2019年12月2日月曜日

本日のCD Oz Noy ♪ Booga Looga loo


変幻自在のギターでの様々な表現を追求する
ギタリスト 「オズ・ノイ」の作品

相変わらずのアウトなフレーズや不協和音など
不思議ワールドの仕掛けが満載ですが、
ファンク色が濃い目で強烈で相変わらず素敵な音作り
「God Only Knows」聞いてびっくり。メローな世界にも広がりが・・

基本はインストですが
ボーカルものはベースのウィル・リーが歌っているのが何故か収録
フィーチャーしたビートルズカバー「Eight Days A Week」
試しに録音して意外と出来が良かったんで入れたのか?
(やっぱり、マーカスとかも含めベーシストは歌いたがる)

ジャズファンクチューン「Boogaloo Fever」「I Got A Woman 」
セロニアス・モンク「Bemsha Swing」
タイトル曲の「Booga Looga Loo」は大人しめのジャズ調
等、ワクワクのお勧めアルバム
(ジャケットのセンスも良いな)

guitar : Oz Noy
bass : James Genus , John Patitucci , Will Lee 
organ : Brian Charette , Jerry Z. 
piano : Kevin Hays 
drums : Dave Weckl , Steve Ferrone , Vinnie Colaiuta 
sax : Seamus Blake 
trumpet : John Sneider
flute : Anne Drummond 
cello : Dave Eggar , Marika Hughes 
violin : Alba Torremocha, Gabrielle Fink , Mazz Swift 

 Boogaloo Fever (feat. Anne Drummond)
Chocolate Souffle (feat. John Patitucci)
A Soul Thang
Bemsha Swing
Booga Looga Loo (feat. Kevin Hays)
I Got A Woman (feat. Seamus Blake)
God Only Knows
Eight Days A Week (feat. Will Lee)

Oz Noy: Booga Looga Loo ( New Studio album & Tour 2019)

Oz Noy Interview - Booga Looga Loo (2019)

God Only Knows

Chocolate Souffle 


  



2019年12月1日日曜日

本日はDVD 濱口祐自 ♪ 究極のアコースティック ブルースギター


私がアコギに原点回帰を始めたきっかけの一人
心の師 濱口祐自師匠です
師匠には程遠いですが、間違いなく「カッコいいジジイ」
ギターという楽器で全ての人を「魅了する」「ほんわかさせる」

師匠はフレージングと右手のこだわりを語りつつ
Eコード1発、3コード進行、スライドギター、ラグタイムをテーマに
指づかいの基本からコード展開、様々なフィルまでを紹介

■Demonstration / Shuffle Blues
■フィンガーピッキングについて
 ●爪の手入れと指腹でのピッキング
 ●ブリッジミュート
■Eコード1発/シャッフル
 ●Eコード1発の基本パターン
 ●地雷音に注意!聴感上ハマらない音
 ●3連の複音フィル
 ●開放弦の活用
 ●低音弦は高音、高音弦は開放を使う
 ●ジャジーなアプローチ
 ●半音上げたり下げたりするフレーズ
 ●コーネル・デュプリー風複音フレーズ
 ●様々なテクニックを交えた実践フレーズ
 ●エンディングで使えるTボーン・ウォーカー風フレーズ
 ●ドリアンスケールを混ぜる
■Eコード1発/デルタスタイル
 ●デルタスタイルのリズム
 ●プリングオフで開放するパターン
 ●ジャジーなコードを取り入れる
■3コード進行
 ●シャッフルでの3コード進行の基本パターン
 ●ノリを出すコツとコードをつなぐ複音フィル
 ●コードを弾きつつアドリブを入れる
 ●スライドを交えたコード切り替え
 ●開放を交えたターンアラウンド1
 ●開放を交えたターンアラウンド2
 ●ドリアンを使った「hey hey」風フレーズ
 ●シャッフルのビートでのバリエーション
 ●メロディを聴かせる複合フレーズ
 ●ブルーススケールを使ったエンディングパターン
■スライドギター/デルタスタイル
 ●Demonstration/Slide Guitar
 ●スライドギターにおけるセッティング
 ●開放弦を交えたスライドフレーズ
 ●ブリッジミュートしてビート感を出す
 ●開放弦を活かしたおいしいフレーズ
 ●ベース音とピッキングを交えるサンハウス風フレーズ
 ●ロバート・ジョンソン風”嘆き”フレーズ(Ex.24)
 ●泥臭さが増す3連を入れるフレーズ(Ex.25)
 ●ガラストーンを使ったエンディングフレーズ
 ●開放弦を交えたメロディを展開させてフレーズにする
■カントリーブルース/ラグタイム
 ●Demonstration/Country Blues
 ●ラグタイムの基本「FREIGHT TRAIN BLUES」
■Demonstration / Delta Blues



