2019年6月10日月曜日

東京島 桐野夏生


極限状態での人間模様
男と女

40代後半で肥満の清子だが
生存者のなかで唯一の女性というだけで崇められ、
20代の男たちとセックスに興じる
白豚と呼ばれても女を武器にするところが
エロいようで、ここがエロくない
使えるものは何でも使う
人間の悪意も見え隠れして結構面白かったですね

谷崎潤一郎文学賞受賞をしているとのこと

サイパン島の北方にあったアナタハン島で実際に起った話
元ネタらしいです

2019年6月9日日曜日

福岡で見つけたカップ麺

私の仕事は全国の美味しいものを販売する
食品の通信販売なので
出張は多め

6月は九州は福岡と熊本に続けて出張だったので
仕事とかは関係なしで
何かご当地食材は無いか?

といつものように福岡でコンビニを物色

「おにぎり」「パン」などはここはご当地は無し



カップ麺はありました
見たことないヤツ

左は「サンポー食品」の「焼豚ラーメン」
とんこつ味で1978年から発売しているようです

昔のカップ麺という感じの
シンプルでチープな味が美味しい

故郷の味として刷り込まれている人も多い系
のような気がします

右は「明星食品」の「大砲ラーメン」
久留米のご当地ラーメンらしい
「呼び戻しスープ」「たまご麺」「カリカリ背脂」を再現とあります
これは未だ実食していないので楽しみ

ただ製造は埼玉工場となっていますので
販売は九州だけではないかもしれませんね



2019年6月7日金曜日

本日のCD Funkadelic ♪ Uncle Jam Wants You


珍しく普通のジャケットだなと思っていたら
そうでもないようで
ブラックパンサー・リーダーのHuey Newtonの写真をもじったものであるらしい
その内容は、Blackbyrd McKnight 
プログレッシブ・ファンク・ロック・ブログさんが書かれています
また、Uncle Samとは一般的にアメリカ政府のことを指し
“Uncle Jam Wants You”は“Uncle Sam Wants You”をもじったもの
とも書かれています
なるほど、ジャケット裏面はRescueDanceMusicのイラストも

サウンドは"One Nation Under A Groove"の延長上
好きなサウンドですが、インパクト重視というところでは
やや物足りないか?

guitar : Dewayne McKnight, Glen Goins, William Collins
Eddie "Maggot Brain" Hazel, Gary "DoWop" Shider,
Michael "Kidd Funkadelic" Hampton
vocals : Dawn Silva, Gary "DoWop" Shider, Uncle Jam Clinton, Greg Thomas, Jeanette McGruder, Larry "Sir Nose" Heckstall*, Michael "Clip" Payne*, Ray "Stingray" Davis*, Ron "Prophet" Ford*, Sheila Horne
backing vocals : Greg Boyer, James Wesley, Gerome Rogers, Jessica Cleaves,
Lige Curry, Linda Brown, Mallia Franklin, Philippe Wynne
bass : Billy Nelson, Jeff Bunn, William Collins
Cordell "Boogie" Mosson, Rodney "Skeet" Curtis
drums : Dennis Chambers, Tiki Fulwood, William Collins
 Larry Fratangelo, Tyrone "Speedfeet" Lampkin
keyboards : Gary Hudgins, Gerome Rogers, Juni Morrison
 Bernie (U.S.S. Woo!) Worrell, J.S. y" Clinton

Freak Of The Week
(Not Just) Knee Deep
Uncle Jam
Field Maneuvers
Holly Wants To Go To California
Foot Soldiers (Star-Spangled Funky)


Freak of the Week

2019年6月5日水曜日

飛行機のリクライニングシート倒しますか?

飛行機に乗るたびに思う不思議です

新幹線で移動するときは
リクライニングシートを軽く倒してくつろぎますよね

でも、飛行機の場合は国内線では
倒している人を見たことがありません

私は乗り物で移動の際には寝るタイプの人なんで
倒して寝たいんですが
誰も倒していないので気が弱いため倒す勇気がありません

そこでググって見ると記事はいっぱいあります

驚いたことに、ほぼ皆さん「軽くリクライニングする」でしたが
国内線でリクライニングをしている人を見かけること
自体少ないと思うんですが・・


で、「なぜ倒さないか?」という心理については
CAの人のブログ「DOCCA」で考察されていました

日本人のお客様は、
ご自身が背もたれを倒していらっしゃらないので
前の人にも倒してほしくないという主張

外国では倒す文化らしいので日本人独特のようです

明日は羽田→福岡です

倒してみるかな、いや倒す勇気はないんだろうな

本日のCD Charlie Haden - Jim Hall


1990年7月2日 カナダのモントリオール・ジャズ・フェスティバル
ちなみに、この録音の収録時
チャーリー・ヘイデン52歳
ジム・ホール59歳

2014年発売なのでジム・ホールが無くなった翌年
チャーリー・ヘイデンもその年に亡くなる追悼発売でした

二人での演奏であるので、お互いの音に耳を傾け
その音に対して反応する
ピンと張りつめた空気や間に聞き入るアルバムです
長めのソロが多く贅沢な時間を楽しめます

bass : Charlie Haden
guitar : Jim Hall

Bemsha Swing
First Song
Turnaround
Body And Soul
Down From Antigua
Skylark
Big Blues
In The Moment

