1965年ボヘミアン・キャバーンズでのライブ
観客の手拍子の音が演奏よりも大きい録音状態ですが
とてもラフなファンキージャズで独特の泥臭さ、
R&B色が色濃く出ていてアルバムとしては楽しめます
「Crowd」とは「群集」の意で、何よりも楽しむ事の大切さが
このアルバムには入っています
私のラムゼイ・ルイスはファンク時代の「Sun Goddess」から
始まっているので、このアルバムを聴いて
なるほど、このジャズ時代があってのラムゼイ・ルイスと
興味深く聴けました
本CDは紙ジャケ、ライナーノーツなど一切なしの
そっけないヤツです
piano : Ramsey Lewis
bass, cello : Eldee Young
drums : Red Holt
1. The 'In' Crowd
2. Since I Fell For You
3. Tennessee Waltz
4. You Been Talkin' 'Bout Me Baby
5. Spartacus (Love Theme From)
6. Felicidade (Happiness)
7. Come Sunday
The In Crowd
Spartacus (Love Theme From)
Felicidade (Happiness)
全世界の音楽を聴きつくすことはできない
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