ファンキー+オルガン・ジャズのジミー・スミス
ハモンド・オルガンの音って張りがあって
躍動感があります
ハモンドオルガンってひとくくりかと思っていたら
ハモンドB3と言う機種があって
ジミースミスはこのハモンドB3の著名な専門家とのこと
お買い得CDシリーズのSeven Classic Albumsの1枚目は
1957年の「Jimmy Smith + Ld」からはじまりますが
この+ Ldはサックスの Lou Donaldsonで
ブルーノートがレーベルで
なんと日本限定発売らしい
スタンダードなスイングが多いですが、ラテンあり
ソウルフルな演奏要素で
理解しやすく、私には非常に聞きやすいアルバムです
organ : Jimmy Smith
alto sax : Lou Donaldson
drums : Donald Bailey
guitar : Eddie McFadden
【Jimmy Smith + Ld 1957】
Soft Winds
Hollerin' And Screamin'
Round About Midnight
Star Eyes
Darn That Dream
Street Of Dreams
Cha Cha J
「Groovin' At Smalls Paradise Volume」も1957年リリースですが
これは1958年のライブ録音
これは、ギターとドラム、ジミー・スミスだけのトリオ録音
organ : Jimmy Smith
guitar : Eddie McFadden
drums : Donald Bailey
【Groovin' At Smalls Paradise Volume 1 1957】
After Hours
My Funny Valentine
Slightly Monkish
スタンダードにスイング
Soft Winds
名曲「Round About Midnight」
ジミー・スミスではこうなる
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