Body And Soul

サブマリン 伊坂幸太郎


2004年の「チルドレン」は未だ読んでいないのですが
その続編らしい

家庭裁判所調査官の武藤はいかにもありがちな普通の常識人
上司の陣内は、常識にとらわれず面倒なタイプ

無免許事故を起こした未成年の葛藤が描かれていて
最近よく報道される高齢者の交通事故も
考えさせられる内容ですよね

「からあげ」を車の「フロントガラス」に投げると
フロントガラスが割れやすくなる?

私と同様ググった人は多いようですね


2019年6月4日火曜日

本日のCD 高松豪 / ガーディアン


 レーベルはユニバーサル・ミュージックなんですが、間違っても、この方のCDを試聴で購入することはありえません。おそらく、新宿で飲んでいて、彼の路上演奏を見て応援で購入したと思われますが、酔っ払いのことなので、なんとも記憶がありません。
 当然、高松豪氏の情報も無いので、ググって見たら・・・2014~2015まで活動されていたまでは出てきますが、情報は少なく、ツイッターでアジア北海道放浪しますというプロフィールだけ見れました。
 しかし久しぶりに、このアルバムを聴いて調べてみたら Wiki にプロフィールが掲載されていることを発見しました。素晴らしい情報社会です。
尊敬する松任谷由実の「やさしさに包まれたなら」ストリートで歌っていたところ、それを目にしたインターネットラジオ番組【松任谷由実はじめました】のディレクターから話を聞いた松任谷に番組ゲストとして呼ばれ、40分に渡る対談が実現。松任谷はその後、下北沢の小さなライブハウスまで足を伸ばし実際にライブを見学、高松の「メロディーセンスと歌声」を絶賛した。そして松任谷と同じユニバーサルミュージックのEMI Recordsから2014年メジャーデビュー。
 プロで食べていくことはおそらく断念されていることと思います。音楽で食べるのは大変なことではありますが、職業ではなく音楽を続けていたら嬉しいですね。夢破れても、こうして音楽を形で残せたら、私のように、誰かがどこかでまた聴いていてくれかも知れません。2019年のライブ映像 youtube で見つけました🎶🎸

1. ガーディアン
2. ShoobyDoo-wap
3. 忘れないでよ

2019年6月3日月曜日

電車のマナー 行列の中入り

私 京王線ユーザーで
朝新宿駅のルミネ口のエスカレーターは
かなり込み合います

右が追い越しで左はゆっくりの人

朝は電車の本数が多いんでエスカレーターで先着の人が
乗り切らないうちに次の電車が来ます

並んでいても横から入ってくる人もかなりの多さ
列の最後尾に並んでしまうと中々前に進みません

急いでいる人は横入りも許してあげましょう

でもね・・・

横入りが当然と思っている人がかなり多いですよね

完全に整列は出来ませんので
私は横から入ってくる人も一人おきに入れて
あげますが、会釈もせずに
グイグイ体を入れてくるオジサン
マナー違反じゃないの?

