フェンダージャパンのテレキャスです。
多分、1985~1987年ごろに購入したと思います。
フレットの打ち替えは2回ほど
回路の断線した時に自分で半田づけしてます。
かなり、傷やネックのへこみ
塗装のハゲもありますが、貫禄ある風格
ナチュラルなので木材の色の経年変化も、いい感じです。
音は、カラッとしたテレキャスらしい感じです。
経年とともに枯れた音になったのか?
もともとだったのか?
ずっと弾いてるのによくわかりません。
ずっと弾いてるので
変化がよくわからないのかな
このテレキャスの前には
グレコのストラトを所有してましたが
自分で改造してボロボロになったので
★になってもらいました。
ということで現在所有のギターの中で
最古参のまさに愛機でございます。
最近、出番は少ないですが・・
全世界の音楽を聴きつくすことはできない
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