2019年2月18日月曜日

まれに見るバカ女との闘い


題名はひどいが、中身は高尚な面白さがあるのか?
と思って古本屋で購入しました

結果、一言でいえば下品な本でした

まともなこと書いてる文筆家もいますが
ほぼ意味をなさない批判を書いて
文脈や論理性のない駄文を羅列しているだけ

2003年ってネットの普及率は60%を
突破した時らしいですけど
未だ本が売れる時代なのか
タイトルだけで勝負のような中身でしたね

今はSNSも発達してるんで
このような駄文で原稿料をいただける
時代では無いと思います

いや、何度見てもバカはお前らだって感じでした


0 件のコメント:

コメントを投稿