  

猿田彦珈琲 豆が違ったね


左下は猿田彦「クラシックフレンチ
右は「KALDI モカブレンド」
上は「KALDI コロンビア」


私、1日に珈琲は5杯~10杯は飲む中毒者です

普段は「KALDI」の豆を購入していますが
先日同僚の珈琲ファンよりと豆を頂いた
猿田彦珈琲の豆がうまかったんで飲んでみたら」

いただいたのは「クラシックフレンチ
カバンの中に入れて帰ってジッパーを開けると既に
いい香りが漂います

どれほど違うもんだろう?と袋を開けてみると
きれいに黒光りした豆が出てきました

既にこの時点で私が普段購入しているものと色が全く違う
濃いブラックで、ツヤツヤでチョコみたいです
ハンドミルで挽いてみると、
いつものガリガリ感が無くてしっとりした挽き心地

挽きたての香りも濃いですが、ビターな感じではありません

ボディは、ミドルよりややマイルド
酸味、苦味はミドルですが少し酸味あり
香りは強い

とても美味しい珈琲です

価格は、私の普段使いのKALDIの約倍ですが
いつものモカブレンドの他に、これも常備したい豆です


2019年11月30日土曜日

本日のCD Herb Alpert Presents Sergio Mendes & Brasil '66


最近古本屋の、やる気のないCD販売コーナーで発見
セルジオ・メンデスのデビューアルバム

何でも聞いてしまうヤジオではありますが
ブラジリアン・ポップスはコレクションには無くて初ジャンルです

オリジナルで聞き覚えがあったかどうかはわかりませんが
聴いてみると耳に覚えのある曲が多くビックリです

特にはマシュ・ケ・ナダ、オ・パト(がちょうのサンバ)
ティン・ドン・ドン、ザ・ジョーカー
などが、かなり親しみのある曲ですね

ブラジルポルトガル語って響きが可愛らしくて
明るくてちょうどまたこの曲調に合います

piano, backing vocals, keyboards : Sergio Mendes
lead vocals : Lani Hall  
backing vocals : Bibi Vogel
bass, backing vocals : Bob Matthews
percussion, backing vocals : Jose Soares
drums : Joao Palma

Mais Que Nada (Ma-Sh Kay Nada)
One Note Samba Spanish Flea
The Joker
Going Out Of My Head
Tim Dom Dom (Chim Dome Dome)
Daytripper
Agua De Beber (Agwa Gee Beberr)
Slow Hot Wind
O Pato (O Pawtoo)
Berimbau (Ber-Im-Bough)


Mais Que Nada (Ma-Sh Kay Nada)


Tim Dom Dom (Chim Dome Dome)

  






2019年11月29日金曜日

本日はDVD 石田長生 ハイブリッド・ブルース・ギター入門


2015年に癌で亡くなってしまった
石田長正(いしだ・おさむ)の教則DVD
チャーとのユニット 馬呆(BAHO)の相方で記憶している人の方が多いかもしれません

DVDでは、アコースティック・ギターで
3コード進行のブルースを基調としたソウル、R&B、ジャズなどへの発展方法
様々なリズム・パターンのバッキング
メンフィス系グルーヴやソウル系グルーヴ
などなどについて解説しています

