2019年2月2日土曜日

薬指の標本 小川洋子


「薬指の標本」と「六角形の小部屋」の2編が収録
185頁の短い小説なんですが
風呂に入りながら読んでたらボロボロです

ちなみに
博士の愛した数式は未だ読んでません

中々不気味なタイトルで
ワールドも静かに時が流れていく感じです

不思議ワールドで
ぼーっと本を読みたい人に





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