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2019年1月7日月曜日

2019年も やっぱり「笹塚 洋食ロビン」なんだな

またロビンか?って感じですけど
何か?

新年は3日までお休みだったようで
1月4日の初日に実は行ってました

この日のロビンは階段まで待ち客がいます
さすが初日
ロビン中毒者が続々と集合しているようです


ああ待ち遠しい


やっと席に座れました
注文は、昨年末に次は食べたことがない「あれ」
と決めていたはずですが
何故か変更してしまいました

新年初は「カツスパ」800円にしてしまいました

「あれ」と決めていたのに中の待ち席で

「ご注文は?」と聞かれた瞬間に
「カツスパでお願いします」

自分でもびっくりです
心の底ではスパが食いたかったんですね


この赤いスパが魅力なんです
かっつり行きます


あまりに美味しそうでアップです


そして何回かお伝えしている
キャベツとドレッシングのアップ!

薄くスライスしたキャベツのホワッとした食感と
このドレッシングが相性抜群なのです

次は絶対に「あれ」行きます
食べたことがない「あれ」にします

2019年1月6日日曜日

笹塚 洋食屋 マック に踏み込んでみた

笹塚ロビンにばかり行っているので
気になっていながら足を踏み入れていない
洋食屋マックに行きました

下北洋食マックのマスターがのれん分けした唯一の店とのこと
あのハンバーグは食べたことが無いが
ハンバーグは食うべきであることは下調べすみ


帰り道にあるメニュー看板が気になっていました
ビルの地階に入り口があります


左に灰皿、禁煙ですね


店内に入り、おひとり様はカウンターへ座ります


きました!
定番ぽいメニュー頼みました
ハンバーグ・ロースカツ 1,000円
白ご飯、味噌汁ついてます
白ご飯はガツンと丼、皿ではありません



さてさて、今日はマックで食べると決めていたので
昼は食べていません

まずは、サラダから
キャベツ千切りは少し厚めで食べ応えがある系

カツの下にスパ発見!
いいね

で、まずはカツから行きますと
衣はカリッとしていてトンカツ屋のそれではない
カツレツって感じです

ハンバーグはおそらく定番でしょう
もちろん美味い
こちらのソースはあっさり系ですね

ここも、ほぼ常連さんばかりで
レジのお姉さんが「今年もよろしくお願いします」
と皆さんに挨拶してました

私はハツなので「ありがとうございました」です

来年には「今年もよろしくお願いします」
と言われて常連ヅラしたいものです

笹塚いいですよ!

2019年1月1日火曜日

KALDI 福袋 豪華セットいきました

元旦朝11:00近くなったので
笹塚KALDIへ出発

並んでいます

並ぶのは嫌いなので躊躇しましたが
しょうがない、並びます

するとと店員さんが整理券を手にしてきた

人気は食品福袋のようで
10人くらい前がいるけれど
残り3個とのこと

私の珈琲福袋は券なしで買えます


昨晩少し悩みましたが豪華セットにしました

「百年樹珈琲」飲んでみたいですから
税込 5,500円 と贅沢してみます



ブルーマウンテンNo.1(200g)
百年樹珈琲 (200g)
ゲイシャエチオピア(200g)
ポイントカード(55ポイント付き)

ポイントは100円ごとに1ポイントですので
額面通りですがセール、半額は1袋 1ポイント
なのでお得なはず



ちなみに通常価格はオンラインショップで
「百年樹珈琲」 1,500円
「ゲイシャエチピア」 1,500円
「ブルーマウンテンNo.1」 3,758円

今日はブラジル サンタアリーナ農園の
100年樹からとれる「ブルボン種」
「百年樹珈琲」を飲んでみます

これも最初はステンのフィルターのみ

適度な苦味でボディはそれほど強くない
飲みやすい珈琲でありますが
期待していただけに感動はなかった・・

珈琲豆 エチオピア カッファ


最近自分で入れる珈琲がうまいと
感じるようになってきました

ちょうど年末に珈琲豆がきれそうになったので
新年で新しい豆で入れようと
新しいヤツ買っときました

購入先はいつものKALDI

新年の福袋か初売りでお買い得もあるはずなので
愛用のモカブレンドは年越しとして
「キリマンジャロ」を、まず選択

次は何にしようか?
と見ていたら飲んだことのない

エチオピア カッファ

酸味があってフルではないものが
私の好みであります

酸味あり、ライトであるようなので
買ってみます


キリマンジャロとかモカとかと違うパッケージ(左)です
コーヒーの旅と書いてあり、
シール貼りで豆の説明が書いてあります

エチピアカッファは珈琲発祥の地と言われていて
(へえ)
レモンティーのように華やかで
シロップのように甘く滑らかな珈琲
(ほんまか?)

