2018年8月5日日曜日

懲戒解雇 高杉良


本を読む時間はだいたいドトールか
移動の電車

ですが、珍しく家のベッドで
ごろごろしながら
完走しました

昭和香る、TVドラマ風
企業小説

ありそうですが
私の勤めている会社は中小なので
こんなことはありえません

最近コンプラも厳しいですから
上司といえども多少の悪もありえません

昔の上司は
かなりパワハラやモラルに欠ける人は
いましたが・・・

大手では未だあるんですかね

企業ぐるみの汚職といえば
データ改ざん、見積もり不正などが
最近の報道でみられます
業界の常識は一般社会で非常識であることが多い
と常日頃、思います

不正でなくとも社内で他部署から
異動してきたら違和感があるときありますよね

私はその時が何かを変えるチャンスかと思います
慣れると自分も非常識に毒されて
解らなくなりますから

異動してきた人、新人には
言っているんですが、意見をあげる人は意外と少ないです

大企業になると、その事象の規模も大きくなるんでしょうか

本の中身にはあまり触れていませんね

面白いです(一言か? (#^^#)


0 件のコメント:

コメントを投稿