改めてDVDを見ていて、ソロ部分はピックでも演奏しますが
この人もバッキングや和音系では基本は右手の親指を使用
私も脱ピック頑張ってます

■Demonstration/SOLO GUITAR
■グルーヴとフィル・イン
◎スロー・ブルースのバッキング・グルーヴ
◎スロー・ブルースのフィル・イン
◎メジャーっぽい要素を加えたパターン
◎シャッフルのバッキング・グルーヴ
◎4ビートのバッキング・グルーヴ
◎4ビートのフィル・イン
◎ジャズ・ブルースの4ビート
◎R&B風パターン
◎R&B風のリズム・パターン
◎16ビート
■R&Bのリズムくずし
◎メンフィス・グルーヴ
◎ルンバ
■Demonstration「Easy Mercy」
■R&Bのコードくずし
■一人DUO~アコギとFホール・ギターのソロ・セッション
■アコースティック・ギターでの弾き語り
■Demonstration「IKO IKO」
■Demonstration「minami」


  


2019年11月28日木曜日

本日のCD David Sanborn ♪ A Change Of Heart


これが発売されたときは未だ学生でした
当時のライブアンダー・ザ・スカイにサンボーンが
出演し大学のジャズ研メンツで朝から会場に行って
芝生で陣取ってたら、リハまで見れたという時代でした

というような時代なので、これは聴き込みました
シカゴ・ソング、チェンジ・オブ・ハートあたりが売れ線ですが、
ブレーキング・ポイントのこのギターのバッキングとソロに
憧れを抱いてコピーしてた懐かしの愛聴盤です

Chicago Song
backing vocals : Mark Stevens
drums : Steve Ferrone
keyboards, bass, rhythm guitar : Marcus Miller
lead guitar : Hiram Bullock
synthesizer : Bernard Wright

Imogene
drums : Steve Gadd
electric piano : Don Grolnick
keyboards, bass : Marcus Miller
synthesizer : Rob Mounsey

High Roller
bass : Marcus Miller
percussion, drums : Mino Cinelu
piano : Mac Rebennack
slide guitar, rhythm guitar : Hugh McCracken
synthesizer : John Mahoney

Tintin
contrabass : Anthony Jackson
drums : Mickey Curry
guitar : Nicky Moroch
keyboards, synthesizer : Philippe Saisse

Breaking Point
bass : Marcus Miller
lead guitar : Hiram Bullock
percussion, drums  : Mino Cinelu
synthesizer : John Mahoney
synthesizer : Michael Colina

A Change Of Heart
bass : Marcus Miller
guitar : Nicky Moroch
percussion : Mino Cinelu
sax  : Michael Brecker
synthesizer  : John Mahoney

Summer
acoustic guitar, guitar : Carlos Rios
drums : John Robinson
Lead guitar : Hiram Bullock
percussion : Paulinho Da Costa
synthesizer : Ronnie Foster

The Dream
keyboards : Randy Waldman
synthesizer , backing vocals : Michael Sembello

David Sanborn Group  Live Under the Sky 1988
ここら辺の時代は毎年行ってました

A Change of Heart

Chicago Song (1990)
ハイラムのお腹の肉がデカくなり始めてます

  




2019年11月27日水曜日

本日はDVD Carlos Johnson Live Live At BLUES On Halsted


2006年のシカゴのライブ・ハウスB.L.U.E.Sでのライブ
購入時この人「Carlos Johnson」 は知らなかったんですが
確かタワレコかなんかの試聴で見て購入したんだと思います

左利きで親指ピッキングの素晴らしいギターパフォーマンスで
スゲーなと思いながらたまに見ていました

今までライナーノーツなどは全く見ずに見ていたのですが
改めて読んでみると
何でもこの人1曲20分も、ざらなギタリストらしく
CDとかDVDに収めるのが難しい人らしく
これは少しコンパクトにまとめるのを
条件に特別に企画したライブで
この企画をメチャクチャ喜んだアメリカ人も多いとのこと

guitar , vocals :Carlos Johnson
bass : Sam Green
keyboads : Dave Rice
drums : James Knowles 

Lisa
In & Out
Hello There
Hey Pretty Baby
I Wonder Why
Bluesman
I'm Cold And I'm Wonderring
I'll Play The Blues For You
Spirit

