ドナルド・バードは実は未だ聞き込んでいなくて
ジャズでは、ジャズ・イン・カメラと言う
マニアックな未完成映画のサントラ(これはインパクト強力)
ブルーノートのオムニバス
ジャズマンなのだが、この後あたりから
ジャズ・ファンク、ヒップ・ホップ系に変わっていくらしい
他はジャズ・ファンクのオムニバスで数曲
知らない間に数曲聞いていました
このアルバムは1967年のセッションアルバムで
アルバムタイトルと、ヒッピーっぽい女性の写真から
とんでもないものが飛ぶ出てくるのかと思っていたら
極めて正統派のジャズセッションでした
演奏内容も技巧的にどうのこうのは無く
自然な演奏のブルースが多く入ったセッション
悪くはなかったが印象は若干薄めの部類に入るかもしれない
もう少し大きめの音量で聴ける環境があれば
印象が変わる可能性はあるかも
trumpet : Donald Byrd
alto sax : Sonny Red
piano : Cedar Walton
bass : Walter Booker
drums, vocals : Billy Higgins
マニアックな未完成映画のサントラ(これはインパクト強力)
ブルーノートのオムニバス
ジャズマンなのだが、この後あたりから
ジャズ・ファンク、ヒップ・ホップ系に変わっていくらしい
他はジャズ・ファンクのオムニバスで数曲
知らない間に数曲聞いていました
このアルバムは1967年のセッションアルバムで
アルバムタイトルと、ヒッピーっぽい女性の写真から
とんでもないものが飛ぶ出てくるのかと思っていたら
極めて正統派のジャズセッションでした
演奏内容も技巧的にどうのこうのは無く
自然な演奏のブルースが多く入ったセッション
悪くはなかったが印象は若干薄めの部類に入るかもしれない
もう少し大きめの音量で聴ける環境があれば
印象が変わる可能性はあるかも
trumpet : Donald Byrd
alto sax : Sonny Red
piano : Cedar Walton
bass : Walter Booker
drums, vocals : Billy Higgins
1. Slow Drag
2. Secret Love
3. Book's Bossa
4. Jelly Roll
5. The Loner
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