2020年5月4日月曜日

本日のCD KEB'MO'


ブルースと言う、何か熱くて「女とやりたい」だの「俺のはでかいぜ」
「金がねえ」みたいな感じですが
その路線とは一線を画しているので品があり
この人の歌うブルースは静かに湧き上がるものを
歌に感じかつ何か知的なものを感じます

特にこのアルバムで1曲目の「Every Morning」で
ギター一本の弾き語りで心はガシッと掴まれてしまいます

ライブも良いですがアルバムに録音されているほうが
静けさの中に曲が浮き出るような感じがして素敵です

KEB'MO' の作品の中でも傑作の一枚

vocals, guitar, harmonica, banjo : Keb' Mo'
bass : James "Hutch" Hutchinson
drums : Laval Belle
keyboards : Tommy Eyre

Producer – John Porter

Every Morning
Tell Everybody I Know
Love Blues
Victims Of Comfort
Angelina
Anybody Seen My Girl
She Just Wants To Dance
Am I Wrong
Come On In My Kitchen
Dirty Low Down And Bad
Don't Try To Explain
Kindhearted Woman Blues
City Boy



Every mornin' an' every evenin'
Every day I, I think of you
The way you love me, through and through

And when I'm with you, it feels like heaven
And you're an angel, holdin' me
Your sweet, sweet lovin', it sets me free

And in my wildest, imagination
I could never, imagine you
Lovin' me as much as, as I do you

And it may be winter, it may be fall
I might have plenty or nothin' at all
But, baby, I'll be there whenever you call, ever you call

'Cause every mornin' and every evenin'
Every day I, I think of you
The way you love me, through and through
The way you love me, through and through

Am I Wrong

Come On In My Kitchen

全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine


  

2020年5月3日日曜日

本日のCD Victor Feldman ♪ The Arrival of Vicotor Feldman


英国人のビクター・フェルドマン'58年の米国デビュー盤
V、Wのアーチストを買ってみようと衝動買いをする
マイブームでの一枚ですが、
実はビクター・フェルドマンの名前だけは、かすかに記憶があり
これは完全な博打ではありませんでした。

改めてディスコグラフィーをチェックすると
このあとマーティー・ペイチ楽団に参加し、ヘンリー・マンシーニ楽団にも
60年代にはマイルスで作曲・演奏とある
それは、かすかにでも記憶はあるわけです

ただ、他の書評でもよく書かれていますが
スコット・ラファロのブルンブルンとした歯切れがよく
バンド全体をリードするベースに注目してしまいます
ビル・エヴァンス・トリオに参加するのは1961年だから
このアルバムのもう少し後ですね

しかし米国デビューは、アイドル路線で売り出そうとしたのか
ジャケ写はどうだか?
ライナーノーツでは写真はドラムの Stan Leveyとある
ノリで撮影して使ってしまったようですね

vibraphone, piano : Victor Feldman
bass : Scott LaFaro
drums : Stan Levey

1. Serpent's Tooth
2. Waltz
    3. Chasing Shadows
4. Flamingo
5. S' Posin
6. Bebop
7. There Is No Greater Love
8. Too Blue
9. Minor Lament
10. Satin Doll

producer : Lester Koenig
Recorded January 21 & 22, 1958 at Contemporary's Studio in Los Angeles.

Serpent's Tooth

Flamingo

S' Posin

Satin Doll

全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine

  

MUSIC WEBZINE disComu

webマガジンを開設しました


より愛に満ちた音源のレビュー、好きな曲を徹底追及
デビッド・サンボーンへの愛などなど


2020年5月2日土曜日

本日のCD Everly Brothers ♪ The Golden Year of the Everly Brothers


ノラ・ジョーンズのアルバムで
エヴァリー・ブラザーズのカバーがあったんですが
名前に聞き覚えがあるぐらいで、ほぼ知りせんでした
気にはしていたので、ワゴンセールで見かけて
廉価版476+税込で仕入れさせていただきました

1957年デビューでデビュー・シングル「バイバイ・ラブ」が全米第2位のヒット
カントリーだと思っていたら、ロカっぽい曲とか
ビートルズの原型のような曲もあり、
ギター・ストロークがピート・タウンゼント張りもあります。
全編ハモリで、これはカントリーの伝統の「クロース・ハーモニー」
というスタイルだそうです

ビートルズ、ビーチボーイズ、サイモン&ガーファンクルに
影響を与えたと言われていて
確かにストレートな歌メロやアレンジとハモリ加減
演奏も57年代でこれは流行るわけです

ちなみにビートルズもビーチボーイズもは1962年デビュー
サイモン&ガーファンクルは1964年なので
エヴァリー・ブラザーズの少し後ですね
ビートルズがこのタイプのロックやポップ・ミュージックを
発明したのかと思っていたら、完成型は既にここにあったんですね
いや勉強になったです

