オリジナル盤はDonald Byrd名義の1956年「Byrd Jazz」
録音はデトロイトの「New World Stage」のライブで1955年8月23日
ライブ録音なんで初リーダー作と呼べるのか?
また、Donald ByrdとテナーのYusef Lateefのダブル名義で
「Yusef!」としても発売されているようで複雑です
モノラル録音で音質は当然悪く
映画のサントラのような昔のジャズです
Donald Byrdはロマンチックな音で攻めてきて
Yusef Lateefがブリっとしたテナー
Bernard McKinneyのユーホは少し控えめ
このライブは、司会者が頻繁に入る形式のようでそれもまた面白く、
観客の盛り上がりは酔っぱらい多数でしょうか?
実にいい雰囲気です
チープなスピーカーで大音量で聞きたいです
録音はデトロイトの「New World Stage」のライブで1955年8月23日
ライブ録音なんで初リーダー作と呼べるのか?
また、Donald ByrdとテナーのYusef Lateefのダブル名義で
「Yusef!」としても発売されているようで複雑です
モノラル録音で音質は当然悪く
映画のサントラのような昔のジャズです
Donald Byrdはロマンチックな音で攻めてきて
Yusef Lateefがブリっとしたテナー
Bernard McKinneyのユーホは少し控えめ
このライブは、司会者が頻繁に入る形式のようでそれもまた面白く、
観客の盛り上がりは酔っぱらい多数でしょうか?
実にいい雰囲気です
チープなスピーカーで大音量で聞きたいです
trumpet : Donald Byrd
tenor sax : Yusef Lateefon
euphonium : Bernard McKinney
piano : Barry Harris
bass : Alvin Jacks
drums : Frank Gant
1. Blues
2. Tortion Level
3. Woodyn' You
4. Dancing In The Dark
5. Parisian Thoroughfare
6. Yusef
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