4作目のスタジオ・アルバムで
アメリカ・オランダ・ニュージーランドでは
かなり売れたようで
いつものロバートクレイ流ブルースの他
ソウル風な楽曲なんかも登場しています
何を歌っても、ロバート・クレイ節で
ギターは、やはり特徴的で、パキパキのエフェクトなし
相変わらずギターの弦が切れそうなほど
強いアタックで弾きまくりです
アンプの歪みかレコーディングの編集エフェクトだとは覆いますが
このアルバムではソロでは少し、歪んだ音も使っていて
どブルース好きには、ポップ色が強いかもね
guitar, vocals : Robert Cray
bass : Richard Cousins
drums : David Olson
keyboards : Peter Boe
percussion : Lee Spath
tenor sax : Andrew Love
trumpet, trombone : Wayne Jackson
Smoking Gun
I Guess I Showed Her
Right Next Door (Because Of Me)
Nothin' But A Woman
Still Around
More Than I Can Stand
Foul Play
I Wonder
Fantasized
New Blood
なんとプロモ発見
Smoking Gun
固そうで分厚そうなピック使ってますね
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