1. Walk Right Back
2. Crying In The Rain
3. Wake Up Little Susie
4. Love Hurts
5. Claudette
6. ('Til) I Kissed You
7. Love Is Strange
8. Ebony Eyes
9. Temptation
10. Let It Be Me
11. Don't Blame Me
12. Cathy's Clown
13. All I Have To Do Is Dream
14. Lucille
15. So Sad (To Watch Good Love Go Bad)
16. Bird Dog
17. When Will I Be Loved?
18. No One Can Make My Sunshine Smile
19. Ferris Wheel
20. Price Of Love
21. Muskrat
22. Problems
23. How Can I Meet Her?
24. Bye Bye Love

 Wake Up Little Susie

All I Have To Do Is Dream

Cathy's Clown

Bye bye love


全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine

  

2020年4月30日木曜日

本日のCD Zoot Sims ♪ Great American Music Hall 1977


VとZの頭文字のアーチストが少ないので冒険してみようシリーズ
全く知らない試聴もしないアーチストに
一生懸命働いたお金を投資する=ギャンブルみたいなもんです
ビニールの封を開け見るとライナーノーツ無しの
ペラ1枚で2枚組 写真とか印刷とかは粗雑ではないものの
ブートレグ感満載で第一印象は「やっちまった」

で、ギャンブルで儲けたのか否か?
今回は勝ちですね

私は知らなかったけどジャズ界では有名、人気のサックス奏者とのこと
グレイト・アメリカン・ミュージック・ホールなんて
派手な名前のホールでの発掘音源です。
出だしのピアノの音ブレが最初に気になったものの音質はまあまあ良かったです。
クインテット構成のオーソドックスなスイングで
ライブならではの観客の声も入り、演奏もリラックスしています。
Zootのサックスもさることながら、
McKennaの明るく軽やかなピアノがとても心地良い。
 ギターのBucky Pizzarelliのソロ「Django Medley」も
マネしたくなるような繊細なタッチですし
他ラグタイムな曲やMajor Holleyのハミングも楽しい。
発売レーベルは多分「Jazz Time」という所で発売年度は書いてないし
ネットにも出てないので不明
やっぱりブートレグ?

tenor sax, soprano sax : Zoot Sims 
 guitar : Bucky Pizzarelli
piano : Dave McKenna
 bass : Major Holley
drums : Jake Hanna

Live at Great American Music Hall, San Francisco, CA. USA. June 10th 1977
 - First & Second Show -

【DISC 1】
-First Show-
1. Softly As In A Morning Sunrise (Partial)  
2. Beautiful Friendship
3. Django Medley: Nuages / Tears / Sweet Chorus 
4. Send In The Clowns
5. On Green Dolphin Street
6. Memories Of You
7. Ellington Medley
8. Caravan (Partial)

-Second Show-
1. The Red Door 
2. Slow Waltz 
3. Do Nothing 'Til You Hear From Me

【DISC 2】
1. Tea For Two (feat Dave McKenna)
2. Love Song/Peg Leg Shuffle (feat Bucky Pizzarelli)
3. Slow Burning
4. Cherokee
5. Come Rain Or Come Shine (Zoot Sims & Bucky Pizzarelli duo)
6. How High The Moon (feat Major Holley) 
7. Rosemary's Baby
8. Unknown Title
9. Back Home In Indiana
10. Outro / Band Introductions (cut)

このアルバムの音源は無いようなので
1970年のカルテット音源

1977年 You're My Everything 



全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine

  

2020年4月28日火曜日

本日のCD The Baker Brothers ‎♪ Ten Paces


ライブ盤のお祭りにすっかりファンになってしまったので
正直、このスタジオ盤の落ち着きぶりに戸惑いました
が、これは2003年のデビュー・アルバム
しかし、元々のバージョンはこれなんです

2011年にはダンとリチャード2人とも脱退し
ベイカー兄弟がバンドにいなくなってしまっています

electric piano, electric organ, guitar, violin : Dan Baker
bass, guitar, electric piano, trumpet : Chris Pedley
drums, percussion : Richard Baker

baritone sax : Diston Dryburgh
tenor sax : Dugald Clark
tenor sax, alto sax : Mark Abel
trumpet : David Price
cello : Michael Mace
flute : Ben Lamb

Ready...Aim...
Givson
Green Goddess
Who Killed The Southbarrow Peacock?
Paste
Little Suns
Ziggifried
Barrington's Groove
Chester's Tongue
Maid Of Mars
Breathing In

Ready...Aim...

Maid Of Mars

DJリミックスしちゃってます
Who Killed The Southbarrow Peacock?


