2019年6月1日土曜日

つむじ風食堂の夜 吉田篤弘



静かに淡々と
ゆっくりとした時間が過ぎ来ていく感じでノスタルジック

読後は、何かいい気持になる
長すぎないのも良いです

最初に手にした動機は題名に「食堂」が
ついていたからですが
グルメの本ではありませんでした

奇跡の章が一番良かったかな

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