スティーヴ・ウィンウッド、ジャック・ブルースと「クリーム」
スティーヴ・ウィンウッド・ジンジャーベイカーで「ブラインド・フェイス」
そして、この1stソロアルバム 発売は1970年
このアルバムが出来てから、次のデレク&ザ・ドミノスに進化していくわけで
次のメンバーの3人もこの時点で既にクラプトンと共演しています
キーボード奏者の「ボビー・ウィットロック」
ベーシストの「カール・ラドル」
ドラム「ジム・ゴードン」
このソロアルバム「クリーム」「ブラインド・フェイス」で
抑圧されていたのか今までと方向性は違います
ホーンも入ったソウルフルな曲
アコースティック・ギターのストローク
アルバムセールスとしては地味だったかもしれないけど
やっぱりクラプトンはカッコいいっす
guitar , lead vocals : Eric Clapton
guitar : Stephen Stills
rhythm guitar : Delaney Bramlett
bass : Carl Radle
drums : Jim Gordon
organ : Bob Whitlock
piano : John Simon, Leon Russell
sax : Bob Keys
trumpet : Jim Price
vocals : Bob Whitlock , Bonnie Bramlett, Delaney Bramlett,
Rita Coolidge, Stephen Stills
J.I. Allison , Sonny Curtis
Slunky
Bad Boy
Lonesome And A Long Way From Home
After Midnight
Easy Now
Blues Power
Bottle Of Red Wine
Lovin' You Lovin' Me
Told You For The Last Time
Don't Know Why
Let It Rain
After Midnight
Slunky
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