全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine

  


2020年4月27日月曜日

本日のCD Ragtime Crazy ♪ The Best Of Ragtime Blues Guitar


ラグタイムブルースギターがわんさか
超有名どころ含めブラインド・ボーイフラー、ブラインド・ブレイク、チャーリー・パットン、チキンウイルスン&スキーターヒントン、ベイレスローズ、ウイリーウォーカー、ブラインドウイリーマクテル、カーリーヴィーヴァー、シルベスターウィーバー、カーヴァーボーイズ、などなど知らない人もいっぱい
しかし22曲の充実ぶりにお得感満載の一枚

ラグタイムは、もともとピアノ中心の音楽であり
ベース音の流れとメロディーをギター一台で表現するのは大変
同時に弾く曲芸のような演奏を発展させたのがラグタイムギター

現代はもっと高度な奏法でソロギターは進化していますが
メロディーとベースを同時に弾くのは
右手を鍛えていなかった私にはとても厳しい

慣れてくれば即興でもできるようになると、教則本やプロは書いていますが
私にはまだまだ即興は程遠い世界であります


Rag,Mama,Rag - Blind Boy Fuller
Piccolo Rag - Blind Boy Fuller
Jitterbug Rag - Blind Boy Fuller
D.C.Rag - Chicken Wilson & Skeeter Hinton
Jamestown Exhibition - Bayless Rose
Black Dog Blues - Bayless Rose
South Carolina Rag - Willie Walker
Mama,Let Me Scoop For You - Blind Willie McTell
Georgia Rag - Blind Willie McTell
Tricks Ain't Walking No More - Curley Weaver
I'm Busy And You Can't Come In - Sylvester Weaver
Guiter Rag - Sylvester Weaver
Wang Wang Harmonica Blues - Carver Boys(feat.Joshua White)
Shake It And Break It (But Don't Let It Fall Mama) - Charley Patton
Barbershop Rag - William Moore
One Way Gal - William Moore
Ragtime Crazy - William Moore
Ragtime Millionaire - William Moore
Blind Arthur's Breakdown - Blind Blake
Diddie Wa Diddie - Blind Blake
Dry Bone Shuffle - Blind Blake
Shake It Baby - Blind Boy Fuller


さて収録曲でもあるブラインドボーイフラーの「ラグママラグ」 
だんだんとギターの速度が加速して、ノリノリで弾いてるのがわかる




TheBandがやるとこんなRagMamaRagになる




こんな感じで楽しめると最高です
目指すヤジオ像かもしれない


全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine
  

2020年4月26日日曜日

本日のCD THE ROYAL PHILHARMONIC COLLECTION ♪ DVORAK WORKS


CDのワゴンセールを見ていたらクラシックのCDが300円/枚だった
ほぼ縁のないクラシック音楽で、今まで敬遠してきましたが
経年変化は音楽の趣向にも起きているので
もしかしてこれを機会に聴いたら何かが起きるかもしれない

何がいいのかはよくわからないので
ドボルザークとハイドンにしてみました
そのうちのドボルザークを聞きながら書いています

「ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団」の演奏で
ドボルザークを集めたせいか指揮者は9曲の中で4人
コンサートでは無く作品集なので指揮者は変わっているんでしょう

聴き始めると、まず思ったのが意外と音圧高く
最初は静かに始まるため音量をある程度上げて聴いていて
盛り上がってくると少し音量を下げないと近所迷惑になりかねない
などと思いながらダラダラ聞いております

感想としては、思ったより悪くない
比較するほどクラシックを聴いたことがないので
どのように書いたらいいかわからないのではありますが

ただ思っていたより、つまらないということはないので
多分聴き続けると良くなってくるような気がします

1.交響曲第9番ホ短調「新世界より」第二楽章:ラルゴ(家路)
SYMPHONY NO.9 IN E MINOR "FROM THE NEW WORLD“ LARGO

2.序曲「謝肉祭」作品92
CARNIVAL OVERTURE OP.92

■弦楽四重奏曲第12番へ長調「アメリカ」作品96
STRING QUARTET NO.12 IN F MAJOR OP 96 "THE AMERICAN 

3.第一楽章:アレグロ・マ・ノン・トロッポ
1ST MOV. ALLEGRO MA NON TROPPO

 4. 第三楽章:モルト・ヴィヴァーチェ 352
3RD MOV. MOLTO VIVACE

 ■交響曲第8番ト長調「イギリス」作品88
SYMPHONY NO.8 IN G MAJOR OP.88 

5.第一楽章:アレグロ・コン・ブリオ
IST MOV. ALLEGRO CON BRIO 

6. 第三楽章:アレグレット・グラツィオーソ
5RD MOV. ALLEGRETTO GRAZIOSO 

■弦楽セレナードホ長調作品22・ SWISERENADE FOR STRINGS OP.22
7.第一楽章:モデラート
1ST MOV. MODERATO

8.第二楽章:ワルツのテンポで
2ND MOV, TEMPO DI VAISE

■9.スラヴ舞曲ホ短調作品72-
261 SLAVONIC DANCES E MINOR OP. 72.NO.2

全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine

  

