マックス・ローチの晩年のレギュラー・ピアニストとして
有名なベテラン・ピアニストで
ここ数年はサックス奏者のヒューストン・パーソン・カルテットの
レギュラーメンバーとして活躍
正統派、自然体な演奏が楽しめるトリオ作品
有名なベテラン・ピアニストで
ここ数年はサックス奏者のヒューストン・パーソン・カルテットの
レギュラーメンバーとして活躍
正統派、自然体な演奏が楽しめるトリオ作品
タイトルの通りブルース・メインで、オーソドックスではありますが
様々なタイプのブルースを聞かせてくれます
1963年生まれのフィラデルフィア出身
ボルティモアで育ちで 現在はNYブルックリン在住
収録曲は全12曲、3曲がラファイエットのオリジナル曲
ソロ演奏の「Please Send Me Someone to Love」が
ソウルフルでお気に入りになりました
TowerRecord のお勧めコーナーにあったんですが
なんか近所に居る親父さんみたいな写真だなと思って足が止まりました
でもお歳を見てみると私より2歳だけ年上なんでほぼ同じ年
近所の親父よりも同級生だったか
様々なタイプのブルースを聞かせてくれます
1963年生まれのフィラデルフィア出身
ボルティモアで育ちで 現在はNYブルックリン在住
収録曲は全12曲、3曲がラファイエットのオリジナル曲
ソロ演奏の「Please Send Me Someone to Love」が
ソウルフルでお気に入りになりました
TowerRecord のお勧めコーナーにあったんですが
なんか近所に居る親父さんみたいな写真だなと思って足が止まりました
でもお歳を見てみると私より2歳だけ年上なんでほぼ同じ年
近所の親父よりも同級生だったか
piano : Lafayette Harris Jr.
bass : Peter Washington (except track 11)
drums : Lewis Nash (except tracks 5 & 11)
Recorded at Van Gelder Recording Studio, Englewood Cliffs, NJ on May 3, 2018
1. He’s My Guy
2. I Love You Yes I Do
3. Blues for Barry Harris
4. Don’t Let the Sun Catch You Crying
5. Ev’ry Time We Say Goodbye
6. Things Ain’t What They Used to Be
7. Love Me in a Special Way
8. Bloomdido
9. You Can’t Lose with the Blues
10. Wonder Why
11. Please Send Me Someone to Love
12. The Juicy Blues
Blues for Barry Harris
You Can’t Lose with the Blues
Love Me in a Special Way
Please Send Me Someone to Love
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