ディ・アンジェロの1995年のデビューアルバム
ソウルはファンの間では色々なジャンルに分けられています
このアルバムは「ニュー・クラシック・ソウル(NCS)」
「ネオ・ソウル」等と呼ばれて、新しいR&Bの流れを作ってきたアルバムの一枚
ブラウンシュガーと言えばストーンズですが
ストーンズのブラウン・シュガーも黒砂糖という素直な意味ではない
有名な曲だが卑猥な曲であります
ディアンジェロの場合は、ブラウン・シュガーという
名の女性へのラブ・ソングのようです
基本、D'Angelo が全楽器をやっていますが
Smooth, Higherではゲストあり
多彩な音楽性が魅力的な人ですね
Brown Sugar
Alright
Jonz In My Bonz
Me And Those Dreamin' Eyes Of Mine
Sh*t, Damn, Motherf*cker
Smooth/
bass : Larry Grenadier
drums : Gene Lake
guitar : Mark Whitfield
Cruisin'
IWhen We Get By
Lady
Higher/
bass : Will Lee
drums : Ralph Rolle
Brown Sugar
Cruisin'
Lady
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