2019年11月18日月曜日

本日のCD quasimode / oneself LIKENESS


 quasimodeとの出会いは「Soul Cookin'」でした。おしゃれなソウル・テイストのバンドかと思っていたらしっかりクラブ・ジャズ・サウンドで、なおかつラテン・ジャズをグルーブと、私的にかなりの好みのサウンドでした。12インチが先行発売だったらしいですが、アルバムは、これがデビュー作となります。
 色々とクラブ・ジャズも聴くようになりましたが、やはり同じ日本人だからでしょうか? かなり気持ちが入りこみました。私の所有音源は、基本的に「洋もの」で日本人はあまり持っていないのですが、たまに購入して聴いてみると、刺さってくるアルバムも多いように感じます。特にジャパン・ジャズは、きっちりし過ぎてつまらないような気もするものも多いし、名アルバムではないのだけれど、何か心に共有するものを感じるものが多いように思います。
 さて、このアルバム Sleep Walker、Soil & Pimp Sessions、Pe'z とかとは、ジャズとはまた違う切り込み方ながらも、ジャズをしっかり残しているのが最高でした。
 活動は休止しているようですが気持ちよくなりたい人購入すべし!!大絶賛のアルバムです🎶

piano : 平戸祐介(Yusuke Hirado)
percussion : 松岡“matzz”高廣(Takahiro "matzz" Matsuoka)
drums : 奥津岳(Takashi Okutsu) 
bass : 須長和広(Kazuhiro Sunaga)

1. Catch The Fact - Intro
2. Down In The Village
3. Giant Black Shadow
4. 1000days For Spirit
5. Lucky Luciano
6. Ipe Amarelo
7. Skelton Coast
8. Feelin' Green
9. Oneself - Likeness
10. Catch The Fact - Outro






  

2019年11月17日日曜日

本日はDVD Guns N' Roses ‎♪ Use Your Illusion I World Tour Live In Tokyo


中国語記載ありの、海外土産版DVDです
全てもらいもんです。(いったい何枚もらってるんだ?)

映像と音は若干くすんでいるんで、残念ながらおそらく「bootleg」
正規版をコピる際に劣化したんでしょうか、雰囲気は楽しめます

ファンが多いのもうなずけますが
ヤジオにはそれほど、ときめくバンドでもないかな

しかし、改めて自分の音源のコレクションには
こんなものもあったん?と自分で驚きます

Nightrain
Mr. Brownstone
Live And Let Die
It's So Easy
Bad Obsession
Attitude
Pretty Tied Up
Welcome To The Jungle
Don't Cry
Double Talkin' Jive
Civil War
Wild Horses
Patience
November Rain


実はこの「Welcome To The Jungle」ぐらいしか
よく知らない


  




2019年11月16日土曜日

本日のCD Mles Davis ♪ Ascenseur pour l'échafaud (Lift To The Scaifold) Complete Recordings


死刑台のエレベーターのサントラ版です

フランスの映画監督ルイ・マル監督の25歳デビュー作
音楽はマイルス・デイビスが担当したことでも有名です

録音は1957年ですが、未収録曲も収めた
この完全リメイク版は2011年の発売です

何故?若い無名監督が監督がマイルスに頼めたかというと
ジャズ好きの映画監督「ジャン=クロード・ラブノー」
の紹介だとライナーノーツに書かれていますが
監督が大富豪の息子で資金豊富であったからとか
当時のマイルスの恋人であったジュリエット・グレコの仲立ちがあったからとか
様々なネット情報があります

複合するとジャン=クロード・ラブノー監督と
恋人のジュリエット・グレコが友達だった?のかな
何て思いながら聴いています

編集されてエコーなどが強くかかった映画で使われた音と、
生の録音の聴き比べが出来るのが、このバージョンの良いところ

本は読みましたが、映画を見てはいないので
どちらが良いかは映画を見た人の方が
思い入れが出るかと思います

それにしても本はダメだったな

死刑台のエレベーターのテーマ
(Générique)

カララの殺人
(L'Assassinat De Carala)

ドライヴウェイのスリル
(Sur L'Autoroute)

エレベーターの中のジュリアン
(Julien Dans L'Ascenseur)

シャンゼリゼを歩むフロランス
(Florence Sur Les Champs-Élysées)

モーテルのディナー
(Dîner Au Motel)

