2018年5月5日土曜日

珈琲を挽いてみる


私は1日にブラック珈琲を3杯くらいは飲みます

挽いた豆の入ったドリップパックを長年愛用していました
しかしですね、
お徳用パックを購入したところ
間違えて豆を購入したことに気づき・・
上記の器具を購入しました

そこで色々と発見です

まずはKalitaのハンドミル
電動とか色々悩みましたが
あえて手動です

何故か?

気の感じがカッコよいと思ったから

メーカーのKalitaは
日本の珈琲器具のメーカーさんです

次いで購入は、フィルター

紙のフィルターを使っていましたが
ステンのフィルターがあることを発見!
同時にガラスのサーバーも購入

中々オシャレで香よし!

ただし細かい珈琲の粉が
ステンの穴を通り抜けます

まあ私は気になりませんが


何がいいってお湯を沸かして
挽いている間から香りが楽しめること

お湯を落としている間の
集中・・無になります


最近は珈琲豆専用の計量カップも購入
高かったけど当然 木製 です

最初は豆を数えてました
大体95粒ぐらいが好みの濃さです

でも計量カップに何粒入るかは数えてません

面倒です


珈琲を自分の手で入れるって
良いもんですよ

それほど面倒ではない


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