密閉されているはずの袋から
珈琲の良い香りが漂ってきます



さて、豆を挽いてみます
袋から開けたばかりなので良い香りです
違いはわかりません

それでは、いれてみましょう

ボディは軽めとのことなので
ステンのフィルターのみで
ネル、紙は使わないでお湯を注ぐと

少し色は薄めです
(ほう!)
香りも違う
(レモンティーの香りはしない!)

で口をつけてみると

違いますねe

レモンティー、甘いと言う表現は
言い過ぎだけど
爽やか系の香りが広がり
飲み口はかなりライトです

好みとは言い難いけど
これはこれでありでしょう

なるほど

KALDI笹塚店の初売りは11:00とネットで確認

2,700円の
ブルマンブレンド入りか

5,500円の
ブルマンNo.1、「百年樹珈琲」、「ゲイシャエチオピア」か?

NO.1って違うんでしょうか
百年樹?ゲイシャ?
悩むところです

2018年12月24日月曜日

笹塚 洋食 ロビン ハンバーグピラフ

最近休日はロビンとなっている
土曜の昼も相変わらず適度な混み具合
店の外に一人だけ、はみ出す程度


待っている人も食べている人も
みんな何を食べようか?
と幸せな笑顔が特徴です

さてさて今日は何にしようか?
と悩むことなく
先週決めていたハンバーグピラフです


デミのかかったロビンの肉々しいハンバーグ
好きです





ピラフもボリュームあり

そういえば写真無いですが
ここのクリーミーなサラダのソースも
大好きです。レシピ欲しいです

周りの人に迷惑にならないように撮りました

超ショートですが
動くハンバーグピラフもどうぞ

食べたくなるでしょう

次は隣の兄弟が食べていた
前のロビンでも食べたことが無い
「アレ」
を頼んでみようと思います



2018年12月18日火曜日

笹塚 洋食屋ロビン 「トルコライス」

現在の私の住む街
京王笹塚の大衆グルメスポットに
洋食屋ロビンを押します

2018年3月に惜しまれつつ大行列で閉店し
いつの間にか別の場所で復活を
遂げていた洋食のお店です

新しい所在地を発見した詳細は
以前の記事



さて今回で新生ロビンは2回目
今日は食べるのは「トルコライス」と決めています

相変わらず店内で待ちが入ります
待っている間に店内入り口の食品サンプル棚をパチリ

今日は厨房付近の席



すいません。暇だったので厨房付近もパチリ

新生ロビンは厨房はシェフひとり
フロアは女性三人です

シェフひとりで席についた客を
それほど待たせずに料理が提供できる技もすごい

今回の店舗は
それほど大きい店ではありませんが
席数は36席(カウンター10席、テーブル26席)

常に客待ち状態が続いていますので
この人数を相手にシェフは一人で格闘しているのです
でも、味は落ちていませんよ
前回も美味かった

でも、この修行とも言える過酷な状態を
シェフはいつまで出来るのか?
心配なところです
(本日NEWS EVERYの取材が入ってましたが
これ以上混むのは困るなあ)

なんて考えながら
注文の「トルコライス」は席について
10分待たずに出てきます

これですよこれ!

ハムの入ったチキンライスにデミソースのかかかったカツ
ボリュームも満点すぎる

ところで「トルコライス」
国の名前はついているが
絶対にトルコ料理ではない確信を持ちつつ
ググってみます

でwikiですねやっぱり

もともとは「長崎」を中心としたご当地グルメで
一皿に多種のおかずを盛り付けられている洋風料理

最も一般的なのは
ピラフ、ナポリタンスパゲティ
ドミグラスソースのかかった豚カツという組み合わせ

ナルホド

「トルコ」の名を冠してはいるが、
トルコに同名、同種、あるいは類似した料理は無い

ソウダロウ

そもそもトルコでは
炭水化物が同じ皿に盛られる料理は
通常考えられず
イスラム圏では豚を食べることはタブーである。

そうですよ
トンカツ載せること自体トルコとかけ離れています

で由来は
トルコ起源料理説、トルコ架け橋説
トリコロール説、「トルコ風呂」由来説
土耳古めし説、外国風説
と色々あるようです

詳しくはWikiのトルコライスを読んでみてくだされ
さて本日のロビンのトルコライスは
800円なり

大満足です

次はハンバーグピラフにしよう!

2018年12月16日日曜日

インド料理 ジャイヒンド(JAI HIND) 笹塚

またカレーかよ

ええ、そうです

もともとカレー好きでしたが
この際、近場のカレー屋は
トコトン攻めてみましょう

さて今回も笹塚でどこへ行こうか?と
駅前には行ってないなあ

ということで

笹塚の駅から降りて30秒
甲州街道の側にある ジャイヒンド(JAI HIND)


メガネ屋の2階で、右の階段を上ります



窓はインドの国旗色♪


看板にインドの五つ星ホテル出身の
シェフと書いてあります



店内は香辛料の香りとインドっぽい装飾です
店舗規模はかなり小さめ

インドのビール?