ジュリアンの脱出
(Évasion De Julien)

夜警の見回り
(Visite Du Vigile)

プティバックの酒場にて
(Au Bar Du Petit Bac)

モーテルの写真屋
(Chez Le Photographe Du Motel)

シャンゼリゼの夜 Take 1
(Nuit Sur Les Champs-Élysées Take 1)

シャンゼリゼの夜 Take 2
(Nuit Sur Les Champs-Élysées Take 2)

シャンゼリゼの夜 Take 3 / テーマ
(Nuit Sur Les Champs-Élysées (Take 3 / Generique)

シャンゼリゼの夜 Take 4 / シャンゼリゼを歩むフロランス
(Nuit Sur Les Champs-Élysées Take 4 / Florence Sur Les Champs-Elysees)

暗殺 Take 1 / 夜警の見回り
(Assassinat Take 1 / Visite Du Vigile)

暗殺 Take 2 / エレベーターの中のジュリアン
(Assassinat (Take 2 / Julien Dans L'Ascenseur)

暗殺 Take 3 / カララの殺人
(Assassinat Take 3 / L'Assassinat De Carala)

モーテル モーテルのディナー
(Motel Diner Au Motel)

ファイナル Take 1
(Final Take 1)

ファイナル Take 2
(Final Take 2)

ファイナル Take 3 / モーテルの写真屋
(Final (Take 3 / Chez Le Photographe Du Motel)

エレベーター ジュリアンの脱出
(Ascenseur Evasion De Julien)

居酒屋 Take 1
(Le Petit Bal Take 1)

居酒屋 Take 2 / プティバックの酒場にて
(Le Petit Bal Take 2 / Au Bar Du Petit Bac)

ドライヴウェイ Take 1
(Séquence Voiture Take 1)

ドライヴウェイ Take 2 / ドライヴウェイのスリル
(Séquence Voiture Take 2 / Sur L'Autoroute)





  

死刑台のエレベーター ノエル・カレフ


フランス映画にもなり、マイルスが映画音楽を担当
ということで、原作を読み始めましたが
序盤戦はかなり、だるくて話が頭に入らない

プロットは、詐欺師のような社長のジュリアンが殺人を実行し
完全犯罪を目指したが、無人のビルのエレベーターに閉じこめられてしまう
36時間後にようやく脱出に成功するが
まったく身におぼえのない別の殺人容疑がかかる

後半は一気に読み進んだが
どうにも中身が薄い気がする

フランス文学は私には合わないようだ

読み終えるころにマイルスのサントラを購入し
聞きながら読んだが
映画を見たほうが良かったんだろうと思える

名作だとのことだが肌に合うものと合わないものがある

体調が悪かったこともあるが読み始めから1カ月以上かかってしまった


2019年11月15日金曜日

本日はDVD AC/DC ♪ Plug Me In


お土産DVDで中国語だなあ、本物かな?どうかな?
コピーである可能性はありますが、中身は本物でしょう

さて、結構なボリュームの映像が満載の2枚組構成
インベーダーゲームのようなメニュー画面で始まります
【DVDディスク1】
Bon Scott在籍時の映像
はじめて“Highway To Hell”を演奏したとされる
79年のオランダでのテレビ出演時の模様など様々な場所でのパフォーマンス
【DVDディスク2】
Brian Johnson加入後の映像
1981年に初来日の日本青年館の映像
比較的最近のツアー映像、Rolling Stonesとのジャム・シーンもあり

1975年から2003年まで、28年間の記録であり
サウンドのクオリティは変わらずとも老化現象は始まること
段々とBon Scottの上半身裸率が高くなること
などもこの時点で既に確認できます

ボン・スコットが亡くなり最近では2017年にはマルコム・ヤングも亡くなり
AC/DCの音と映像は、ずっと残るものとはいえ経年が感じられます

ストーンズとのジャムでは
アンガス・ヤングがギブソンのES弾いてます(貴重ですね)

【DVD 1 (1975-1979)】
 High Voltage
It's A Long Way To The Top
School Days
T.N.T.
 Live Wire
Can I Sit Next To You Girl 
Baby Please Don't Go
Hell Ain't A Bad Place To Be 
Rocker
 Rock 'N' Roll Damnation
Dog Eat Dog
Let There Be Rock
 Problem Child
 Sin City
 Bad Boy Boogie
 Highway To Hell 
 Jack 
 Whole Lotta Rosie 
Interview At Sydney Airport, April 1976
Interview In Covent Garden, London, July 1976
Baby Please Don't Go
Problem Child
Interview/Dirty Deeds Done Dirt Cheap 
 Bon Scott Interview
 Rock 'N' Roll Damnation
Live And Interview
Live Super 8 Bootleg Film

