適度に荒々しく、田舎っぽいけどサウンドは芋くさくない
1984年アリゲーター・レーベル入りしたコットンがレーベルに遺した代表作の一つ
バンドはオーソドックスなシカゴ・スタイル
ファンク・ブルース・スタイルの両方がアルバムの中でミックスされている
シカゴ・ブルースの中では、私はジェイムスコットンが一番
しゃがれた声で極上のブルースを聞かせてくれます
愛すべきブルースマンは2017年3月16日に
肺炎のため入院先の病院で亡くなりました 御年 81歳
harmonica, vocals : James Cotton
(1, 3, 4, 6,10)
piano : Pinetop Perkins
Bass : Aron Burton
drums : Robert Covington
guitar : Magic Slim
(2, 5, 6, 8, 9)
keyboards : Eddie Harsch
Bass : Noel Neal
drums : Ray Allison
guitar : Michael Coleman
tenor sax : Douglas Fagen
trombone : Johnny Cotton
trumpet : Danny Fields
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