タイムアフタータイム弾いてみました
アレンジは小沼ようすけ氏の
nu jazz スタイルソロギターの
譜面から
それほど、難しい曲ではないのですが
6弦のFやGを
左手の親指で握りこむと
音が切れてしまって大変でした
あとサビの部分に入るとどんどん
走ってしまいます
出だしのイントロとだいぶテンポも
変わってしまっているのが反省です
シンプルなコード構成ですが
それで、ここまで表情が違う
メロディが作れるというのも発見です
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