【DVD 2 (1981-2003)】
Shot Down In Flames 
What Do You Do For Money Honey
 You Shook Me All Night Long
T.N.T./Let There Be Rock 
 Back In Black
T.N.T. 
 Shoot To Thrill 
Guns For Hire
 Dirty Deeds Done Dirt Cheap
Flick Of The Switch
Bedlam In Belgium
 Back In Black
Highway To Hell 
Whole Lotta Rosie
 For Those About To Rock (We Salute You) 
 Gone Shootin' 
 Hail Caesar
 Ballbreaker
 Rock And Roll Ain't Noise Pollution 
Hard As A Rock
Hells Bells 
Ride On
Stiff Upper Lip
Thunderstruck
If You Want Blood (You've Got It)
 Jack
You Shook Me All Night Long 
 Beavis And Butt-Head Ballbreaker Tour Intro Film, 1996
Hells Bells - Interview And Live
 Interview
Gone Shootin' 
Rock Me Baby (The Rolling Stones With Angus And Malcolm Young) 

Highway to Hellのオフィシャル・ビデオ

経年変化した Let There Be Rock 

AC/DCの楽しみ方って色々ありますね
アコースティック Back In Black

  


2019年11月14日木曜日

本日のCD INXS ‎♪ Elegantly Wasted


10作目のアルバムで、このアルバム作成後1997年11月22日
ボーカルのマイケル・ハッチェンスがシドニーのホテルで自殺で亡くなった。

世代的に言えば私の20代後半の時代に活躍したバンドで
当時流行っていたニューウェイブ系に属する
この手のバンドは、好んでは聴かなかったけど
耳にはしていました

かなり久しぶりに聴き返してみると
Black Grape とかに通ずるものがありますね

vocals : Michael Hutchence
bass : Garry Gary Beers
drums : Jon Farriss
guitar : Tim Farriss
guitar, sax : Kirk Pengilly
keyboards, guitar : Andrew Farriss
percussion : Luis Conti

Show Me (Cherry Baby)
Elegantly Wasted
Everything
Don't Lose Your Head
Searching
I'm Just A Man
Girl On Fire
We Are Thrown Together
Shake The Tree
She Is Rising
Building Bridges

プロモですね
Elegantly Wasted

だいぶ前の曲でこのアルバムの楽曲ではありませんが
「Suicide Blonde」これは流行りましたかね 

  



2019年11月13日水曜日

本日はDVD Queen / Live At Wembley Stadium



 1986年に行われたラスト・ツアー「マジック・ツアー」でのハイライト。ロンドン・ウェンブリー・スタジアムでのパフォーマンスです。
 ツアーは1986年6月7日スウェーデンを皮切りにスタートし、フランス、ドイツ、スイス、イギリス、オーストリア等、ヨーロッパ各国を回っていま。8 月9 日イギリス・ネブワースでの公演で幕を下ろしたこのツアーです。
 クイーン史上最大の規模で会場の規模の大きさにもびっくりですが、シンプルながら圧倒的な音圧と存在感で改めてファン心が盛り上がります。
 名古屋在住時代に知り合った友人の海外土産物のDVDですが、これは、かなりちゃんとしてるのでBootlegでは無いものと思われます。ケースはぶっ壊れてます🎶

1. One Vision
2. Tie Your Mother Down
3. The Lap Of The Gods ... Revisited
4. Seven Seas Of Rhye
5. Tear It Up
6. A Kind Of Magic
7. Under Pressure
8. Another One Bites The Dust
9. Who Wants To Live Forever
10. I Want Break Free
11. Impromptu
12. Brighton Rock Solo
13. Now I'm Here
14. Love Of My Life
15. Is This The World We Created?
16. (You're So Square) Baby I Don't Care
17. Hello Mary Lou (Goodbye Heart)
18. Tutti Frutti
19. Gimme Some Lovin
20. Bohemian Rhapsody
21. Hammer To Fall
22. Crazy Little Thing Called Love
23. Big Spender
24. Radio Ga Ga
25. We Will Rock You
26. Friends Will Be Friends
27. We Are The Champions
28. God Save The Queen