今日も一人だがビールとつまみはどうかとメニューを見る
!! 結構高めだな

やっぱりセット
ここのセットはビールも頼めます

カレーは2種類でチキンと
ホウレンソウかキーマが選べるらしい

キーマを頼むと時間がかかるらしいが
とりあえずキーマ!!
禁煙でしたのでビール飲みながら
本を読む

さてさて来ました

ヨーグルトデザート左 チキンカレー中 キーマカレー右
奥にある棒はシークカバブ 下はサフランライス
ナンの上はタンドリーチキン
左はサラダ

まずはサラダ
ドレッシングは日本の市販品に似ているね

次は何もつけずにナン
少し薄めの生地で他店よりパリ感あり
これはこれでオジサンにはお腹にモタレず嬉しい

次はシーカバブ

美味いじゃん、香辛料効いててビールに合う

さてカレーに行きますか

チキンカレーはあっさり系で
若干スパイシー♪

キーマは日本のイメージと違う
ひき肉と玉ねぎを緩めに煮込んである感じ
上に載ってい生姜の千切りが
さっぱり感を出すアクセントになる

全体的にしっかりした味付けで
他店に比べて味の主張がはっきりしています

タンドリーは少しニンニクっぽい風味が
する気がします

ひと通り味見して落ち着くと
テーブルの隅に置いてあるヤツが気になります




どうやら辛さを調節するスパイスのようです
手にとって舐めてみるとパンチがあります

タンドリーは多めに振ってしまいました


と食事を堪能していると
若いインド人が来店
なにやらインド語で早口大きな声でしゃべり
「ティッカ」だけ聞こえた

椅子に座ると生ビールが出て来ました
あちらの方も日本のビールです
薄焼きのセンベイみたいなやつ出てきました

そうだ、アレだ
バハラットでビール頼むと良く出してくれたヤツ
薄焼きパリパリでニンニクっぽい味するヤツです
名前は忘れました

しかしです
満腹するとタバコが欲しい
お会計です

2,150円なり

全体的に単品でも少々お高めです

味は最近行った店の中でも個性がありますが
ひとり酒すると5,000円はいきそうです
普段使いは難ありかな
パチンコで勝った時にきましょう



店を出るとデカいメニュー表がデーンとあります

最近カレー三昧です
そのきっかけは

2018年12月15日土曜日

Asian Dining&bar BHARAT(バハラット) 笹塚

笹塚に住むのは2回目です

1回目は名古屋から東京に転勤の時
2回目は北海道から東京に戻ってきた現在

その時に結構、通ってた(呑んでた)店です

かなり久しぶりです


さて久しぶりのお店は変わっているのか?
基本的に同じだが・・
見渡していると店員が
カタコトの日本語で話しかけてきた

「久しぶりだね」
「覚えてる?」
「あたりまえだよ。よく来てたね」

なんか嬉しいですね、こういうの

聞くと基本的には変わっていないが
サッカー観戦用にテレビは
大きな液晶に新調

時計も変わったそうだ
(時計はわからん)

あとはトイレのドア
(これもわからん)

とりあえずの生ビールとセットを頼んだ

外は寒かったけど中は暖かなので
ビールはうまい

最初のサラダは、まあ普通

札幌の話を店員としているとメイン来ました



カレーはマトン
タンドリーチキンとナン、サフランライスが
付いてきます

まあ一般的なセットです

味はと言うと
実はこれといった特徴は無い
やや甘めのカレーなのでお子様でも食べられます
(忘れていました。辛目スパイシーの注文)

腹は減っていたのでモクモクと食べていると

「ナンお替りは?」
「イヤいいよ」

タンドリーチキンに行くと
そうそう、この味だ
これも辛くはないがヨーグルトに
良く漬け込んでいる?のか
柔らかく味は濃厚なんです

「まだ食べる?ナンは」
「いや、いいです」

ビールを飲んでナンを食べると
かなりお腹がフクレます
ビールもお替りは出来ないぐらい
イッパイイッパイになりました

最後にラッシー

帰ろうとする気配を見せると
「外は寒いよチャイはどう」
「ああ、ではもらおうかな」

人なつっこい店員である
おしゃべりをしたくてしょうがないんだな


さて出てきたチャイは大きいカップ

ん?!!

うまいぞ!!

ミルクの香りと紅茶の香りが立っています
甘くない。砂糖はスティックがついています
これも嬉しい
道理で出てくるまで時間がかかったわけだ
作り置きではなく最初から作ってくれたんですね
ということは・・有料か?・・まあいいや

ティーカップの底にたまっていた
香辛料はブラックペッパーかな?

