リー・リトナーの若かりし頃のライブ
と途中まで手がスベったんですが
1997年ですから45歳
1976年ソロアルバム発売から21年経って
初のライブアルバム
学生の頃からリオ・ファンクはお世話になってます
他「ウエス・バウンド」、「サン・ファン・サンセット」など
ヒット作が収録されています
評価としては、高くないコメントも見受けられますが
そうかな?
私は結構聴いてます
アレンジとか音圧とか「普通」じゃね?
と言われればそれまでですが
よく聞くリー・リトナーそのまんまで
いいじゃないですか
大ファンではないですが
やはり尊敬すべき偉大なギタリストです
guitar : Lee Ritenour
bass : Melvin Davis
drums : Sonny Emory
keyboards : Barnaby Finch
piano, organ , electric Piano : Alan Pasqua
tenor soprano sax : Bill Evans
A Little Bumpin'
Night Rhythms
Boss City
San Juan Sunset
Uptown
Waltz For Carmen
Wes Bound
Pacific Nights
Rio Funk
4 On 6
ギターが打楽器になったりメロディー楽器になったり
やはりRio Funkは楽しい