  

2019年11月12日火曜日

本日のCD Michael Monroe ‎♪ Not Fakin' It


でてきました!なんで買ったのか?よくわからないヤツ
ワゴンで売ってたのでしょうか?
とりあえず、聞いてみよう

なんとなくストーンズのミック・ジャガーが
激しく歌ってるみたいな感じがする・・
コーラスの入れ方もストーンズに似てる・・嫌いではないでっす

調べてみても、マイケルモンローがミックのファンかどうかは
わかりませんでしたが、他に「ヘエ」な記事がwikiに
彼は環境問題について非常にこだわりがあり、
自動車は所持せず、自転車を主な移動手段としている
たまに居ますね。そういうミュージシャン

ロック小僧の時は聴いていたは聴いていたハノイ・ロックスですが
それほどのファンではなございません

が、意外とカッコいい曲多いんで
これから聴くことあるかも

vocals : Michael Monroe
backing vocals : Gennaro , Holly Vincent, Kim Lesley , Little Steven ,
 Nicole Hart , The Monroettes 
bass : John Regan , Kenny Aaronson 
drums : Anton Fig , Thommy Price 
guitar : Jimmy Ripp , Phil Grande , Nasty Suicide
harmonica : Michael Monroe 
keyboards : Ed Roynesdal 
piano : Ed Roynesdal , Ian Hunter 
sax : Mark Rivera 
shaker : Michael Monroe 
tambourine : Sue Hadjopoulos 

Dead, Jail Or Rock 'N' Roll
While You Were Looking At Me
She's No Angel
All Night With The Lights On
Not Fakin' It
Shakedown
Man With No Eyes
Love Is Thicker Than Blood
Smoke Screen
Thrill Me

ストーンズに似てません?
Dead, Jail Or Rock 'N' Roll

  





2019年11月11日月曜日

本日はDVD John McLaughlin Paco De Lucia ♪ International Music Festival 1987


パッケージの色はくすんでいますので怪しいですが
画質は良いのでBootlegではない可能性があるかと思われます

ライブ自体は1987年に行った、ジョンとパコ二人による短いツアーの
ドイツ、フライブルクの6月13日
インターナショナル・ミュージック・フェスティヴァルでのステージ

この回はスーパー・ギター・トリオのうちの2人によるライブ
二人とも名手であることは間違いありませんが
主導権はやはりパコ

ガットギターを弾き倒す方たちですが
ジョン・マクラフリンはピック弾き、パコ・デ・ルシアは、当然指弾き

ピック弾きでは、弾ききった後の破裂音が
刺激的でもありますが、表情が一辺倒
それに対しパコの方が音の表情のつけ方が多彩です

晩年パコが亡くなる前の来日コンサートでは
パコの指は腱鞘炎で悲鳴を上げていたがステージは確実にこなし
渡辺香津美が、指をさすっていたわったとのことを
雑誌かネット記事で読みました

その後もフラメンコ・ギターのマスター達が
様々な試みをしていますが
パコほどの情熱と迫力を感じる人を私は見ていません

Spain
Chiquito
Florianapolis
Cana De Azucar
Frevo Rasgado

このセッションは後100年後でも
再生されるんでしょうな

  


2019年11月10日日曜日

本日のCD ZZ Top ‎ ♪ One Foot In The Blues


デジタルな感じのZZ TOPはあまり好きではないですが
このアルバムはブルース色が強く出ていて好感

ジャケットの写真の三人はヒゲが無いですな
いつから伸ばしたのかというと
1977年に2年間活動を停止した時とのことですが
このアルバムの発売は1994年
結構昔の写真を使われたようですね
ブルースアルバムと言うことで原点回帰のような意味もある?

guitar, vocals : Billy F. Gibbons
bass, vocals : Dusty Hill
drums, percussion : Frank Beard

Brown Sugar
Just Got Back From Baby's
A Fool For Your Stockings
I Need You Tonight
She Loves My Automobile
Hi Fi Mama
Hot, Blue And Righteous
My Head's In Mississippi
Lowdown In The Street
If I Could Only Flag Her Down
Apologies To Pearly
Sure Got Cold After The Rain Fell
Bar-B-Q
Old Man
Certified Blues
2000 Blues
Heaven, Hell Or Houston