Lisa

  

豆の上で眠る 湊かなえ



湊かなえ作品は、「ポズンドーター・ホーリー・マザー」「絶唱」
に続てこれで三作目

前述の作品は二作とも、登場人物の独特の視点、思考に
感情移入できる独特の世界観が心地よい作品でした

今作は小学校1年生の結衣子の2歳年上の姉、万裕子の失踪から始まる

前半戦は、主人公の結衣子が色々な違和感を感じながら
少し異常性も感じられる母親との失踪した姉の捜索
得体のしれない違和感、不安感が描かれているので
今まで起こっていたことは、あまりに理不尽な事件だったため
過去を回想していたのだが、現実逃避するための
主人公の空想と現実がごちゃ混ぜになっていたとか
結末は何か全く違う次元のパラレルワールドに連れていかれるのかと
期待と想像をしながら読んでいた

でも話のトリックとしては意外でしたが、割合と最後は普通
ミステリーとしては、こんな感じでしょう

頭の中に何かひっかかりを置いてかれる感じはそそられるが
読み手の心をざわつかせる展開とダークさが最後に欲しかったなあ

でも作風は好きなので他の作品も読んでいきます

この作品を読んでいる最中に小学校6年生の女の子が失踪する事件が発生
本物の事件が早く解決されることを願いながら読んでいました
現実の事件とこの本のストーリーが交錯してしまいました

本物の事件は割合と早く解決し女の子も無事でなによりでした

2019年11月26日火曜日

本日のCD quasimode ♪ Magic Ensemble


現在は休止中となった「quasimode」5枚目のアルバム
このアルバムはジャズからかなり脱出しています

ゲストミュージシャンも多くて楽しめます
ヒューマンビートボクサーのAFRAからの「WHISKY'S HIGH」
余り知らんかったけどシンガーは、畠山美由紀、HanaH
サックスの菊地成孔「Cosmic Eyes」
SOIL & "PIMP" SESSIONSトランペッター・タブゾンビは
ストーンズの「Sympathy For The Devil」をラテンで
ジャパニーズ・ダブのトランペッター、こだま和文は「Seven Colors」

売れる要素が満載ですが、少しコマーシャルな感じが強くてスマート
1枚目のようなアクの強さもホシイナあ

Ant Soldier
Whisky's High feat.AFRA [Album Version]
Music Can Change the World feat. HanaH[Album Version]
Lush Life
ワルツが聴こえて
No More Sadness
Conglis Strut
 Sympathy For The Devil feat.タブゾンビ
Naghol Jumping
Rebel Riot
Flyin' To The Dark [Album Version]
Cosmic Eyes feat.菊地成孔
Seven Colors feat.こだま和文

ライブのAnt Soldier


ボイパはアクセント的な感じでしたね
Whisky's High


私の好きなブランニューっぽい(失礼)
Music Can Change the World feat. HanaH

  

2019年11月25日月曜日

本日はDVD Weather Report ♪ Live In Germany 1971


パッケージも冴えないデザインで古ぼけてるし
味もそっけもないです!  が!!
内容は最高です

ウェザーリポートのほぼ1期のメンツ
テレビ局でのスタジオライブですな

久しぶりに見直しましたが
映像は最近見てきたDVDと比較にならないい鮮明さで
素晴らしいカメラワーク、音も良し

ジャコが加入してからの演奏にばかり集中しがちですが
ヴィトウスのベースもすごいです
エレクトリックベースに始まり、ウッドベースの弓弾きに指弾き
変幻自在に操り、
ウェインショーターもこの後より良い存在感があるような気がします

これは、かなりのオススメです

Keyboards : Josef Zawinul
Tenor Saxophone, Soprano Saxophone : Wayne Shorter
Bass : Miroslav Vitous
Drums, Vocals : Alphonze Mouzon*
Percussion : Dom Um Romao

Umbrellas
Orange Lady
Waterfall
Seventh Arrow
TH
Morning Lake
Improvised Medley Including Dr Honoris Causa



  