さてお腹もいっぱい。温まったし帰るか

お代は 1,280円
なんとビールとチャイをサービスしてくれています

「また来てね」

「きますとも」あたりまえです

次はセットでなくチキンティッカとかつまみで食べよう

確かここの人たちはネパール人
ネパールとインドの料理のはずです

お勧めですよ

最近カレー三昧です

2018年12月11日火曜日

コメダ珈琲 エビカツサンド!!食べきれない


先週の土曜日は仕事抜きで
名古屋入り

昔の飲み仲間で集まり
久しぶりの大忘年会で飲みすぎました

17:00過ぎに庄内通りの知り合いの店で
忘年会前に三人で準備

写真も飲み過ぎでブレブレ

丸の内に移動してみんな合流
そして仲間内の経営するバーへ行き
終了は朝の4時ぐらい
ぶっ倒れて気が付けば朝の10:40
当然ホテルのモーニングは終了

でコメダで食って帰るしか無いでしょう
でもコメダのモーニングも11:00で終了していたので
ミニサラダ&エビカツサンド!!


ところが、このボリュームは
ヤジオにはきつい


申し訳ないが最後の3切れ目は
中のエビカツだけいただき
バンズは入りませんでした

でも久しぶりのコメダ@名古屋

次はいつ来るんでしょうか

仕事では泊まらずに時々来てます

2018年12月10日月曜日

年末に旨いお酒はいかがですか? 山形県 純米吟醸 稲露

今年もあとわずかになってきました

年の瀬に
美味しいお酒はいかがでしょうか?

お酒の販売を始めました

日本酒で、その名は
「稲露」(いなつゆ)
山形のお酒です
純米吟醸、精米50%、日本酒度+4、酸度1.4

酒米は里山形県金山町の生産者が作った「出羽燦々」
特別栽培米です
米こうじと水だけで丁寧に造り上げました
冷やして飲むお酒です
蔵元は有名な「出羽桜酒造(株)」

販売元はJAの系列会社の
JAライフサポート山形で米の産地でもあり
こだわって作っておられます
山形県内でしか、ほぼ手に入らないお酒なので
当社WEBショップで是非いかがでしょうか



社内で試飲会も開かせていただきました



比較するお酒は「出羽桜」
同じ蔵元のお酒です
最初は四人で始めましたが
酒好きが集まってきて倍の人数となり
私の自腹サンプル二本とも消えてなくなりました

さて飲んだ人の感想は?

稲露の方が日本酒とほのかな甘い香りがある
出羽桜の方がすっきりしていて飲みやすい
等々が活発に意見されました

私個人としては、すっきりし過ぎた日本酒より
適度な日本酒の香りが楽しめて
2杯目、3杯目と飲めば飲むほどに
美味しさを感じられる日本酒でありました

他のWEBでの評判もとても良い
パンチにかけるなど様々な意見をみました

当然日本酒には好みがあります

推薦した私の贔屓もあるかもしれませんが
今年の冬はJAグループでつくったお酒
「稲露」(いなつゆ)
で年末を過ごしませんか?

2018年12月8日土曜日

長野で、馬刺しとか 焚㐂屋 YAKIYA

本日は長野でリンゴの出荷の立ち合い
久しぶりの現場で
作業も少しだけですがお手伝い
今日はそれほど寒く無かったけど
明日から雪のようです






結構早く終わってしまったので
昼は何にするか?

信州といえば「そば」 ですか



近くのそば屋 「小木曽製粉所 川中島店」




セルフ方式で少し戸惑いましたが

基本路線 ザルと天ぷらですね



広い店内で夜は居酒屋になるらしい

コスパ良く、昼には丁度いい


そしてそして夜は
今晩お一人様で長野を楽しむこととしていました

ホテルにチェックイン
温泉につかり、一眠り

そして近くをウロウロとカウンター有りの
こじんまりとした店はないか?


そして、ここに決めました。

寺町酒場 焚㐂屋 YAKIYA
馬刺しの写真がうまそうだ

カウンターでまずはビール

付け出しのひじきのとワキの菜っぱに品がある
味付けも良し、ふっくら炊けてるし
これはいける店かも






「茗荷(みょうが)きゅうり」
あっさりだが、たっぷりの茗荷のアクセント


「馬刺し二点盛り」
かなり旨いとしか言えない



「ねぎ一本焼き」
 フキ味噌でいただきます
これが絶妙です

そしてビールが無くなったところで


長野の芋焼酎 どまんなか
ロックでいただきましたが
芋の香り少なめで上品

中々のお店であります






お店においてあった
マルショウのかけ醤油
信州味噌とかつくってる醸造所だそうです

まろやかな味が信州料理に合います

これもお店のこだわりでしょうか?
それとも長野ではポピュラーな醤油?

などと思っていたら外は寒くなってきました

明日は雪らしい

アサナン捕まえようとしたら雪が!