バラードもあるよ
Sure Got Cold After The Rain Fell

トップはこの曲
Brown Sugar
出だしのギターフレーズはビリー・ギボンズが得意のヤツです

  





2019年11月9日土曜日

本日はDVD 有山じゅんじ ラグタイムの流儀


1973年 「上田正樹とサウス・トゥ・サウス」の結成に参加したギタリスト
1975年6月 アルバム「上田正樹と有山淳司」名義で「ぼちぼちいこか」発表
今では愉快な関西のオジサンですが
こんな感じの時代もあったようです


内田勘太郎とのユニット「有勘」を結成したことも

そんな有山じゅんじさんのラグタイム・ギター解説DVD
40年ギターを弾き続けて「ウキウキ」を表現すると
こんな弾き方になる

という精神を、四月朔義昭(わたぬき よしあき)氏が
冷静に分析しながら一般人にわかりやすいように訳しています

ありやまなチンチン電車の旅!は楽しそうです

50歳
梅田からナンバまで
陽よ昇れ Let's it Shine On
親指でブン・チャ♪
ラグタイムってなんだろう?
ありやまな夜だ
Ain't Nobody's Business
Wabash Rag
買い物にでも行きまへんか
俺の借金全部でなんぼや
みんなの願いはただひとつ
なんだ坂こんな坂

するめのように生きてる
梅田からナンバまで
~ありやまなチンチン電車の旅!

阪堺線一周の旅 LIVE2016より~

ダイジェストがアップされてました

  

本日のCD The Brecker Brothers Collection Volume1


1975年にデビューして1982年に活動停止
1990年再始動 2002年にマイケル・ブレッカーが白血病で死去
2013年ランディ・ブレッカーの妻アダ・ロヴァッティを
迎えてブレッカー・ブラザーズ・リユニオン

歴史があるブレッカー・ブラザーズで
フュージョン好きにはマストのグループです

tenor saxophone : Michael Brecker
trumpet, flugelhorn : Randy Brecker
backing vocals : Jeff Schoen , Roy Herring 
Bass : Marcus Miller ,  Neil Jason , Will Lee 
drums : Alan Schwartzberg , Chris Parker , Harvey Mason , Richie Morales , Steve Gadd , Steve Jordon, Terry Bozzio
electric piano : Paul Shaeffer
guitar : Barry Finnerty , Bob Mann , David Spinozza , 
Hiram Bullock , Jeff Mironov , Steve Khan 
handclaps : Bob Clearmountain , Michael Brecker , Randy Brecker 
keyboards : Doug Riley , Mark Gray 
keyboards, electric Piano : Don Grolnick 
lead vocals : Neil Jason 
percussion : Airto, Manolo Badrena , Ralph MacDonald , 
Rafael Cruz, Sammy Figueroa 
percussion, backing Vocals, handclaps : Kash Monet
synthesizer  : George Duke 
tambourine : Victoria 


Skunk Funk
Sponge
Squids
Funky Sea, Funky Dew
Inside Out
Dream Theme
I Don't Know Either
Bathsheba
Straphangin'
Threesome
East River

バルセロナのライブ
Some Skunk Funk
とっても早いバージョンです
学生の時にコピーしたのは、このバージョンですね
音源しかありませんでしたが、
マイク・スターンがギターなのを今発見

  


2019年11月8日金曜日

本日はDVD Led Zeppelin ♪ Live At Knebworth 1979



お土産DVDは、ほぼ全てがBootlegですが
中国語が間違いなく書かれているのを見ると
かなり充実した中国から流れてくる市場がフィリピンにあるようです

どうやら、この「Knebworth」のライブには多数のバージョンが
出回っていてライブの完全収録と未収録が出回っているようで
これは「ロックン・ロール」とか「天国への階段」が無いので
未収録の中半端な安いヤツらしい

には様々なLed Zeppelinものが登録されていて
実に347種類あるようであります
私の持っているものがあるか見ていましたが
検索はグループまでしか出来ず多すぎて断念

The Song Remains the Same
  Celebration Day
  Black Dog
Nobody's Fault But Mine
Over the Hills and Far Away
Misty Mountain Hop
Since I've Been Loving You
No Quarter
Ten Years Gone
Hot Dog
The Rain Song
White Summer / Black Mountain Side
Kashmir

Kashmir