マイルスの代表作の一つですが、訳がわからんdesu
所謂ジャズでは無く、ロックでも無く、混沌としています
フュージョンの始まりとも言われるようですが
ここからウェザー・リポートへの道は遠いと私には聞こえますんですが
フュージョンの始まりとも言われるようですが
ここからウェザー・リポートへの道は遠いと私には聞こえますんですが
ネットで見ていると
肯定派、否定派に分かれるようで
コメント書いてる人は大体が肯定派
さてこのアルバム混沌としていることもありますが
とにかく1曲が長い!
冒頭の「ビッチェズ・ブリュー 」27分「ファラオズ・ダンス 」20分
「スパニッシュ・キー」17分
「ジョン・マクラフリン」は4分23秒
参加ミュージシャンを見ていると
皆さんこの後の音楽界を牽引する方たちばかり
やはりマイルスは凄いんですね
trumpet : Miles Davis
sorrano sax : Wayne Shorter
Bennie Maupin (bcl);
guitar : John McLaughlin
piano : Chick Corea
piano : Joe Zawinul
piano : Larry Young
bass : Dave Holland
bass : Harvey Brooks
drums : Jack DeJohnette
drums : Don Alias
drums : Lenny White
drums : Billy Cobham
percussion : Jim Riley
percussion : Airto Moreira
Pharaoh's Dance
Bitches Brew
Spanish Key
John McLaughlin
Miles Runs The Voodoo Down
Sanctuary
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