エスペランザ2019年のアルバムで面白いことをやっている
ジャズやポップなどのジャンルから解き放たれている
音楽を「芸術と癒し」「音楽と身体の相互作用」
また民間療法のレイキ・ヒーリングにエスペランサが
関心を持ち触発されて、それぞれの楽曲は身体の各パーツをテーマに作曲
パーツ(曲)にはそれぞれ呪文がついている
楽曲は2018年10月7日から18日までの12日間
自身のFacebook、Instagram、ウェブサイト上で1曲ずつ
ミュージック・ビデオと呪文を公開
その後2018年10月19日にストリーミング・サービスでのみアルバムをリリース
ミュージックビデオは
12 Little Spells
映像を見て聴いたほうがこれはわかりやすいかもしれない
映像を見て聴いたほうがこれはわかりやすいかもしれない
非常にユニークであり演奏スキルも素晴らしい
少し聞くと形がないものをつかんでいるようで理解しがたい
でも理解しようとすると彼女の感情、エネルギーが見えるような気がします
自分のビジョンを表現することは万人には
受け入れられないものであるでしょうが突き進んでいただき
たまには理解しやすい作品も出していただきたい
ファンからのお願いである
vocal, piano, organ, electric bass, orchestral bass drum : Esperanza Spalding
guitar, electric bass : Matthew Stevens
guitar, electric bass, vocals : Matthew Stevens
electric bass, acoustic bass, vocals : Burniss Travis
electric bass, synth, synth bass, vocals : Morgan Guerin
drums, organ, synth, vocals, beats, programming : Justin Tyson
1. 12 Little Spells (thoracic spine)
2. To Tide Us Over (mouth)
3. 'Til the Next (eyes)
4. Thang (hips)
5. Touch in Mine (fingers)
6. The Longing Deep Down (abdominal portal)
7. You Have to Dance (feet)
8. Now Know (solar portal)
9. All Limbs Are (arms)
10. Readying to Rise (legs)
11. Dancing the Animal (mind)
12. With Others (ears)
全世界の音楽を聴きつくすことはできない
muu music webzine
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