Blues To Elvin
Blues To Bechet
Blues To You
Mr. Day
Mr. Syms
Mr. Knight
エルビンの方が動画多いですが
Mr. Syms
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