このタイプのオジサンも遭遇すると
ジッと顔を見るようにしています

これもいつか殴られるんだろうな

小さいことが気になる今日この頃








2019年6月2日日曜日

電車のマナー ブルンとする人

満員電車に乗っていて混みあってくると
体や腕をブルンと大きく揺さぶって
周りを威嚇する人
最近多くなってきたように思います

私は「切れられる」と怖いので
その人から離れられれば離れるようにしています

しかし満員だと離れられないことも
動けない状態なのに2回目やられるとかなり腹が立ちます

そういう時はその人の顔を
覗き込むようにじっと見るようにしてます

たいがいおとなしくなりますが
そのうち殴られるかもしれませんね

あーこわ



2019年6月1日土曜日

つむじ風食堂の夜 吉田篤弘



静かに淡々と
ゆっくりとした時間が過ぎ来ていく感じでノスタルジック

読後は、何かいい気持になる
長すぎないのも良いです

最初に手にした動機は題名に「食堂」が
ついていたからですが
グルメの本ではありませんでした

奇跡の章が一番良かったかな

2019年5月29日水曜日

奇譚を売る店 岸辺拓


奇譚とは? 「珍しい伝承。不思議な話」

忌憚「はばかり、遠慮すること」ではありません

世にも不思議な物語の簡易版かと思っていたら
もっとドロドロしてます

幻想的で、怪奇なショートショートネタが延々と書いてある
と思っていたら・・・

これ以上書いてしまうとネタバレに
なりますので書けない 書いたらいかんです

全部読んでから「ああそうか」です

2019年5月25日土曜日

ムーンリバーの向こう側 小林信彦


静かに話が進行する物語で、
東京人が読んだほうが共感があるかもしれない
ふわっとした感じなので
何度か読むうちにボロボロになっています

何故この本を手にしたかと言えば
もちろん題名である「ムーンリバー」の向こう側である

当然ムーンリバーの下りはこの本の中にも出てきますが
詳しくはネタバレなので割愛

恋愛小説の体裁をとっているが、
滅びゆく東京の昔の姿を映している

いい本ですね

2019年5月22日水曜日

キャッチセールス潜入ルポ 多田文明


多田文明さんは肩書が「キャッチセールス評論家」となっている

これだけでメシが食えるわけではないであろうが
この道には評論できるほど詳しいわけである

評論家として述べるというよりは
「ルポ」なので潜入した内容を記事としている

平成17年に第1版、19年には4版なので
結構売れているようです

内容的には題名の通り
キャッチセールスの勧誘にノッテみる

2019年の今の時代なら youTube で
配信している人が見受けられるネタであります

なので根本的に面白いわけであります

映像配信となると
ほぼ事実が映像で撮影され字幕、ナレーションで
その時の心情などが流れるわけですが
これは本なのでその時に何を思っていたのか
教訓なども書かれているのが良いですよね

昔から色々な商法ありますが
「怪しげな絵の即売会」「絶対あたる携帯電話」
「珈琲豆の先物取引」「出会い系クラブの手口」
などなど
「幸運のペンダントは効果があるのか?」
は笑っちまいます

笑い話のように展開されていますが
自分がひっかからないように気を付けましょう

近い自分のネタとしては
マルチ商法の集団と知り合いになり
「集会で使用する景品とかで在庫処分品を買っていただいていた」
ことがあります

集会にも出させていただきましたが会員にはならずにいました

かなりの金額の処分品を継続的に買っていただいていたので
最終的には、そこの商品を半年ぐらい購入しました
(当然友人には紹介はしません)

会社的には合法なんでしょうが、
会員の勧誘時に会社で禁じられていた
薬事法違反のようなセールストークが頻発
(親切心で、こんなトークしてたら捕まるよ!と忠告はしてあげました)

集団が段々とヒートアップするにつれ、新興宗教のような雰囲気

転勤を機にフェイドアウトさせていただいております

2019年5月20日月曜日

本日のCD Journey ‎♪ Star Box


中古CDワゴンセールでジャーニーのEscapeがあった
と思って購入したら 中身は Star Box だった
という事は
誰かが「Star Box」だと思って買ったら「Escape」だった!?
と言うことがどこかで発生しているはずですな

懐かしいなあと思って安かったんだから
まあいいいか こっちのほうが曲数多いしね

ジャーニーと言えば「Escape」「Don't Stop Believin'」「Open Arms」
が大ヒットしていましたが
私が最初に知って好きだったのは
ライブの「Any Way You Want It」

中学か高校の頃、金が無いからエアチェックしてた時に
これを録音して、それこそテープが擦り切れるほど聞いて
ライブの疾走感とギターソロにしびれていました
Lights
Wheel In The Sky
Anytime
Lovin', Touchin', Squeezin'
Too Late
Any Way You Want It
Walks Like A Lady
The Party's Over
Don't Stop Believin'
Who's Crying Now
Open Arms
Separate Ways (World's Apart)
Faithfully
After The Fall
Send Her My Love
Girl Can't Help It
Suzanne
Be Good To Yourself

エアチェックは、このライブかな?
とすれば1981年だから私は16歳 高校生か・・

2019年5月18日土曜日

六枚のトンカツ 蘇部健一



落語でも聞いているかのような書き味

短編の推理小説のような雰囲気ですが、トリック自体はチープで、極めてライト
電車の乗継に短時間で読んで、ひとりニヤっとするのに丁度良い

「黄金」の章の結末は、裏切られました
文脈的には、
盗まれた黄金は風俗浴場の金色の椅子だと思っていたのに

他「オナニー連盟」など
真面目にバカバカしいのは素晴らしい