2026年9月2日水曜日

The Robert Cray Band / Strong Persuader


 4作目のスタジオ・アルバム。Mercury Records の第一弾でメジャーデビューにあたるアルバムのようです。日本では今いち盛り上がっていなかったと思いますが、アメリカ・オランダ・ニュージーランドでは、かなり売れたアルバムです。
 高地 明氏によるライナーノーツでは、Robert Cray の最も熱いファンは ミック・ジャガー,
エリック・クラプトン、俳優リチャード・ギア、そして自分であると興奮気味で書いておられます。ふーん。


 私はと言えば、どブルースのほうが好きなんで、実はポップな感じのする Robert Cray の魅力はいまいちわかっていません。ライナーノーツでは「自然なファンク感覚の中でされているのだ。型はブルース/ソウル、心はPファンク」なんて形容もされているが、いまいちピンとこない。と昔から思っているのですが、数十年ぶりに聴きなおしてみたら再発見があるかもしれません。
 と聴きなおしてみましたが、いつもの Robert Cray 流ブルースの他、ソウル風な楽曲で、
何を歌っても、その節回しも健在、ギターは、やはり特徴的で、パキパキのエフェクトなし
相変わらずギターの弦が切れそうなほど強いアタックで弾いています。再度聴いてもあまり印象は変わらんかったです。
 改めて聴きながら、ライナーノーツを読んでいくと【クレイ2回目の来日の時に、本人の口から「イギリス人は、もしかしてぼくらのことをポップ・グループとして聞いているのかもしれないな」という言葉が出た】とあります。
 それです。どブルースを期待して聴くから、違うと思ってしまうのです。新たなポップス的なものと思って聴けば・・・印象は・・・変わらんです。
 歳を重ねれば印象も響き具合も変わるのかと思いながら若いころに購入して聴いていたのですが、どブルース好きには、ポップ色が強いかも🎶🎸

guitar, vocals : Robert Cray
bass : Richard Cousins
drums : David Olson
keyboards : Peter Boe
percussion : Lee Spath (3, 6, 9)

horns arranged & played : The Menphis Horns
tenor sax : Andrew Love
trumpet, trombone : Wayne Jackson

producer –:Bruce Bromberg, Dennis Walker
recorded at Sage & Sound, Los Angeles, Haywood's, Los Angeles

1. Smoking Gun
2. I Guess I Showed Her
3. Right Next Door (Because Of Me)
4. Nothin' But A Woman
5. Still Around
6. More Than I Can Stand
7. Foul Play
8. I Wonder
9. Fantasized
10. New Blood
▶ Smoking Gun



定年退職して延長をしないことにしたので、音楽以外のことをしばらく「ノージョブ定年 NoJobTeinen」と言う別ブログに書いてみることにしました。


  

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