テリー・キャスの死後、1年たたずにリリース
数字によるタイトルでは、なくなり
メンバー写真がジャケットに採用されなんか爽やかです
でもセールス的には振るわず
この後2作「Chicago 13」「Chicago 14」
は話題になることは少ないようです
この作品から完全にAOR路線に入りますが
メローさはドンドンもしていきます
私はブラス・ロック路線・AOR路線どちらが好きかと言われると
ブラスロックの方が少しだけ勝つかもしれません
前作同様名曲はありませんが、
この音作りは結構好きです
bass, vocals : Peter Cetera
drums, percussion : Danny Seraphine
guitar, vocals : Donnie Dacus
keyboards, vocals, percussion : Robert Lamm
percussion : Laudir De Oliveira
trombone, vocals, keyboards, percussion : James Pankow
trumpet, vocals : Lee Loughnane
woodwind : Walter Parazaider
Alive Again
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