2019年11月23日土曜日

本日はDVD 小沼ようすけ ♪ New Style Of Jazz Guitar


ミュージックDVDではなく教則DVDで
使用ギターやアンプ
ピックから指への変換について
アコースティックとエレクトリックの音と奏法
ベースラインのつけかた
ジャズ的なアプローチ
等について語っています

音楽との関わり方について非常に共感を覚える
ギタリストで最も好きなギタリストの一人です

【デモ演奏】
Super Moon
Fly Way / 宮本貴奈
Exploler / 鈴木正人 仙道さおり
Improvisation 


  





イラっとくる一言

コッぺパン屋で総菜パンを3個注文して
出来上がりを待っていた

次のお客さんが入ってきた

メニューをちらっと見て
店員に尋ねた

「秋の新作のモンブラン+クリームと
モンブラン+チョコチップ+クリーム
どっちが売れてますか?」

「同じくらいでしょうかね」

「どっちが、お勧めですか?」

「・・・・・」

「チョコチップはモンブランの風味を邪魔すると思うんですがどうでしょう?」

「ハア」

「モンブラン+クリーム一つください」
私思わずオイオイと声を出しそうになりました

店員さんが一番のストレスでしょうが
待っている私も、そのやり取りを聴いて
かなりイラっときてしまいました


いかん、いかん、年をとると気難しくなるようだし、気を付けよう

イヤ無理だな

2019年11月22日金曜日

本日のCD Punk Rock Battle Royal International


メジャーには成れなかったパンク・ロックバンド
いや、私が知るまではメジャーに売れなかった
パンク・ロックバンドのオムニバス

「パンクロック・バトル・ロワイヤル・インターナショナル」
ネーミングはプロレスファンのディレクターでしょうか
なんとなく日本っぽいネーミングだと思ってたら
やはり日本の発売のようです


Party Hard : Andrew W.K.
Fat Lip : Sum 41
The Rock Show : Blink-182
Broken Bones : MxPx
American Gigolo : Weezer
My Friends Over You : New Found Glory
Become What You Hate : Midtown
Abba Zabba : Fenix TX
Xenophobia : Denver Harbor
Songs Remain : H2O
Dumpweed  : Blink-182
Truth Of My Youth : New Found Glory
Clockwork : Autopilot Off
Mean Girl : Unwritten Law
Dope Nose : Weezer
Santeria : Sublime
Sunny Hours : Long Beach Dub Allstars
Punk Rock Princess : Something Corporate
On The Outs : MxPx
The End Of Our Lives : Andrew W.K.


The Rock Show Blink-182

My Friends Over You  New Found Glory
お客さんは大分と盛り上がりです 

  


2019年11月21日木曜日

イワナの謎を追う 石城謙吉


私、バス、シーバスですがルアー釣りをします
海の投げ釣りの竿も持っています
ハゼ釣りなんかもしたことあります
鮎も体験的に2回ほどやったことあります

こんな本を読んでいるのに渓流釣りは未経験
イワナを釣りにいったことはありません

この本はイワナ釣りの記述はなく
イワナとヤマメの違いから
分類、生態、分布などについて書かれています

最近釣りにも行っていません
これを機に渓流釣りに挑戦も良いかも・・
と思いつつ、これから冬なんで暖かかくなってから
考えることにしましょう


本日はDVD Rock Survivors


Anthrax , Bon  Jovi , Extreame , Lita Ford , Kings X ,
Kiss , Megadeath , Nelson ,  Ozzy Osbourne , Poison ,
 The Scorpions , Skid Row , Slaughter , Trixter ,
Ugly Kid Joe , White Kion , Winger , Yes

ロックスターが勢ぞろいのDVD
中身は既存の映像を使用してバンドの歴史などを
インタビュー中心のバンド解説

ハードロック・ヘビーメタルと呼ばれるバンドの
DVD図鑑 みたいな感じです

ライブとかプロモの映像もっと入れるという
発想がこのDVDのディレクターには無かったようである意味潔く、
ロックに興味を持っている日本の少年の
ヒアリング教材として使用してはどうだろうか?

2001年の発売だから古すぎるかも知れないでけど


Yesのインタビューもあり
懐かしのロックではないであろうライブ映像発見