2020年4月25日土曜日

本日のCD Louis Armstrong ♪ What a Wonderful World


サッチモの愛称のトランぺッターであり、シンガーの
ルイ・アームストロングの大ヒット作

1968年リリースでタイトル曲は映画の「グッドモーニング、ベトナム」
にも使われたことで有名なアルバムで
1967年8月16日、1968年7月23日、24日にニューヨーク
およびラスベガスで録音となっています
What a Wonderful World(この素晴らしき世界)以外でも
Cabaret(キャバレー)も良く聞く曲ですし
他の楽曲も味があります

古き良きではありますがもう一回
かみしめてみると新しい味を味わえるかもしれません
若者にも聞いてもらいたいなあ


vocals , trumpet : Louis Armstrong
trombone : Tyree Glenn
clarinet : Joe Muranyi
piano : Marty Napoleon
bass : Buddy Catlett
drums : Danny Barcelona 


What A Wonderful World
Cabaret
The Home Fire
Dream A LIttle Dream Of Me
Give Me Your Kisses (I'll Give You My Heart)
The Sunshine Of Love
Hello Brother
There Must Be A Way
Fantastic, That's You
I Guess I'll Get The Papers And Go Home
Hellzapoppin' (From 'Hellzapoppin' '67')

What A Wonderful World

Cabaret

The Sunshine Of Love


全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine

  




2020年4月24日金曜日

本日のCD Esperanza Spalding ♪ Junjo


エスペランザの入り口がRadio Music Societyだっただけに
聞いた瞬間は戸惑いました
しかし聴き続けるうちに、やはりこの人はヤバい人だったと気づきました
ベースを弾いたり歌ったりするけど、この人は存在自体で音楽を表現している

これでデビューアルバムなんですから笑っちゃいます
美人だ、可愛いだのつい書きたくなるほどの容姿を別にして
リーダーがベースであることも主張して
音の世界に招き入れてくれました

大概、アルバムの中の曲にお気に入りが数曲あって(全部好きもありますが)
それでファンになりるというもんですが
このアルバムはコンセプトアルバムでないため
曲につながりがあるわけでもありませんが
アルバム自体に好きにさせる魔法がかかっている
感動する良さではなく好きになってしまう良さなので
youTubeでつまみ食いではわからないかも

ほめ過ぎですが、そのぐらい良いアルバムです
天は、いっぱいのものを彼女に与えています
不公平です

bass , vocal : Esperanza Spalding
piano : Auran Ortiz
drums : Francisco Mela

2005年4月6,7日 PBS Studios, Westwood, Ma, 録音

 1. The Peacocks
2.  Loro
3. Humpty Dumpty
4. Mompouana
5.Perazuàn
6.Junjo
7.Cantora de Yala
8.Two bad
9.Perazela

The Peacocks

Junjo

Loro

Mompouana



全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine

  







2020年4月23日木曜日

本日のCD Jefferson Airplane ♪ The Best of Jefferson Airplane


1965年結成のバンドで、昔LPを持っていたことも記憶しています
でも持っていたのは確か1974年の改名後の「Jefferson Starship」名義
1985年に更に「Starship」にバンド名を変えています

このベストはその最初のエアプレイン時代の録音を15曲収録しています
発売は2004年 BMG FUNHOUSE 476円+税の廉価CDですね
従ってジャケット写真とデザインは全くのこだわりは感じられません

楽曲は忘れていたため聴いたら思いだすと思っていたら
若干活躍時代が私のロック少年時期よりも早いため
知っていたのはヒット作の「Somebody To Love」ぐらいでした
「Jefferson Starship」時代は売れ筋路線とポップなロックと記憶していましたが
この時代は、サイケデリックでドアーズ路線
古臭くもあるが悪くない

帯にフラワー・ムーブメントを代表すると書いてあったので調べてみたら
ヒッピーのことであったり、その時代の文化的な流れが
フラワー・ムーヴメントらしい

vocal : Grace Slick , Marty Balin , Signe Anderson
guitar , vocals : Paul Kantner
guitar : Jorma Kaukonen
drums : Alexander Spence
bass : Bob Harvey , Jack Casady.

Embryonic Journey
High Flyin' Bird
It's No Secret
Somebody To Love
Blues From An Airplane
White Rabbit
Plastic Fantastic Lover
Aerie (Gang Of Eagles)
The Ballad Of You And Me And Pooneil
Watch Here Ride
Crown Of Creation
Lather
The Last Wall Of The Castle
Greasy Heart
Pretty As You Feel

サイケなシングルジャケットOKです
Somebody To Love

グレース・スリックが若くて美人です
私が知っていたのは既にもっといってました
White Rabbit

Embryonic Journey



全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine